東京里山農業日誌

東京郊外で仕事のかたわら稲作畑作などをしていましたが、2012年4月に故郷の山口県に拠点を移して同活動をしています。

泥稲のはさ掛け

2009年12月17日 | 稲:稲刈り,脱穀,精白

 先日ぬかるんだ田んぼで苦労して稲刈りをしました。刈り取った稲は、そのまま畦に置いて乾燥させていました。さらに、はさ掛けして乾かすことにしました。乾いたとはいえ泥が付いた箇所はまだ十分乾いていませんでした。泥を避けながら稲を束ねてワラで縛りました。

            泥で汚れた稲を束ねてワラで縛る


 束ねて縛った稲はいったん竹竿前に運びました。そして、泥がたくさん付いている箇所を押し切りでカットしました。泥が付いていると脱穀時に泥が籾に混じったり細かい砂が混じる懸念があるためです。カットした稲束は竹竿に掛けて干しました。2,3日すれば完全に乾くと思います。今度の土日曜に脱穀しようと思います。

   泥が付いた箇所をカット           竹竿を掛けて乾燥
 

 今年は水がなかなか引かない田んぼがあったため稲刈りがすっかり遅くなってしまいました。年内に脱穀までは済みそうですが、12月まで伸びたのは初めてのことです。溝をさらに掘るか暗渠を作るなど、田んぼから水が早く引かせる工夫が必要だと痛感しました。

            12月も中旬、周りの山はすっかり落葉

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