先日、なぜかソマリアに遺書を書いてまで日本から旅立ち、数日後、“無事”に帰ってきて、「恵まれない子供達に愛の手を」と言って寄付金や「カネ以外の支援」を募っていたアグネス・チャン。
でも実は、政情不安定なソマリアではなく、非常に治安の良い「ソマリランド」に行っていた事が発覚し、更に、その事を取り上げた週刊新潮を、“組織”を使ってまで脅す始末。
では、それだけご立派な事を仰るアグネス・チャン様は、さぞかし質素な生活をしているに違いない!
と、思いきや・・・
趣味悪!
何、このモロ“成金を絵に描いた”ような家は!
コイツ絶対に“身銭”は切ってませんな!
あ、ちなみに上記の写真は合成ではありませんよ。
一応、こんな動画もちゃんとありますから。
こんな豪邸に住んでおきながら、他人に対して「世界中の可哀想な人達の為に皆さんも募金をしてください」っていくら叫んでも
説得力ゼロじゃ!
しかも、自分の家をこうやって堂々と公開する、って事は、自分で何が悪いのか全く判って無いんでしょうなあ。
以前、ビートたけしが日テレの「愛は地球を救う」の出演オファーが来た時、
「貧乏人からカネ巻き上げるんじゃねえ!」
と言って出演を断ったそうですが、上記の言葉が、これ程ピッタリハマるヤツってのも、そうはいないでしょうなあ・・・。
それにしても“募金”って、そんな悪趣味な豪邸が建てられる程、儲かるのか?
まあ、上記にも書いた日テレの「愛は地球を救う」にしても、テレ朝の「ドラえもん募金」にしても、フジの「○○国を救おうキャンペーン」にしても、本当にいくら集まって、いくら寄付したのか、なんて誰にも判りませんからね。
それにTV局が、自分達が“損”する様な事をするはずがありませんし!
それこそ北教組のやった「育英基金の為」と言って募金募って、半分以上を「一部」として自分達の懐にポッポナイナイしたのと変わらないんでしょうなあ。
ま、今後アグネスが「皆さん、寄付をお願いします」とか言っても
「まずはお前が寄付しろよ!」
と言われる事になるでしょうな!
しかし改めて書きますが、他人に寄付を募るのならば、あんな豪邸を見せつけたら却って逆効果になる、ってのがホントに判らんのだろうか?
やたらと“しつこい”くせに、そういう部分では結構“ヌケて”るよなあ、このオバハン。
まあ、その“インチキ”に引っかかる連中がいまだにいる、って方が、むしろ問題なのかも知れませんけどね。
でも、一番悪いのは、やっぱりこのアグネスの様に「他人の善意を踏みにじる事を平気でやるような連中」でしょうな!
所詮は支那の工作員か・・・( ゜д゜)、ペッ