さ~て、どう評価していいのやら^^
一応話のスジはあるんですけどねぇ・・・オダギリジョーの怪しさが目立ってしまって、香椎もよく付いてきているんですけどね・・・さらに高田純次、津田寛司が怪しさを煽ってくるしさぁ・・・。どうもラブストーリーらしいんだけど・・・・。
まあよくわからんのですわ・・・オダジョーのファンならいいんでしょうけど。
さ~て、どう評価していいのやら^^
一応話のスジはあるんですけどねぇ・・・オダギリジョーの怪しさが目立ってしまって、香椎もよく付いてきているんですけどね・・・さらに高田純次、津田寛司が怪しさを煽ってくるしさぁ・・・。どうもラブストーリーらしいんだけど・・・・。
まあよくわからんのですわ・・・オダジョーのファンならいいんでしょうけど。
あんなに泣ける‘漫才’があるなんて・・・。
強盗殺人を犯した兄と、そのために差別に逢う弟・・・2人を繋ぐ手紙・・・しかし、弟は辛すぎる現実から手紙を出さなくなってしまう。紆余曲折の末、結婚した女性と家族を持った弟だが、いつまでも続く差別にある決断をする。
山田孝之はこういう黙って耐える役ってのが多いですな・・・今回はそれが良い方には出ていますが・・・沢尻は今年何本目だろ?あと尾上くんがいい味を出しています。この子も結構脇で出てますが、ハズレがないいい役者になってきました。
最後の漫才のシーンは自然と泣けてきますが、実際に手を合わせて泣きながら聞いている受刑者がいたら、それはそれで怪しいだろうなぁ・・・。
まあ前編見ちゃったからねぇ・・・。
なかなかうまくまとまった作品になりましね。原作は読んでないので比較はできませんが・・・。やっぱり藤原くんの演技力と松山くんのナリキリ具合によるものが大きいでしょうね。2時間20分と長い作品でしたが、あまり気にはならなかった・・・ってことは面白かったってことかな。
しかし、昼に見に行ったんだけど、なんで子供(ガキ)があんなに多かったんだろ?学校は昼までだったんだろか?でもね、あれだけの人が死んでいくんだからPG-12ぐらいはつけてもよかったんじゃないの?(「スケバン刑事」でもついていたぐらいなのに・・・)
あらら、本当にIMPホールから自販機がなくなったのね・・・。
・松山勘十郎・・・最高です^^みちのくではちゃんとウケてんのかしら?その手の笑いは関西人好みだから、大阪においでよ・・・。
・テッドタナベ・・・そうきますか・・・?相変わらず見事なレフェリングだこと・・・。
・天王山決勝戦・・・・なるほど、大阪プロレスはバッドエンドを選んだんですね。まああんまり日曜の昼(夕方)にはこういう結末は見たくなかったんですけどね。この方針で行くのかなぁ・・・あんまり嬉しい方向じゃないけど、お笑いの部分がしっかりしてたらそれでいいや・・。
ラジニカーントの12年前?の作品。(ということは「ムトゥ」より前か・・・)
田舎から都会に出て売れっ子の歌手になったヴィーラが2人の女性と結婚してしまうラブコメディ。特に後半からコメディ色が強くなって面白くなっていきます。2人の女性の美しさは特筆ものです。
ラジニ様作品が2作品続けて公開されるの嬉しいの一言。