うわあ、イデ隊員がー!
「ウルトラマン」イデ隊員役の二瓶正也さん誤嚥性肺炎で死去、80歳
1966年(昭41)にTBS系で放送された、人気特撮ドラマ「ウルトラマン」のイデ隊員で知られる、俳優の二瓶正也(にへい・まさなり)さん(本名二瓶正典=にへい・まさのり)が21日午前0時に誤嚥(ごえん)性肺炎で亡くなっていたことが24日、分かった。80歳だった。関係者によると、既に家族葬を執り行ったという。
庵野秀明さんが「シン・ウルトラマン」製作を発表した事もあって、昭和のウルトラマン全般が見直されていたこの時期にお亡くなりになるとは、大変残念でなりません。
そしてそのウルトラマンブームのキッカケとなった最初の「ウルトラマン」では、科学者であり宇宙言語研究家でもあったと言う設定で、尚且つ、石井伊吉(現・毒蝮三太夫)さんとの凸凹コンビのやりとりが番組の雰囲気を明るくしてくれていたのは紛れもない事実。
反面、繊細な面も持ち、結局最終的に怪獣は全てウルトラマンが倒してしまっている事から
「俺達は必要無いんじゃないだろうか」
と悩むシーンもあって、子供心に「そうだよなあ」と思ったものでした。
・・・と、ほぼリアル世代が初代ウルトラマンを語り出すとキリが無いのでこの辺で辞めておきますが、とにかくヒョウヒョウとしながらも芯のある演技をする、素晴らしい方でした。
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
さて。
昨日の夕方、父親がテレビ見てたので何気なしにドア越しに見ていたら、どこのチャンネルか忘れたのですけど
「横浜市長選は野党が勝ったんじゃないニダ!スガが大敗北したんだニダ!」
とか言い出して、(´・ω`・)エッ? となりましたわ。
更には解説員らしき人物が
「お膝元で負けた衝撃はかなり大きいニダ!スガの求心力が無くなった証ニダ!自民党内でも『このままスガでは勝てない』と言う声が出始めているニダ」
としたり顔で語り出して、思わず
「何スッとぼけた事言ってんだ、コイツ?」
と思ってしまいましたが、その解説員のツラを良く思い出してみると確か星浩じゃなかったか?
と言う事は、あれはおそらくTBSの番組だったのでしょう。
そんな印象操作までして「スガ降ろし」をしたいのかねえ。
┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
更に日テレでは・・・
自民党総裁選や衆院選が迫る中、菅首相の地元である横浜市長選で、首相が応援する候補が大敗して衝撃が広がっています。菅政権の新型コロナウイルス対策には不満が募っているようですが、自民の「次の顔」は誰になるのでしょうか。構図と世論を探ります。
徹底して「スガでは選挙に勝てないニダ!」とのセリフを繰り返し言い続け、又、テレ朝はテレ朝で、玉川徹などが・・・
玉川徹氏、横浜市長選敗れ菅首相の会見にあきれ「質問に答えなかった。最低限それはやってほしい」
リモートで出演した同局社員の玉川徹氏は、この映像を見て「政府のコロナ対策が選挙の結果につながったのではないかという質問にも答えなかったですね。答えてほしいんですよね、最低限。記者の質問には正面から答える。最低限それはやってほしいなと思いますね」とあきれた様子でコメントした。
「横浜市長選で負けた事についての回答が無かったニダ!」
とか言ってた様ですが、そもそも一地方自治体の結果に首相がいちいちコメントを出すわけねえだろう、と。
と言うか。
他人にガタガタ言う前に、まずはテメエの局の社員の緊急事態宣言下での大宴会や空き巣で逮捕されたとかの不祥事の数々についての「説明責任」を果たさんかい!
ホントにコイツらは・・・( ゚д゚)、ペッ
ただ、マスコミがそこまで必死に「スガ降ろし」をしていると言う事は、菅さんが総理で居続けるのは連中に取っても「害」になるからに他ならず、ならば、消去法ではありますけど、このまま菅さんが総理を続けるのが日本にとっては「正解」であるとも言えますが。
個人的にもこのまま菅さんで行くべきだとは思いますが、問題は菅内閣の情報発信能力だよなあ。
菅さん本人が口下手なのは判るけど、菅さんももう少し「国民への訴え」を上手くやるべきだし、官房長官とかももう少し上手い情報発信は出来ないのか、と。
でないと、何時まで経ってもマスコミのやりたい放題・捏造し放題のままで、このままでは勝てる試合にすら負けかねませんぜ、ホント。
今の時代、特に情報発信は重要ですし、以前と違ってマスコミ以外にも国民に知らせる術は色々あるのですから、もう少しその辺を活用して貰いたいものです。
まあ、これは役所全般に言えるので、菅さん達だけが悪いワケでも無いんですけどね。
アイツら、既得権益を守ることしか頭に無いからなあ・・・。
一方、横浜市長選で自分達が担ぎ出した候補が「圧倒的勝利」をした事から益々舞い上がっている特定野党議員達。
特に立憲民主党はマスコミの“応援”もあって
「これで衆院選はウリ達の大勝利・・・とまでは行かなくても議席数大幅アップ間違い無し!ニダ!」
と思い込んで、やたらとテレビに出たり、インタビューに答えてペラペラ喋りまくっているワケですが、その内容がまあ、如何にも連中らしすぎて、皆(´‘c_,‘` )プッ となってたりします。
例えば陳哲郎などは、BSフジのプライムニュースで
「どうしてモリカケサクラしかやらないのか?」
と聞かれた所・・・
【w】立民・福山幹事長「中継ある時に国会でモリカケ桜をやる理由?ニュースに取り上げられるからです(キリ
ね?
所詮この程度のヤツなんですって。
しかし「目立ったモン勝ち」って、それ、国会議員じゃなくてお笑い芸人の発想なんだが?
まあ、ある意味「笑えないブラックジョークを連発する“滑り”芸人」である事は間違いありませんが(笑)
しかも、自分達が下らない質問で時間を無駄にしているくせに
「ウリ達は悪く無い!ちゃんと答えない政府が悪いニダ!」
と、全て他人のせいにする所も「正に朝鮮クオリティ!」過ぎて、笑うわ!
( ゚д゚)、ペッ
又、立憲民主党党首である枝野は枝野で、ある時期からいきなり
「ウリはリベラルでは無いニダ!」
「ウリこそが本当の保守ニダ!」
と主張して失笑を買い続けていますが、更に、如何にも朝鮮人らしい呆れる発言をしていたみたいですな。
「皆が弱者なのだから皆で支え合うしかない」 枝野幸男・立憲民主党代表に聞く「日本の現実」【J-CAST単独インタビュー】
―― 著書では、政権を取った際の「ビジョン」について語られていますが、有権者にとっては、どのようにして政権を取ってビジョンを実現するかも、ひとつの関心事だと思います。今回の著書では触れていませんでしたね。
枝野: まず、政権を取るための戦略を外で本当のこと言う人は政治家失格です。手の内をさらすなんて、しかも弱い側が、そんなことはあり得ない。もし表に向かって言うとすれば、嘘をついている。自民党をだますための嘘でしかない。それから本ですから、7年というのは少し時間がかかり過ぎましたが、出版社が決まった時点で原稿がほぼ出来上がっていても、2月から実際に3ヶ月かかったわけだから...(編注: 20年12月に枝野氏側が出版社に書籍化を売り込み、21年2月に文芸春秋からの刊行が決まった)。目先の話って本にはしませんよね。そもそも書籍にすること自体が無理なテーマですよね。
なんだかんだ言ってますけど、これ、読み方によっては
「政権を取るためならばどんな嘘でも許される」
と捉えられかねないし、実際そういうつもりで言っているのでしょうけど、そうやって本音を言わずに嘘ばかり言っているから日本人から嫌われているんだ、と言う事は全く判っていない模様。
さすがは日頃から日常会話の中ですら普通に嘘ばかりついてる「息吐くように嘘付く民族」だけの事はありますなあ。
と言うか、本音と建て前の区別すら付かんのかテメエは!
さすがは“陽性”と“陰性”の意味すら知らなかった無知蒙昧なヤツだけの事はありますな!
( ゚д゚)、ペッ
それと昨日は画期的な判決が出て、皆ビックリしてましたな。
4件の市民襲撃事件で殺人罪などに問われた特定危険指定暴力団・工藤会(北九州市)のトップで総裁の野村悟被告(74)に対し、福岡地裁(足立勉裁判長)は24日、求刑通り死刑を言い渡した。
福岡地検によると指定暴力団の現役トップに死刑判決が出るのは初めてとみられる。実行犯でなくても、事件の指揮や指示をしたと認められた上層部に刑事責任が課されたことで、今後の暴力団捜査に影響を与える可能性がある。
ナンバー2で会長の田上(たのうえ)不美夫被告(65)には無期懲役(求刑無期懲役、罰金2千万円)が言い渡された。弁護人によると、被告側は控訴する方針。
今までは組長の関与がある程度判っていても、最終的に「命令をした証拠」が乏しかった為せいぜい懲役数年~十数年くらいだったのがいきなり死刑判決だから、ヤクザ側も驚いただろうなあ。
この判決が出た背景には、政府が徹底した暴力団潰しを行っている事と無関係では無く、今まではウヤムヤだったヤクザの「上意下達体質」を認めた事にもなり、その点でも画期的と言えます。
更に言えば、裁判官も人の子。
ヤクザの組長に「死刑判決」を出すとその後本人だけでなく家族や友人も「狙われる」可能性がある為、裁判官がなかなか上記の様な判決を出さなかった、と言う事情もあるみたいですな。
まあ、確かにヤクザってのは「そういう連中」でしたからねえ。
けど、第二次安倍政権以降、政府が積極的に「暴力団潰し」に動き、そのおかげで以前程の力が無くなってきている今だからこそ出せた判決だ、とも言えます。
も一つついでに言えば、今の日本のヤクザの主立った組の組長は全て在日朝鮮人が占めており、ソイツらは北や南・・・主に北でしょうけど・・・とも“太い繋がり”があるとされ、北への牽制と北の弱体化、そして日本国内の安全確保の為に暴力団潰しを行っている、とも言われてますな。
けど、それでも今までの政府は暴力団対策に(色んな思惑も絡んで)消極的だったのですけど、その背中を押した・・・と言うか、思いっきり“蹴飛ばした”のがアメリカだ、とも言われています。
以前も書きましたけど、アメリカではジャパニーズヤクザと各地のマフィアが血で血を洗う抗争を繰り広げてて、ジャパニーズヤクザの手強さに頭を抱えたアメリカ政府が、日本に対し
「バックアップしてやるから潰せ!」
と要求してきた、との話もありましたっけ。
幾ら北から武器を調達しているヤクザといえど所詮、武器の扱いや戦闘は素人。
「プロ中のプロ」のアメリカ海兵隊とケンカする根性は無いでしょうからねえ(^^;)
又、武闘派最大派閥の後藤組を潰されたのも、ヤクザ側にとっては痛かったみたいですな。
まあ、あの組が潰れて「痛かった」のは決してヤクザだけではありませんが。
特に、某宗教団体なんて、連中を「お抱え殺し屋」として使っていた、って話ですからなあ。
で、その「お抱え」を潰された為、大人しくなって自民党の言う事をある程度聞く様になった、とも。
あ、こんな書き方すればどこの団体かバレちゃいますな(笑)
一部では「ヤクザは必要悪」だと言う人も居ますが、昔の「任侠ヤクザ」が残っていた頃ならまだ知らず、今の暴力団は「必要悪」ですら無くなってしまってるので、その指摘は的外れである、と。
漫画に出て来る様な任侠ヤクザなんて、今は居ないのよ・・・・・・。
で、なんで私はヤクザにちょっと詳しいのかと言うと、福岡で営業なんて仕事していると自然と「そっち系」の情報が入ってくるし、先輩達からも色々ヤクザ絡みのネタで脅されたりしてたし、ウチの会社にヤクザが怒鳴り込んでくるなんてしょっちゅうだったし、私の先輩なんか組まで謝りに行かされた事があったりしたので、イヤでもそこそこ詳しくなっちまったのよねえ(^^;)
だから工藤会に政府が手を出した時「こりゃ相当数死人が出るぞ」とヒヤヒヤしていたのですけど、幸いな事にあまり大きな争いにはならなかったので、ちょっとホッとしました。
北九州にも知り合いが居るもので。
ただまあ、ヤクザはやっぱりヤクザで・・・
午後4時ごろ、死刑判決を言い渡されると、野村被告は「公正な判断をお願いしたんだけど、全部推認、推認。こんな裁判あるんか。あんた、生涯、この事後悔するよ」と足立勉裁判長に向かって強い口調で発言した。無期懲役を言い渡された田上被告は「ひどいな、あんた、足立さん」と述べた。裁判長は2度、「退廷してください」と求めた。
コワ~ (((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブル
こりゃこの裁判官の家族にはすぐに公安なり警察なりを護衛として付けるべきでしょうな。
「脅し文句」だとは判っていても、それをマジにやりかねないのが“ヤツら”ですからねえ。
でも逆に護衛を付けたら付けたで「ターゲット」だと教えている様なものだし・・・・・・う~む、ホントにこの手の輩は色々と面倒ですなあ。
日本にももう少し強権が震える警察組織があれば又違うのでしょうけど、それを設立しようとすると必ず反対するのが特定野党と公明党。
やっぱ、アイツらを何とかしないとダメかぁ。
┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
そう言えば、昨日はテレビ朝日で各政党支持率が発表されていたのですが・・・
政党支持率
自民党 46.6% +4.3
立憲民主党 8.1% -0.7
公明党 2.9% -1.0
日本維新の会 2.6% -0.1
共産党 4.1% +1.5
国民民主党 0.5% 0
社民党 0.5% +0.1
れいわ新選組 0.2% -0.1
NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で 0.1% -0.1
その他 0.8% 0
支持なし、わからない、答えない 33.6
あれだけマスコミが反政府プロパガンダを流し、武漢肺炎や横浜市長選を利用してスガ叩きをし、
「スガでは自民党大敗北ニダ!」
とやってたのに、この数字。
だから国政選挙と地方選挙はイコールじゃない、と・・・・・・。
共産党が増えているのがちょっと気になりますが・・・
デタ━━(゚∀゚)━━!!! 共産党、アフガン自衛隊機派遣を批判「何のために派遣するのか」
自国民を救う為の派遣すら批判する様なヤツらが信用出来ると思いますか?
もし「自民も立憲も嫌いだから共産党に入れるわ」と思っている人が居たら、もう一度良く考えて下さい。
貴方はテロリストの助長に加担しているのだ、と言う事を。
耳障りの良い言葉を言ったり、政府批判をして自分達こそが真っ当みたいな物言いをしていますけど、アイツらの本質は所詮テロリストですからね。
しかも、ある意味タリバンよりも始末の悪い。
そんな連中が大手を振って歩いている事自体問題なのですけど、逆に言えばそれだけ日本は寛容だと言う事。
サヨクやマスコミが言ってる「シャベチュ主義者の国」では決してないので、我々は日本人である事をもっと誇りに思いましょう!
それでは、今回はこの辺にて。