東北の小さな駅の待合室に、「命のノート」と題したノートがあり、駅を訪れる人が旅の感想からいろんな想いを書き綴っていて、それに近くの商店の女性が返事を書いている・・・こんな実話を基に作られた映画です。
内容はこの女性の半生みたいな感じですね・・・ノートのエピソードがそれぞれ短くて、またあまりいい結末でもないのでねぇ・・・。
富司純子がいい感じで演じてます・・・「犬神家~」時とは全く違うんですが、やっぱりベテランはひと味ちがいます・・・。
東北の小さな駅の待合室に、「命のノート」と題したノートがあり、駅を訪れる人が旅の感想からいろんな想いを書き綴っていて、それに近くの商店の女性が返事を書いている・・・こんな実話を基に作られた映画です。
内容はこの女性の半生みたいな感じですね・・・ノートのエピソードがそれぞれ短くて、またあまりいい結末でもないのでねぇ・・・。
富司純子がいい感じで演じてます・・・「犬神家~」時とは全く違うんですが、やっぱりベテランはひと味ちがいます・・・。