きれいな山、都介野岳(自称都介野富士)
全山燃ゆるのもまもなくでしょう
田舎暮らしのセカンドハウス東の庭からの眺めです
全山燃ゆるのもまもなくでしょう
田舎暮らしのセカンドハウス東の庭からの眺めです
セカンドハウスの落ち葉道
快晴の日が続きます。
気持ちがいいですね…
朝早くに起きる、
カ―テンを開けると外気温が低いのでしょう窓ガラスは全面水滴……
外に出る、
自転車のサドルも昨日使ったスコップも全ての草木も露でベタベタ
この辺り大和高原の日の出は6:30、12時間程の短い一日です。
この‘秋道’は又雪が積もり‘冬道’になるのも直ぐでしょうね
快晴の日が続きます。
気持ちがいいですね…
朝早くに起きる、
カ―テンを開けると外気温が低いのでしょう窓ガラスは全面水滴……
外に出る、
自転車のサドルも昨日使ったスコップも全ての草木も露でベタベタ
この辺り大和高原の日の出は6:30、12時間程の短い一日です。
この‘秋道’は又雪が積もり‘冬道’になるのも直ぐでしょうね
百済門
折畳
本日走行距離 35km
積算走行距離 544km
クロス
積算走行距離 15.329km
枚方の藤阪東町に
４世紀頃朝鮮半島から渡来し日本に漢字と儒教を伝えたとされる王仁(ワニ)博士の墓があります。
その墓に今度日本と韓国が協力して建設費2700万円を集め百済門を完成したと云う事での見学です。
王仁塚の環境を守る会
しおり
1638年大阪府史跡指定
1992年墓域整備
休憩所、記念碑、トイレ、
1998年金大中大統領より親書
1999年金鍾泌首相墓参
折畳
本日走行距離 35km
積算走行距離 544km
クロス
積算走行距離 15.329km
枚方の藤阪東町に
４世紀頃朝鮮半島から渡来し日本に漢字と儒教を伝えたとされる王仁(ワニ)博士の墓があります。
その墓に今度日本と韓国が協力して建設費2700万円を集め百済門を完成したと云う事での見学です。
王仁塚の環境を守る会
しおり
1638年大阪府史跡指定
1992年墓域整備
休憩所、記念碑、トイレ、
1998年金大中大統領より親書
1999年金鍾泌首相墓参
06.10.10. 豊臣秀吉が造った背割下水
場所は地下鉄谷町線の谷四駅８番出口の南西500m,
今日は特別に中に入れると云う事で行ってきました。
石垣の目止めや底部分はセメントで補修されていますが今も現役とか…
石は当時のままの石な訳で掌でペタペタなでて来ました。
太閤さんと握手したような気分になりました。
背割下水の説明によりますと
街区ブロックの北半分にある建物は、玄関は北向き、南半分にある建物ではその逆となり、街区の中心部分（北半分と南半分の境目）すなわち、それぞれの建物の背中（裏側）同士が接する部分に下水溝が東西方向に開削したことから「背割下水」、又は太閤秀吉にちなんで「太閤下水」と呼ぶ。
太閤下水は幅１尺（約３０．３ｃｍ）から４尺、大きなものでは１間（約１．８ｍ）から２間に及ぶものまであり、工法はおおむね素掘りした後、間知石（けんちいし）とか栗石（ぐりいし）と呼ばれる石で護岸し、漆喰を施した開渠（注２）で、道路が横断する場所では石蓋が設けられました。
場所は地下鉄谷町線の谷四駅８番出口の南西500m,
今日は特別に中に入れると云う事で行ってきました。
石垣の目止めや底部分はセメントで補修されていますが今も現役とか…
石は当時のままの石な訳で掌でペタペタなでて来ました。
太閤さんと握手したような気分になりました。
背割下水の説明によりますと
街区ブロックの北半分にある建物は、玄関は北向き、南半分にある建物ではその逆となり、街区の中心部分（北半分と南半分の境目）すなわち、それぞれの建物の背中（裏側）同士が接する部分に下水溝が東西方向に開削したことから「背割下水」、又は太閤秀吉にちなんで「太閤下水」と呼ぶ。
太閤下水は幅１尺（約３０．３ｃｍ）から４尺、大きなものでは１間（約１．８ｍ）から２間に及ぶものまであり、工法はおおむね素掘りした後、間知石（けんちいし）とか栗石（ぐりいし）と呼ばれる石で護岸し、漆喰を施した開渠（注２）で、道路が横断する場所では石蓋が設けられました。
06.10.10. 地下9.35mにある最初の大阪城の石垣の一部
今日の大阪城は快晴の体育の日で沢山の観光客です。
現在の大阪城は徳川幕府によって建てられましたが地下には秀吉が築城した時の石垣が眠っている石垣があってその公開日です。
豊臣秀吉が、天下統一の拠点として天正11年（1583）から16年もの歳月をかけて作り上げた最初の大坂城。
そして、その大坂城が大坂夏の陣によって焼け落ちた後、新たな天下人である徳川秀忠・家光父子によって元和6年（1620）から11年の歳月をかけて作られた二度目の大坂城。
それでは、大坂夏の陣のあと、秀吉の築いた大坂城の堀や石垣はどうなってしまったのでしょう。
徹底的に破壊されたのでしょうか。それとも部分的にでも再利用されたのでしょうか。豊臣時代と徳川時代の堀や石垣をめぐるこの問題は、長い間確かな答えのない謎として残されてきました。
こうした大坂城の謎を解明するために、コア・ボーリング調査を行ったところ、地下約10メートルのところで思いがけず、3層に積み上げられた花崗岩の“ナゾの石垣”を探り当てたのです。
そして、ボーリング地点を中心に3メートル四方の大きさで発掘調査を行った結果、ついに地下約7.5メートル以深から未知の石垣が姿をあらわしました。
石は、現在の大坂城の石に比べるとかなり小ぶりで、積み方もいわゆる野面積みといわれる古式なものでした。
現在の本丸の地下には、豊臣時代の石垣がいまだに良好な状態で残されていることが判明しました。
豊臣秀吉の築いた石垣と徳川秀忠の築いた石垣。大坂城は、この二人の天下人の石垣が残る希有の史跡です。
（見学者に配布された資料より抜粋しました）
今日の大阪城は快晴の体育の日で沢山の観光客です。
現在の大阪城は徳川幕府によって建てられましたが地下には秀吉が築城した時の石垣が眠っている石垣があってその公開日です。
豊臣秀吉が、天下統一の拠点として天正11年（1583）から16年もの歳月をかけて作り上げた最初の大坂城。
そして、その大坂城が大坂夏の陣によって焼け落ちた後、新たな天下人である徳川秀忠・家光父子によって元和6年（1620）から11年の歳月をかけて作られた二度目の大坂城。
それでは、大坂夏の陣のあと、秀吉の築いた大坂城の堀や石垣はどうなってしまったのでしょう。
徹底的に破壊されたのでしょうか。それとも部分的にでも再利用されたのでしょうか。豊臣時代と徳川時代の堀や石垣をめぐるこの問題は、長い間確かな答えのない謎として残されてきました。
こうした大坂城の謎を解明するために、コア・ボーリング調査を行ったところ、地下約10メートルのところで思いがけず、3層に積み上げられた花崗岩の“ナゾの石垣”を探り当てたのです。
そして、ボーリング地点を中心に3メートル四方の大きさで発掘調査を行った結果、ついに地下約7.5メートル以深から未知の石垣が姿をあらわしました。
石は、現在の大坂城の石に比べるとかなり小ぶりで、積み方もいわゆる野面積みといわれる古式なものでした。
現在の本丸の地下には、豊臣時代の石垣がいまだに良好な状態で残されていることが判明しました。
豊臣秀吉の築いた石垣と徳川秀忠の築いた石垣。大坂城は、この二人の天下人の石垣が残る希有の史跡です。
（見学者に配布された資料より抜粋しました）
06.09.29.オ―プンの大日イオン
国道・府道・中央環状線が交差し地下鉄駅とモノレール駅とが直結
西日本最大と云うこの商業施設
オープン日は大変だったらしく
『もうそろそろ』と思い見学に行ってきました。
まだ車も人もいっぱいです。
凄い広さ、それにきれい、設計屋さんって凄い
隣地には今40？階かの高層マンションが４棟建設中とか
凄いオカネが動いているのでしょうね、
オカネの力は凄いですね
こんなマンションに住めば便利でしょうね
映画・レストラン・お買い物・何でもOK
梅田でも空港でも笠いらずな訳ですから
羨ましいですね
豊かな国だなァと思いますね
国道・府道・中央環状線が交差し地下鉄駅とモノレール駅とが直結
西日本最大と云うこの商業施設
オープン日は大変だったらしく
『もうそろそろ』と思い見学に行ってきました。
まだ車も人もいっぱいです。
凄い広さ、それにきれい、設計屋さんって凄い
隣地には今40？階かの高層マンションが４棟建設中とか
凄いオカネが動いているのでしょうね、
オカネの力は凄いですね
こんなマンションに住めば便利でしょうね
映画・レストラン・お買い物・何でもOK
梅田でも空港でも笠いらずな訳ですから
羨ましいですね
豊かな国だなァと思いますね
06.10.01.14時25分頃
大阪・天満橋に向っている屋形舟
淀川新橋あたり
三十石船に見立てた屋形舟で定員40名とか
予定では枚方発13：45～天満橋着16：00
の舟旅……
第１便は雨の出航、
ひらかた名物のくらわんか舟は出たのでしょうか？
当時のくらわんか舟の様子のネット記事ヨリ
ふねははや、ひらかたといへる所ちかくなりたると見え、商ひ船、ここに漕ぎよせ漕ぎ寄せ、
「めしくらわんかい。酒のまんかい。サァサァみなおきくされ、ようふさるやつらぢゃな。」
と此ふねにつけてえんりょなくとまひろげ、わめきたつる。
このあきなひぶねはものいひがさつにいふを、めいぶつとすること、人のしる所なり。
大阪・天満橋に向っている屋形舟
淀川新橋あたり
三十石船に見立てた屋形舟で定員40名とか
予定では枚方発13：45～天満橋着16：00
の舟旅……
第１便は雨の出航、
ひらかた名物のくらわんか舟は出たのでしょうか？
当時のくらわんか舟の様子のネット記事ヨリ
ふねははや、ひらかたといへる所ちかくなりたると見え、商ひ船、ここに漕ぎよせ漕ぎ寄せ、
「めしくらわんかい。酒のまんかい。サァサァみなおきくされ、ようふさるやつらぢゃな。」
と此ふねにつけてえんりょなくとまひろげ、わめきたつる。
このあきなひぶねはものいひがさつにいふを、めいぶつとすること、人のしる所なり。
