呼吸を変えれば受験が変わる（5）

昨日、説明した姿勢からの続きをお話します。
軽く息を鼻から吸い、鼻から息を吐きながら、
一呼吸残した状態で、ヒップをキュッとしめます。
そして、両手で軽く押しながら、
鼻から息を吐いて下さい。
ヒップは、締めたらすぐにすぐに緩めて結構です。

この呼吸を20回くらい行うと、疲れが取れるでしょう。