チャリンコ漫遊

ゆ~っくり、の~びり、新しい景色と新しい世界を求めて…リンリン・尺八・田舎暮らし… 

兵庫県の道の駅

2017年09月23日 | 奈良・三重・和歌山・兵庫
No.409ー兵庫14ー道の駅 みき2017.09.16…05:20

No.410ー兵庫15ー道の駅 淡河(オオガ)
2017.09.16…06:00




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帰途中、宝塚の清荒神さんにお参り

国道176号線、生瀬の辺りは未だ昔のままの所も有り懐かしく走ったが、JR宝塚駅周辺の様変わりにビックリ❗スッカリ変わっていた。






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道の駅スタンプラリー・奈良編

2016年07月09日 | 奈良・三重・和歌山・兵庫
No.373-12、道の駅大和路へぐり、2016.07.07.12:00

一通り日本国内を道の駅を中心に回って来て未だ373駅目、全駅の3分1位ですからネ~
全駅制覇する人もいるそうな…
凄いなぁ~

昼の時間帯でもあり普通車駐車場は満車、離れた所にも第二駐車場が有るようでしたが…。
とにかくこの日は暑かった~
エジソン切ると車内温度が急上昇、気になる荷物あり、スタンプ貰い少し買い物、一巡し早々に引き上げました。
野菜の直販所は人気のよう、地元のお百姓さん個人個人のパレット単位の売り場は面白い。普通は品種別になっていると思うのですが…
他にレストラン。

奈良県内の道の駅は12駅、この日平群町を訪ねて制覇。
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思いつき旅・十津川の玉置神社

2015年09月16日 | 奈良・三重・和歌山・兵庫
玉置神社境内

日本最古の神社と云われる十津川の玉置神社へ

朝の天気予報で各地雨は降らず0%、ならば少し遠くへ…くるま旅

国道168号線で十津川を目指しました~
奈良都祁の地から国道369号線を南下、宇陀から下市 へ。
そこからauスマホナビは県道20号へ案内して呉れたんですが、この道が大変な道でした。
行き交う車が少なくて助かりましたが、其れはそれで他に道が有るんちゃうの~、ナ~ンテ独り言。ブリブリ。

近頃、独り居の時間が多く、この独り言が増えて来ているようです。
別にいいんですが、人さんが近くに居たはる時の独り言には変な目で見られているようです。そんな空気が伝わり戻って来よります。

無事に国道168号線に合流、十津川街道を進みました。
如何なる場面でも結果は出るのですから知らない土地ではやっぱり助かる、神様仏様的存在です。

ところがしかし此の国道168号線も大変な酷な道でした。
大工事中の為も有るのでしょう~
旧道、新道、代替道を走ります。
極端に細く成ったりやグネグネ道だったりして大変です。

此の道を走っている路線バスと遭遇。
奈良交通の八木~新宮の直通バス、特急とありました。
狭い所で大型同士のスレ違いはどうするのでしょうね~、有り得ますわな~…

此の苦戦道路の168号線から分かれて玉置神社を目指した道も林道ですから大変です。
玉置神社は海抜1.000m程の高い所におわします。
高度が上がっていくのが眼下に広がる景色で分かります。
グネグネ道、車来ないでと祈りながら…
行き交うのは不思議と広い場所で…。

今回何度か有りました。不思議でした。
タイミングの良さに独りニヤリしてました(笑)

参道鳥居前に新しいトイレ舎を備えた広い無料駐車場有り護摩壇山方面を望めます。


寄り道しながらでしたから玉置神社到着は14:00、出発から6時間、124kmでした。

この玉置神社は熊野三山の奥の院とも云われ大峯奥駈道の修験道の聖地で十番目の行場。

日本をつくられた神様のイザナギの尊とイザナミの尊が奉られています。
社務所と台所は国の重要文化財らしいです。

駐車場から大鳥居をくぐり可なりの参道を歩く事になります。


参道や境内には樹齢3.000年の神代杉、常立杉、等あり老巨杉群は天然記念物

夫婦杉


世界遺産登録記念碑



2

谷瀬のつり橋




上野地地区と谷瀬地区を結ぶ生活用鉄線吊り橋、長さ297m高さ54m。

渡った谷瀬地区に日本一の吊り橋が見れる絶景のスポット、日本一の展望台が有ると云うので歩いて来ました。
急斜面に点在する民家、平地が少ない。
何も谷瀬地区に限っては無いですが168号線添いは暮らし環境が厳しそう。
明治の大水害で北海道へ集団移住された。

この前の北海道旅で訪ねた新十津川の地を思い出していました。
広びろ平地でゆとり有る対照的な環境を…


谷水を利用した水車で発電していました。
豊富なんですね絶えず溢れ流れています。
谷水なら飲めるだろうと喉を潤し顔を洗いました。



石段を上り詰めると竹原八幡神社の本殿が有りました。
お参りした後さらに進み下りて行きますと開けた前方に蛇行する熊野川と谷瀬のつり橋が左眼下に…





帰りはゆっくり、畦に咲く彼岸花を見て鈴なりの色づいた柿を眺めながら吊り橋を渡り戻りました。

橋の横のお店で吊り橋を見ながらゆっくり山菜そばを食べながら休憩、駐車場(2時間500円)に戻りました。

2015.09.14.
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道の駅スタンプラリー・奈良編

2015年09月16日 | 奈良・三重・和歌山・兵庫
No.368-10
道の駅吉野大塔―2015.09.14.―10:00

星の降る里とかでプラネタリウムやログハウス等が隣接されているようでした。



No.369-11
道の駅十津川郷―2015.09.14.―13:00

駐車は20台程の道の駅とすれば小さめでしょうか~、足湯が有りました。
裏真下が熊野川でいい景色。
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道の駅(兵庫県)

2015年06月10日 | 奈良・三重・和歌山・兵庫
No.299ー道の駅あわじ…2015.01.22.11:00
この日は歩き旅での訪れ


No.300ー道の駅東浦ターミナルパーク…2015.01.22.15:30

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式内社都祁水分神社の秋季例祭

2014年10月27日 | 奈良・三重・和歌山・兵庫

暑いぐらいだと警備のお巡りさんが…
そんな好い天気の日(10/26)のお祭りでした。

大和の國に吉野、葛城、宇陀、の地と共に四つ有る水分神社。
そのひとつ都祁水分神社(つげみくまりじんじゃ)。
飛鳥時代に創建されたと云われ本殿は国の重要文化財らしい。
藏する祭礼絵巻は奈良県指定の文化財だとか…

速秋津彦神、天水分神、国水分神の三柱の神さんは仏では阿弥陀三尊で室町時代(1499)の建造と云う

小さな村で近くに有る神さんですが凄い由緒ある神社だったんですね。

祭列は何年か前に見たのですが儀式に居合わすのは初めてでした。
宵宮で元の小山戸宮に帰られた神さんを迎え帰り拝殿での一時間半程の祭事でした。


最近の村の行事は廃止なったり縮小簡略化したり、又決まっていた催行日を日祭日に変えてしまったりしているようです。

子供が少なく神輿が出せないとか農業やめて会社勤めが殆んどで平日行事は参加出来ないとかの理由らしい。
永く続いてきて火の消えてしまうのは惜しいものですね。

そんな中にあってこのような水分神社のお祭り行事は何時までも続いて行って欲しいものです。


最後はごくまき(お餅まき)が有りました。
舞台の四隅から二人ずつが四方に撒かれるのですが受ける事はなかなか難しく足元に落ちたお餅を拾います。
皆さん素早い、チャリンコ漫遊はカルタ取りのお手付きのようになり後手後手状態でした。
撒かれるのにもムラが有りなかなか飛んで来ませんでした~
しかし結構たのしかった~

裸餅が砂利土の上に落ち踏まれ供物とは言え食べもの~チヨット~

しかし拾いました、此れだけ拾えたら優秀でしょう~、ひとり暮らしだし
定番ですが焼いて醤油で頂きますか~
‘ごくさん’です、何かエエことが…ご利益が…


/










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道の駅スタンプラリー・只今298駅目

2014年07月26日 | 奈良・三重・和歌山・兵庫

No.297-吉野路大淀 i センター

クーラーの効いた広く落ち着いてくつろげる情報館が有りこれが道の駅だぞ~~と云っているような~

独立した情報館を設けている道の駅って以外と少ないんですからね。
300近くの道の駅を訪ねた中で幾つ有ったでしょう?
当初本来はこうで有ったはずです。

物販主きになってしまっていてスタンプ台は店の隅っこに義理的に数枚のパンフと一緒に置いて有るだけの道の駅も…、スタンプラリーしている者には少し淋しい場面です。

一方24時間開放されて仮眠も出来る道の駅も有りました。
歩き旅している人には本当のオアシスで有りましょう。
しかし利用する人のマナーの悪さも有り縮小したとの耳の痛い話もありました。
ここ大淀は仮眠は出来ませんが朝刊も置かれていて地域ナンバーワンで有りましょう。



No.298-吉野路黒滝
ゴミ箱無し、自販機の空き缶入れも無い徹底ぶり、ここ迄はチョッと、その場で飲んだ缶迄家へ持ち帰れとは…。
煮こんにゃく串が有名だったと後で知り少し残念


2014.7/24
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道の駅スタンプラリー

2014年07月26日 | 奈良・三重・和歌山・兵庫
No.293-10:00-伊勢本街道御杖
風呂と農産物販売、地域の寄り合い所な感じ


No.294-10:40-健康の郷美杉
木工品の販売


No.295-11:50-茶倉駅
レストランと少しの物販、展望公園と櫛田川のつり橋


No.296-12:30-飯高駅
大型道の駅、風呂、物販、行政機関併設、




本日の走行距離ー142km

2014.6/26


/

茶倉道の駅の横を流れる櫛田川に架かる吊り橋
頑丈な立派な橋でそんなに高く無いのに何故か下を覗くと足の裏がムズムズ、吸い込まれそうで怖かった、
何故だったかなぁー?????




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和歌山・道の駅集印ドライブ旅・三日目

2014年05月19日 | 奈良・三重・和歌山・兵庫
ススキで有名な生石高原


17日は有田川の明恵ふるさと館がお宿でした。夜の遅くに泊まりに来る車、夜中に出て行く車、それぞれの旅の予定が有りましょう。最終的に朝を迎えたのは12台だったですね。
軽あり我の車のような小型有り本格的なキャンピングカー有り様々な車泊スタイルが見られます。皆さん思うように楽しんで居られます。
今朝の車泊さんの中には外へテーブルと椅子を出して朝食をとって居られました。
大きめのクーラーボックスも有りましたので冷えたお野菜等も食べてらっしゃるんでしょう、男性一人旅のようでした。

大型のキャンピングカーなんかは走る道が限られますから我旅とはスタイルが違います。


6:30スタート、今日は大阪方面へ国道424号を北上します。
先ずは途中にある生石高原を目指しました。

県道184だったと思いますが狭い道をグネグネ高度を上げて行きます。
僅かの時間の間に景色がどんどん変わって行きます。
それだけ急斜面です。
平地の少ない場所に家が点在します。
過酷な生活環境だと思いますよ。

もう10年程前ですが四国の別格二十ヶ寺を廻った時も大変な環境の中で暮らしている人達が居て驚いたのですがこの地もビックリしました。
遠く下に山々を見下ろすこの場所で隣の家へ行くのも一苦労です。
住めば都といいますが…。









9:15、生石高原西駐車場到着



生石ヶ峰870mの頂上へ登りました。
と言っても片道30分程の軽いウォーキングです。
視界全周100%大パノラマ、夕べの寝不足も吹っ飛びました。
明石大橋から淡路島、友ヶ島~四国、
関西空港は山がお邪魔さんしています。

さぞや秋は大変な賑わいでしょう。
時間も早く静かです。
立ち木の少ない頂上への道でウグイスが賑やかに鳴き飛び迎えてくれました。

昨夜からの宿営テントさんらしき姿も有り東駐車場には三台程の車も。

帰りは正道でしょう東側の道を下りて紀の川方面に走りました。
苦労しましたがヒット、道寄りの甲斐有りました。

/

今日の道の駅

290-根来さくらの里



291-紀の川万葉の里



292-柿の郷くどやま



今年の四月オープンの何もかも新しいピカピカの駅でした。
運よく停めれましたが駐車場は満車状態が続いていました。



本当はもう一泊の予定でしたが今回はここまで、用事も有り帰ることにしました。


はじめて走る京奈和道は只今無料解放中、橿原バイパスを通って桜井経由大和高原方面へ……

帰る途中に日帰り入浴で湯舟につかりながら気力体力共に落ちて来ているなぁと感じずにはおれません。

これをここで認めるのがアキマヘンのやなぁ~、奮い立たさんと。

小さい旅でも行程を作り消化していく、車泊による不便さに耐えながらの時間は日頃の使わない脳に刺激を与えていいと思うんです。
今回は断酒と云うもうひとつの目的も有り果す事が出来ました。
体内からアルコールは抜け切ったで有りましょう。
無事故で何よりでした。
今度の車泊旅はどちらへ………

/
誰もいない家に帰着、留守番してくれていた花が一段と綺麗になって迎えてくれました。
「淋しかった~」と云ってるよう……

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紀伊半島・道の駅目指し旅

2014年05月18日 | 奈良・三重・和歌山・兵庫
ごまさんスカイタワー道の駅からの眺望

昨日に続く好天気で暑いぐらい、土曜と云う事もあるのでしょうか~高野龍神スカイラインはオートバイが多く乗用車族が圧倒されます。
後ろからグループで接近されますとゆったりした気持ちではドライブ出来ません。
待避所で先に行って貰うのですが直ぐ又次の集団が追い付いて来ます。
対向車はカーブではセンターラインギリギリに膨れ車体ごと斜体、洒落にもなりませんビックリします。

昼前に龍神から国道371号を‘ごまさんスカイタワー’に向かって走っている時に下りの反対車線の地べたに倒れたままの若者が居て仲間なのか集団が出来ていました。
未だ警察も救急車も来ていません、発生直後だったんでしょう。
カーブを曲がり切れなかったのでしょう。

エライ場面に出くわしたもんですわ。


オートバイと云えば道の駅しみずで見た風景です。
夫婦共がオートバイ、それもその辺を走っているようなオートバイじゃございません。

二台共ピカピカのどてらいオートバイです。
もう跨がってエンジンがかかっている状態だったので話も聞けなかったのですが夫婦になったのもオートバイからの繋がりだったかも知れませんね。

「気を付けてね」の言葉に奥さんは笑顔で返してくれました。

「気を付けてね」には運転もですが、奥さんの背中にはおんぶされた子供さんが……
初めて見ました。こんな姿は。

交通法規的にはクリアされているのでしょね~、しかし首等大丈夫かなぁ~と心配しました。
御主人の方に乗ってる子供さんはもう幼稚園児位には見えましたですが…


金持ちのしっかりした御夫妻とお見受けしました。無理無茶は無いと思いますが何せ初めて見た場面でびっくりしました。

寝んねこ帯も頑丈な分厚いのが有るのですね。



道寄り

国道480号を流れに乗って走っていて緑の中に赤い橋が気になり即判停まることに。
有田川の二川ダム上流に架かる蔵王橋で説明板も有りました。



空、水、青く、山、緑、の中に赤橋

渡った所にダムへの遊歩道

つり橋で160m、渡ってみました。やっぱり揺れました((笑))

チョツピリ徳したチョツピリ道寄りでした。

今日の道の駅

281-熊野古道中辺路


282-ふるさと大塔


283-紀州備長炭記念公園


284-水の郷日高川龍游


285-龍神


286-ごまさんスカイタワー


287-しみず


288-あらぎの里


289-明恵ふるさと館



本日の走行距離は182km
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[車泊4]・新緑の紀伊半島ぶらり旅

2014年05月16日 | 奈良・三重・和歌山・兵庫
津風呂湖


小さなフィット車で自作のベッドのお試しと、酒無し旅

休肝日の無い毎日は如何なものか?、生身の体にアルコールを入れ続けて良い訳が無い、一般的には週二日は休肝日でしょう。

当然です。
思っています。
分かっています。
それも深酒度重なる。
最近はそこそこ強くなり。
昼も夜も一度の量が大過ぎ。
サンデー毎日になってからは
もういいかなぁ~とリラックス。

でもしかし酒をやめてしまおうとは思ってはいません。
だって~‘酔の世界’の無い世界は考えられません、そんな淋しい人生?は有り得ない、昼でも夜でも、もう1つの世界、Wの楽しい人生が有ります味わえますからー。

その上に貪欲に長生きしたい(涙)周辺の雰囲気も察知せずにー。(スミマセン)

今回の旅の二三日で体内からアルコールは抜け切るでしょう?
アルコールの手助けなく夜明けの行灯、覇気の無い旅になるでしょうよ、きっと。

車に乗って日頃の体内流れを変えないと。

そんなこんなで近場の‘道の駅’スタンプラリーへ。
今日5月16日は何の日?
‘旅の日’なんですって。
芭蕉が奥の細道へ旅立った日で記念日になりましたとさ。

その‘旅の日’にチャリンコ漫遊も旅?に出たので有ります。
偶然でも何か楽しい嬉しい。

紀伊半島の海岸線は既に集印済で今回は内陸部。

初日は山村暮らし地をスタートして国道369号~370号を南下、宇陀から津風呂湖へ、
観光客は居なかったと云うか寂れた感じ。



169号に入り集印最初の道の駅【杉の湯川上駅】ここが通算277番目の道の駅。


立ち寄ったのがこの前NHKでやってた御船の瀧


車を駐車広場に止めて10分足らず上りました。御船の瀧への道です、何かいい感じ






国道169号から結構な距離を山に上って行きました。思っていた距離ではなかったので余計に遠くに感じたのでしょう


今日は暑いぐらいの良い天気、春景色に包まれ新緑の中をドライブ

本日163kmを走って今夜の宿地は奥熊野古道ほんぐう道の駅

/

フィット車の宿泊ロケーション
少し洗面所からは離れてはいたんですが素晴らしい場所
50台程の広い駐車場に車泊らしきは10台程



道の駅
278-吉野路上北山


279-おくとろ


280-奥熊野古道ほんぐう


店が17時迄と言う事でお腹も空かず早めの晩酌抜きの晩食を質素に…

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但馬・雨の出石の町とコウノトリの郷公園を訪ねて

2011年05月31日 | 奈良・三重・和歌山・兵庫
但馬開発の祖神、出石神社

5/30、雨の朝の出石訪問となってしまいました。

但馬丹後各地雨の被害や影響を伝えられゆっくり観光等の気分になれず早々の引き上げとなりました。
時間が早かったと云う事も有りますが出石そばも食べずに…。


辰鼓楼の時計なし。(慌て写真)


近畿最古の芝居小屋、
入って見たかった。

こじんまりとした出石はなかなか雰囲気のある良い町です、天気の良い日にゆっくり散策、出直しですね。







豊岡市のコウノトリの郷公園

小雨での見学も仕方ないと訪ねればナント定休日、Wパンチ。

しかし川を挟んで離れてではありますが6~7羽見ることが出来ました。

近くを飛んでいる鷺と間違いますが、しかし羽を広げたコウノトリは大きい、全然大きさが違います。

二、三回羽を広げサービスしてくれました。

居合わせた皆さんと納得して引きあげました。
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5/27~5/ 、車泊旅今日はこんな日

2011年05月31日 | 奈良・三重・和歌山・兵庫
▼5/27―86日目 曇り夕方から雨

白うさぎ道の駅駅弁です。
鉄道駅の駅弁は有名ですが道の駅の駅弁は珍しい、限定30食と云うのでメニュー不明ですが買ってみました。兎を模した蒲鉾や地元産食材を使い手をかけた上品な弁当の仕上がりでした。500円はお安値感有りでした。

鳥取県庁に行き鳥取砂丘や浦富海岸遊覧は数年前に来ているのでパス通過、走りました。

今日のルート

国道9・県道53・国道9・482号 80Km


▼5/28―87日目―曇

神鍋山の噴火口、周囲750m、深さ40m、


近畿地方で唯一の噴火口と云うことで登って一周歩いて来ました。

今日の走行は植村直己冒険館への往復のみでゆとうぎの湯で過ごしました、
今日のルート
国道482号 16Km

▼5/29―88日目―大雨
神鍋道の駅での一日となりました。
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兵庫日高町・植村直己冒険館

2011年05月31日 | 奈良・三重・和歌山・兵庫


5/28、冒険家植村直己冒険館を訪ねました。

公園のように広い敷地と立派な施設に正直びっくり致しました。

大型バス10台、普通車50台可能の広い駐車場が別に…、凄いです。
訪ねた時も観光バスが二台。

150インチの本格的な映像ホールで植村直己の生涯と実績を見て、


展示室、ギャラリー等のゾーン毎にスタッフが説明すると云う行き届いたもてなしに一人見学者としては少々気が引けました。

愛想良く終始付いて案内頂きました。


改めて植村直己の凄い実績足跡と人思う細かい気遣いの出来る人で有ったのだと知りました。

大成する人は全てに長けて居るのですね。


当時の中曾根首相から国民栄誉賞を授ける奥様の写真も有りました。

東京にも植村直己冒険館が有るようです。


年譜の最後は…
1984.2.12.世界初マッキンリー冬期単独登頂に成功、翌13日飛行機との交信を最後に消息を絶つ。


マッキンリーの何処かの雪氷の下で満たされた顔して眠り続けているのでしょう、きっと。



歩いて…、自転車で…、いろんな形で日本、世界、を一周されている人達がここ植村直己冒険館に立ち寄られた時の記念写真も展示されていました。

車で気ままに好きに回っている者には縁遠く返って失礼…、
判ってます判ってます…

ハイハイハイ…
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道の駅車泊旅〔5/27〕兵庫県の駅…〓131駅~〓132駅

2011年05月31日 | 奈良・三重・和歌山・兵庫
☆№131駅―兵庫―村岡ファームガーデン―5/27―13:30―43592Km。

出入り少なく静かな駅



☆№132駅―兵庫―神鍋高原―5/27―14:30―43604Km、

台風と云う事も有り三泊駅
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