のぞき・殺人・鉢合わせ・監禁・スマホ・コールガール・組織・警察・コンビニ・左利き・探偵・・・キーワードだけを挙げてみました。
いつ撮影されたがわからないんですけど、ほとんど夏菜のキャラだけで持っていってる作品・・・まぁほとんど2人芝居だしね・・・・・しかし、この犯人ってのはちょっと犯則気味だなぁ・・・・。
のぞき・殺人・鉢合わせ・監禁・スマホ・コールガール・組織・警察・コンビニ・左利き・探偵・・・キーワードだけを挙げてみました。
いつ撮影されたがわからないんですけど、ほとんど夏菜のキャラだけで持っていってる作品・・・まぁほとんど2人芝居だしね・・・・・しかし、この犯人ってのはちょっと犯則気味だなぁ・・・・。
黒沢清監督かぁ・・・・・見終わってから知ったわ・・・・・そりゃこういう作品になるけど・・・・・原作があるからこうなるんだろうねぇ・・・・・。
正直、ほとんどが現実の話じゃないんだもんなぁ・・・・・正直ハマる人とハマらない人が分かれるだろうねぇ・・・・・作品の感想は難しいねぇ・・・・・。
戦時中、作った映画『陸軍』のラストを注意されたために松竹を辞めていた木下恵介監督は、実家に戻っていたが脳梗塞で倒れた母を疎開先へ運ぶため、母をリヤカーに乗せ3里離れた疎開先まで山道を歩いていたが、そこに雨が・・・・・
木下恵介生誕百年を記念した作品・・・木下監督が改めて監督として生きていく決意のきっかけとなったエピソードなんでしょうね。ただ話の内容よりも、本当の木下監督の作品の数々の素晴らしさは必見もの、ほんの一部なのに・・・なんでしょうあの画力は・・・話の内容よりもそっちの方が印象に残ってるわ。