goo blog サービス終了のお知らせ 

東京里山農業日誌

東京郊外で仕事のかたわら稲作畑作などをしていましたが、2012年4月に故郷の山口県に拠点を移して同活動をしています。

我家の入り口の樹木を大きく伐採(4/5)

2025年04月13日 | 歴史探訪他ウォーキング

 我家の樹の伐採が終盤にさしかかりました。この調子ではあと一日で終わりそうです。私はほぼ毎日仕事などで家を出ます。その時に作業する方々に声をかけつつ、伐採の進捗を確認しています。今後は伐採した樹を細かく切って集積するだけです。そして、樹の枝葉が落ちた溝をさらうだけです。

          伐採した樹の枝葉をいったん畑の傍に集積


  残ったカイズカイブキは10本位です。この樹を全て切り倒せば伐採は終わりです。あとは伐採したカイズカイブキを1m位に細かく切断して捨て場に集積することになります。
 しかしながら、数十年経って樹がこんなに茂ってしまうものだと改めて感じ入りました。1~3年の間は樹の成長に気が付きません。しかし、今回のように伐採してみると樹の成長の威力には驚きます。今後はもう樹を植えないつもりです。

  伐採中の樹の隙間から家を見る      樹が伐採されて広く日が差す
 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ジャンボニンニクを植えてい... | トップ | 絹さやエンドウ豆を這わす支... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。

歴史探訪他ウォーキング」カテゴリの最新記事