新・ボヤッキーでトンズラーな日記

そこいら辺にいる普通のオッサンです。日々気にくわない事や腹が立ったことをつぶやいています。

旧民主党よりも更に悪い方向で変わったのが立憲民主党

2021-08-30 02:30:02 | 野党

日本のマスコミは相変わらず朝鮮推しを辞めようとしないどころか、最近以前にも増してヒドいゴリ押しをして何としても

「日韓関係の改善」

要するに「日本を食い物にしよう」としていますが、7割以上が「嫌韓」となっている今の日本ではむしろ逆効果。

ま、それが判る様な連中ではありませんけどね。

そして、昨日も琉球新報でこんな記事が出てて、思わず吹いちまいましたわ(笑)

ある日、BTSの沼に落ちました。体験描いた漫画に海外からも反響


自分でも困惑するぐらい、まるで落とし穴に落ちるみたいにドスンと好きになってしまった--。
 世界的な人気を誇る韓国の音楽グループ「BTS(防弾少年団)」に突然のめり込んだエピソードを描いた漫画が今年7月、ツイッターで話題になった。気がつくと抜け出せなくなっていた「沼落ち」の過程がファンの間で共感を呼んだ。


 

余りにも強引過ぎて、むしろギャグになってますがね(笑)

で。

この様に日本のマスコミは異常なまでに「BTS推し」をしているワケですけど、では、現実はどうなのか?と言うと・・・

 

【KPOPw】1本500円のBTS缶コーヒー、「驚安大放出30円!」でも売れないwwwwwwwwww

 

ドンキのたたき売りでも売れないって相当だぞ、これ。

いやでも確かにこんなの飲んだら腹壊しそうだよなあ・・・。

又、マスコミは「アメリカでも大人気」とか言ってますけど、その理由の一つがアメリカ・ビルボードチャートの順位数を上げていたのですが・・・

「BTS」、米チャート操作疑惑に反論「ファンを非難するのはやめて」


米ビルボードはこのインタビューで、BTSのヒット曲「Butter」と「Permission to Dance」がメインシングルチャートで1位になると、ポップスターのオリビア・ロドリゴやデュア・リパのファンがARMY(BTSのファンクラブ名、ファンを指す)による「チャート操作」を主張したと伝えた。同件について、「BTS」の楽曲を購入するファンの努力に支えられて「BTSが同時代のポップ歌手に比べ、ストリーミング回数やラジオでの再生回数が少ないにも関わらず、チャートでは1位を獲得した」として「チャート操作主張」について直接質問。


 

チャート捜査疑惑によりランキングから外されたそうな。

コイツら以前YouTubeでも同じ様な事して、再生数操作疑惑で大幅に減らされたんだよなあ。

・・・・・・ま、朝鮮人のいつもの手なんですけどね。

組織的且つ不正再生(投票)プログラムを組んで「ファン」と称する連中使って再生数(投票数)を上げまくって、その「実績」をタテに「世界的に大流行りニダ!」と言う、いつもの手。

そんなに流行っているのなら、それこそ街角・・・は今は無理か・・・ネットでも絶対に曲を聞いたことがあるハズなのですけど、殆どの人がBTSの曲を一曲も知らないし、そもそも「BTS」と言う存在自体「何それ?」状態ですからね。

と言うか。

アイツらの顔の区別が付く人が居るってのがスゴいよなあ、と。

どいつもこいつも判で押したような同じツラしてるもんなあ。

実際「判で押して作ってる」のでしょうけどね(笑)

 

それと、今秋確実に行われる衆院選では「野党が再び政権を取る可能性が高い」とか言ってる連中が、まるでどこからから指令が出ているかの様に以前にも増してテレビで叫び、新聞で書き殴っているワケですが、そうやって洗脳工作をしてもやはり旧民主党の悪夢と恐怖は払拭出来ていない為、テレビしか見ないジジババ及び“アカ”に染まった中年のアホ以外の支持が余り伸びていません。

で、その「悪夢と恐怖」を払拭すべく、衆院選で総理になる可能性が一番高い(と本人及び側近は思い込んでいる)枝野が「真っ当な政治を取り戻すニダ」以外に“こんな事”も言っていたのを紹介するのを忘れてましたわ。

<野党に問う>立憲民主・枝野幸男代表インタビュー 「まっとうな政治を取り戻し、支え合う社会に」


―安倍晋三前首相に「悪夢の民主党政権」と繰り返し攻撃された旧民主党の系譜を受け継ぐ党として、世間の評価は変わったと感じるか。


 「私たち自身が変わったと思っている。(民主党に政権交代した)09年をピークに、私たちには遠心力が働いてきたのは間違いない。その行き着いた先が(17年衆院選直前の)希望の党騒動だった。だが、その後の4年間は野党は求心力が働いている。これは私も自信を持っている」
 

―内閣支持率が下落する一方で、立憲民主党の支持率も上がっていないが、今後どう訴えていくか。


 「地道に、愚直に、ぶれないことだ。17年までの私たちは、周りの声に右往左往していた。その後はぶれずにきたし、それはじわりと伝わっている。まだ(国民が)確信するまでには至ってないから、支持率の数字に反映されてないのだと思っている」

 ―次の衆院選で政権交代を目指すか。


 「それは野党第一党の責任だ。民主党政権発足時に閣僚経験者は少なかったが、今は経験値が違う。政権を担った経験があるからこそ、同じ失敗をしないと自信を持って言える。例えば衆院選で政権をとった後、(参院では少数で)衆参がねじれとなる。その中で何ができるのかは、シミュレーションをしている」
 ―衆院選の対立軸は。
 「『自己責任』対『支え合い』だ」


 

「私達自身が変わったと思っている」

 

 

 

いやまあ、確かに旧民主党時代よりは変わってますわな。

所属議員が当時よりも更に尖鋭化して益々「バカとアホウとキチガイと犯罪者」ばかりになった上、極左テロリス党・共産党と堂々と手を組む事を発表。

しかも反社組織と手を組んだ事を誇らしげに語り、自慢する程「ヒダリ」に傾きまくった、と言う点では。

・・・・・・むしろ、以前よりもヒドくなってるじゃねえか!(笑)

 

又「反社的思想」をいまだに掲げ続けている、と言う点では「ぶれない」とも言えますが、コイツらの場合は「ぶれない」のではなく、余りにもブレまくりすぎて“元々”が判らなくなってるだけ。

それに、幾ら自分達では「学習しているニダ」と言っても、昨日も指摘した通り、歴史からも経験からも全く学んでいないヤツが、よくそんなセリフを吐けるものだ、と。

大体、今やってる

「腐った自民党にお仕置きを!」

「自民党に不満がある人達はウリ達に投票を!」

「スガのやり方ではダメニダ!ウリ達の方がもっとうまく出来るニダ!」

「その為にも、ウリ達にもう一度政権の座を与えてくれニダ!再チャレンジの機会をくれニダ!」

「な~に、もしウリ達がダメだったら、その時に又変えれば良いだけニダ」

等と言う選挙活動に偽装した反政府活動だって、全てが「2009年の成功例の焼き直し」ですよ。

それのどこが「学習」しているの?

それに、今の世界情勢を全く考慮せずに「素人に政権任せるニダ」と言ってる時点で、コイツの頭の中では「世界」が全く入っていないのもバレバレだし

「今度は大臣経験者がいるから大丈夫ニダ!」

とか言ってますけど、お前等3年3か月の間にどれだけ大臣変わった?

どれだけの大臣がまともに仕事をした?

「消えた年金問題」で散々安倍さんを叩いて名を上げた厚生労働大臣は「消えた年金?ウリには無理ニダ」と逃げ出し、国会中にこっそり抜け出して食堂でコーヒーを飲んでいた防衛大臣が居たり、支那朝鮮の為に円高を放置し続けたり「国債買ってくれたらウリのサインを上げるニダ」と自分の事をタレントと勘違いしている財務大臣が居たり、議論も無しにいきなり八ッ場ダムの中止を勝手に決め、更には大臣室に「世話になったオモニ」を呼んで椅子に座らせて記念写真を撮ってた国土交通大臣が居たり、朝鮮人テロリストをヘリコプターで遊覧飛行させ、その事で非難を受けると「彼女は一生乗れないかもしれないんですよ!」と逆ギレし、朝鮮人の愛人を議員宿舎に出入りさせていた公安監視対象者の国家公安委員長がいたり、ついでに韓国国内の反日デモに参加した、やはり公安監視対象者だった国家公安委員長も居ましたな。

更には、宮崎口蹄疫禍の時は大臣が外遊日程を優先し、しかも帰国後も現地視察よりも自分の子分の選挙応援を優先したり、東日本大震災の時も訓練内容を全て忘れて「独自対策と言う名の放置」をし続けて被害を悪化させ、なのに自分達の素晴らしさをアピールする為にテレビ局に陳哲郎脚本のドラマまで作らせたお前等のどこが「まともに仕事をした」と言えるのか?

 

・・・と、コイツらのやってきた悪行を数え上げたらキリが無いのでこの辺にしておきますが、こんなのを「大臣経験者」とか言ってる時点で、もうね、コイツの感覚が如何にズレているかが逆に良く判りますな。

そう言えば「民主党三バカ大将」のウチ2人もこの党に所属してたんだっけ。

と言うか、以前から書いてますけど立憲民主党の幹部って「菅直人政権当時の大臣と民主党幹部」が大半を占めている時点で

「コイツらが仕事が出来るかどうか?」

なんて考えるまでも無いと思うのですが・・・。

それに、国家運営に「一か八か」は最もやっては行けない事。

なぜなら、失敗すればそこで終わり。

再チャンスなんて訪れないのですから。

どうも皆、マスコミやサヨクの煽動に乗せられて

「次の衆院選は自民党か?反自民党か?を問う選挙」

って二択を迫られているかの様に錯覚しているみたいですけど、それ、間違いですからね。

選挙ってのはそんなもんではなく、政党は「国家運営を任せることが出来るかどうか」で、議員は「我々の生命財産を守る事を考えているかどうか」で選ぶべきだ、と私は考えています。

その点でも特定野党とそこに所属する議員は全員「ダメ」なんですけどね。

大体、武漢肺炎絡みでも、枝野や志位は菅さんに「ダメだし」するばかり。

更には

「ウリ達には武漢肺炎を終息させる腹案があるニダ!」

「けど、今言うとスガが真似するから言わないニダ」

とか言ってますけど、本当に日本と日本国民を守る気があるのならば、この非常時に主義主張信条政党は一旦棚に置いておいて協力し合うのが当たり前だし「国民としての義務」だと思うのですが、コイツらのやってる事は見事に真逆。

むしろコイツらのやってる事って、日本人の生命財産を人質にして「ウリ達に政権寄こすニダ!」と、政府を脅している様なもの。

さすがはテロリストとそのシンパ。

日本人の命なんて屁とも思って無いのがバレバレだっちゅうねん!

そんなヤツらに政権任せられるかっちゅうねん!

( ゚д゚)、ペッ

 

そんなワケで、もし「自民党に幻滅したから野党に投票する」と言う人、若しくはそう言っている人が身近に居たら

「民主党3年3か月の悲惨さ」

をもう一度思い出させてあげましょう。

今でさえ武漢肺炎のせいで景気が悪く、色んな店が閉店したり、大手企業の支店や営業所が規模縮小や閉鎖したりしているのに、この状況で「民主党政権再び」なんて事が起こったら、マジで「日本終了」でしょう。

今の暮らしだって何とか国が安定しているからこそであって、国が乱れる、ましてや崩壊してしまったら、その生活全てが消えてしまう、と言う事を是非とも考慮してみてください。

大体

「自分が思い描いた通りの理想の総理や国会議員」

なんてのが存在するハズ無いのですから、どこかで妥協して選ぶしか無いのが民主主義の選挙と言うものなのですから。

┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~

 

それでは、今回はこの辺にて。