さ~て、どう評価していいのやら^^
一応話のスジはあるんですけどねぇ・・・オダギリジョーの怪しさが目立ってしまって、香椎もよく付いてきているんですけどね・・・さらに高田純次、津田寛司が怪しさを煽ってくるしさぁ・・・。どうもラブストーリーらしいんだけど・・・・。
まあよくわからんのですわ・・・オダジョーのファンならいいんでしょうけど。
さ~て、どう評価していいのやら^^
一応話のスジはあるんですけどねぇ・・・オダギリジョーの怪しさが目立ってしまって、香椎もよく付いてきているんですけどね・・・さらに高田純次、津田寛司が怪しさを煽ってくるしさぁ・・・。どうもラブストーリーらしいんだけど・・・・。
まあよくわからんのですわ・・・オダジョーのファンならいいんでしょうけど。
あんなに泣ける‘漫才’があるなんて・・・。
強盗殺人を犯した兄と、そのために差別に逢う弟・・・2人を繋ぐ手紙・・・しかし、弟は辛すぎる現実から手紙を出さなくなってしまう。紆余曲折の末、結婚した女性と家族を持った弟だが、いつまでも続く差別にある決断をする。
山田孝之はこういう黙って耐える役ってのが多いですな・・・今回はそれが良い方には出ていますが・・・沢尻は今年何本目だろ?あと尾上くんがいい味を出しています。この子も結構脇で出てますが、ハズレがないいい役者になってきました。
最後の漫才のシーンは自然と泣けてきますが、実際に手を合わせて泣きながら聞いている受刑者がいたら、それはそれで怪しいだろうなぁ・・・。