10/10 ‘あきのの湯’辺りの秋風景です
道の駅 大宇陀
現在は町の中心で交通の要、観光案内、物販、レストラン、等々
チョット珍しいのはあきのの湯の温泉スタンドがあります
青木月斗の句碑です
大宇陀で晩年を過ごした正岡子規門の俳人とか…
大宇陀・松山保全地区の町並み
山辺家
厨子二階は白漆喰塗り、珍しい横虫籠格手で入口の左側は大和地方独特の台格子で右側は千本格子
旧福田医院
大正時代の建物で最初からモルタル洋館造り
ハイカラで目立ったでしょう
病の治りも早かったのでは?
江戸時代の建築の細川家は町の指定文化財です
現在は〈薬の館〉
江戸時代に合薬商を営んでいた内藤修精堂の中庭です
今は町づくりセンターになっています
判別出来ませんが商品宣伝看板かな~
軒下の番号〈10〉は何?住居番号?
町中の道標
右は大峯山上 左は京 大坂 でしょうか?
道の駅 大宇陀
現在は町の中心で交通の要、観光案内、物販、レストラン、等々
チョット珍しいのはあきのの湯の温泉スタンドがあります
青木月斗の句碑です
大宇陀で晩年を過ごした正岡子規門の俳人とか…
大宇陀・松山保全地区の町並み
山辺家
厨子二階は白漆喰塗り、珍しい横虫籠格手で入口の左側は大和地方独特の台格子で右側は千本格子
旧福田医院
大正時代の建物で最初からモルタル洋館造り
ハイカラで目立ったでしょう
病の治りも早かったのでは?
江戸時代の建築の細川家は町の指定文化財です
現在は〈薬の館〉
江戸時代に合薬商を営んでいた内藤修精堂の中庭です
今は町づくりセンターになっています
判別出来ませんが商品宣伝看板かな~
軒下の番号〈10〉は何?住居番号?
町中の道標
右は大峯山上 左は京 大坂 でしょうか?
香里園に有るジャズバー・シ―プレス
7時からのライブも終り皆さんが帰られた後でオーナーとセッション等いろいろ話を聞きました。
一度聞かれては如何です。
10/2の今晩は
四方祐介―ギター
千北祐輔―ベース
高島 優―ドラム
岩井美紀―ヴォ―カル
10/3は
横山未希―アルトサックス
高橋玲奈―ピアノ
井上幸祐―ベース
東 敏之―ドラム
7時からのライブも終り皆さんが帰られた後でオーナーとセッション等いろいろ話を聞きました。
一度聞かれては如何です。
10/2の今晩は
四方祐介―ギター
千北祐輔―ベース
高島 優―ドラム
岩井美紀―ヴォ―カル
10/3は
横山未希―アルトサックス
高橋玲奈―ピアノ
井上幸祐―ベース
東 敏之―ドラム
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束縛は何もないけれど一人身はそくばくも欲し老いのわがまま
10/6読売歌壇 串間市 山崎百合子
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門がまへふるき医院の鉄ふうりん旧街道をまたぎて聞こゆ
10/6読売歌壇 八王子市 皆川芳彦
▼
五十年言いえなかった一言を二人で言い合い夫は逝きたり
10/6読売歌壇 岸和田市 鈴木益子
▼
『きつね一丁』女給が奥へ叫びたり知れ渡る我が個人情報
9/29読売歌壇 八幡市 会田重太郎
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母の居ぬ世をまだ知らずふるさとの密のあふれる桃が届きぬ
読売歌壇 横浜市 滝 妙子
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あぁ上野演歌ではない由岐子さんソフトボールの力投で金
読売歌壇 旭市 山田純子
▼
「又来るよ」またの長さを知っている妻の眼背に受け病棟を出る
読売歌壇 町田市 風間良富
▼
常よりも酒の少なく帰る友病み入る妻をさらり言ひぬ
読売歌壇 八王子市 皆川芳彦
▼
ふるさとに入りて先ず心傷むかな道広くなり橋もあたらし
石川啄木集 煙
▼
もうすこし生きるのだからと柔らかき茶色の靴を買いし老い母
読売歌壇 横浜市 滝 妙子
▼
欄干にもたれて川を見下ろせりデッキで船旅楽しむように
読売歌壇 京都 小坂純一郎
▼
もう行くかと背の曲がりし祖母のいう、吾が手を握り幾度も云う
紫紺短歌社所属、平尾芳廣
▼
佳き酒をほどほど飲みし証しかも、夜道をひとりステップを踏む
読売歌壇、東久留米市 石井経夫
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月一度空き家に帰る老女あり、ホーム暮らしは息がつまると
読売歌壇、鎌倉市 長谷川州寛
束縛は何もないけれど一人身はそくばくも欲し老いのわがまま
10/6読売歌壇 串間市 山崎百合子
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門がまへふるき医院の鉄ふうりん旧街道をまたぎて聞こゆ
10/6読売歌壇 八王子市 皆川芳彦
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五十年言いえなかった一言を二人で言い合い夫は逝きたり
10/6読売歌壇 岸和田市 鈴木益子
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読売歌壇 横浜市 滝 妙子
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あぁ上野演歌ではない由岐子さんソフトボールの力投で金
読売歌壇 旭市 山田純子
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「又来るよ」またの長さを知っている妻の眼背に受け病棟を出る
読売歌壇 町田市 風間良富
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常よりも酒の少なく帰る友病み入る妻をさらり言ひぬ
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ふるさとに入りて先ず心傷むかな道広くなり橋もあたらし
石川啄木集 煙
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もうすこし生きるのだからと柔らかき茶色の靴を買いし老い母
読売歌壇 横浜市 滝 妙子
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欄干にもたれて川を見下ろせりデッキで船旅楽しむように
読売歌壇 京都 小坂純一郎
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もう行くかと背の曲がりし祖母のいう、吾が手を握り幾度も云う
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佳き酒をほどほど飲みし証しかも、夜道をひとりステップを踏む
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