ありゃあ、ノムさんがお亡くなりになっちゃいましたかあ。
野村克也氏が死去、84歳 戦後初の三冠王、「ID野球」で優勝請負人
一見意地が悪そうに見えるけど、実はかなり頭が切れて且つ強(したた)かな人でしたなあ。
そしてノムさんと言えば、有名なのが「ささやき戦術」でしたね。
バッター1人1人の個人情報を“独り言”で呟いて相手の動揺を誘うと言う、なかなか“いやらしい”やり方でしたが、これが結構効果があったってんですから面白い。
そんな中でも印象に残っていたのが、張本勲絡み話。
何の番組か忘れましたけど、ゲスト出演していたノムさんがいきなり
「俺、アイツ嫌いなんだよ」
と言いだし、更に「一緒に風呂入った事があったけど、アイツのチ○チ○って小指か唐辛子くらいの大きさしか無いんだよ。で、バッターボックスに立った時にそれを言って動揺させたりしてた」
と嬉しそうに言ってましたっけ。
まあ、半島人って平均チ○長が9cm・・・(以下略)
その後、奥さんが亡くなられてから一気に老け込んでて「大丈夫かいな?」と思っていたのですけど、我々が思っていた以上に体が弱っていた様子。
又、お風呂で亡くなられていたと言う話なのでおそらくは「ヒートショック」が原因と思われます。
お年寄りが冬場で気をつけなければならない現象の一つなのですが、そう言えば平幹二朗さんも風呂場でお亡くなりになってましたっけ。
気持ちが良いお風呂ですけど、それなりの年齢の人は入る時には気をつけなければなりませんね。
しかし、昭和のスターが又1人お亡くなりになってしまいましたか。
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
さて。
いまだマスコミが大騒ぎして殆ど「お祭り騒ぎ」となってる新型コロナウイルスの件で、そんな中、なぜかマスコミが船内の客とコンタクトが取れ、そしてその客が船内から情報を発信しているのですけど、コイツがまあ、やたらとエラそうな上、とにかく政府や船のスタッフに対しての不平不満ばかりを述べてて、聞いてて非常に不愉快でした。
で、あるブログでソイツの正体が書かれていたのですが、それによると・・・
どうやら「ニホンエセサヨク」しかも「元日教組役員」だそうで。
道理で色々して貰う事に感謝するどころか、イチャモンしか付けていなかったワケですわ。
納得、納得。
ホントにあの類のヤツって、どうしてこう「他人への感謝の心」ってのを持っていないのでしょうね?
いや、それ以前に果たして「人間としての心」を持っているのかどうかすら・・・。
サヨクと言えば、今やすっかり(色んな意味で)追い詰められてしまっている小沢一郎ですけど、どうやら「起死回生の一発」の手段として選んだのが「共産党との共闘」だったようで。
そして、いつも「謎の上から目線」の志位も、小沢から呼ばれた事で図に乗りまくり・・・
共産党の志位和夫委員長は9日、東京都内で開かれた国民民主党の小沢一郎衆院議員が主宰する政治塾で講演した。自身が提唱する野党連合政権構想に関し、「後は政治決断だけだ。政権を共にする合意が大事で、そろそろ一緒に政権を奪う決断をしよう」と呼び掛けた。
志位氏は、共産党の独自政策に対する懸念を踏まえ、「閣外(協力)でもいいし、必要なら閣内にも入る」と主張。次期衆院選の選挙協力について「『政権まで共にしよう』と腹が固まれば、最大限の協力ができる」と訴えた。
「アベを倒して、ウリ達も与党の仲間入りをさせるニダ!」
とまで言ってしまった様です。
共産党がそれを言うと、むしろ皆が警戒して浮動票が逃げるだけなんだけどねえ(笑)
それに現状で新型コロナウイルスを無視してひたすら「アベガー!」をやってても支持は得られんのよ?
いい加減気付こうね?
無理だろうけど。
だってアイツら「日本人が幾らどんな目に遭おうがウリ達の知ったこっちゃない」が基本ですからね。
ホント、そんなヤツらがどうして日本に住み、日本の国会議員やっているのやら・・・・・・。
で、その新型コロナウイルス、どうも支那が「ヤバイ」事になってる、との話が!
【悲報】遺体を燃やすと出る亜硫酸ガス 武漢上空で大量検出。およそ14000体分 ※中国公式発表 死者は1016人
コワァ~!
(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブル
いや、でも、確かにこの数字ならば支那が情報統制に躍起になったり、先日紹介した様な「感染者をどんな手段を用いても徹底的に取り締まる」のも判りますな。
つ~か。
どうも発表されているよりもかなり“危険”なシロモノみたいですな、今回の新型コロナウイルス。
そして遂に支那内部からも「共産党批判」が!
【北京共同】中国の著名学者ら少なくとも50人以上が11日までに、当局が新型肺炎に関する情報を統制したことで感染拡大につながったとして、言論の自由を保障するよう中国政府に求める連名の声明を出した。新型コロナウイルスのまん延は「言論の自由の封殺によって引き起こされた人災だ」と非難している。
声明は、肺炎の存在にいち早く警鐘を鳴らして当局に摘発された男性医師、李文亮さんが新型肺炎で7日に死去したことを受け、インターネット上に公開された。北京大の憲法学者、張千帆教授らが署名。「人民の知る権利が奪われた結果、数万人が肺炎に感染し、死者は千人に上った」と指摘した。
今の状況で共産党批判をすれば「即逮捕」されてその後「行方不明」になる可能性が高いってのに、勇気あるなあこの人達。
けど、確かに発生当初、治療に当たっていた医師を逮捕したりせずに情報を共有しながら治療に当たっていればここまで感染拡大する事は無かった可能性は・・・・・・多分、無理だったでしょうなあ。
支那共産党のせいでもあるのですけど、肝心の支那人自身が病気が発覚後も「移動自粛」する事をしなかったのですから、世界規模で感染が広がる時間がちょっと遅かった程度だった事でしょう。
で、そのトバッチリを一番受けているのが「支那様マンセー」がゴロゴロしている我が国なのですから、何と言う皮肉!
なのに、この期に及んでもまだ「支那様マンセー」しているヤツらは、一体どういう神経しているのやら。
不必要に批判するのは確かに控えるべきですが、さすがに今回のは上記の学者も言ってる通り「支那共産党による人災」なのですから、とバッチル食らった日本は怒る権利があると思いますよ。
現状ではそんなヒマ無いけど。
又、クルーズ船での日本政府の対応を見ているとかなり「過剰」に見える気もするのですけど、それについてこんな話もある様です。
【必読】研究所の人の考察が興味深く話題「武漢コロナと日本のコロナはウイルスが別」「日本政府はなんらかの情報を得て動いている」「感染者を一か所に集めるとウイルスは飛躍的に増殖する」
素人の私にはサッパリですけど、確かに政府の対応は「決して日本では蔓延させない」と言う決意が見えるので、やっぱり以前から囁かれていた通り、支那が作った細菌兵器だったのでしょうかねえ。
ただ、それはそれでおかしな話だし「研究員のミスでウイルスが漏れてしまった」にしても、その後の支那のやり方が余りにも雑過ぎるし、そういう不安を払拭させる為にもそろそろある程度の情報を公開して貰いたい気もしますが、かといって「マジでヤバい病気(兵器)」だった場合は世界規模でパニックが起こって、下手するとそれがキッカケで「支那VS世界」大戦が始まりかねないし、そう考えると政府が慎重になってる理由も分からなくは無いし・・・・・・と、謎は益々深まるばかりでございます・・・・・・。
何にしても、支那がもたらすモノにはホント、ロクなもんがねえな!
いい加減、他国に迷惑掛けるのを辞めやがれってんだ!
( ゚д゚)、ペッ
ま、それが出来る様な連中じゃありませんからねえ、アイツら。
つくづく厄介な民族・・・と言うか、最早、文字通りの“疫病神”になってしまってますがね。
やはり「汚物は消毒だ~!」は“正義”なのでしょうかねえ。
┐(゚~゚)┌ヤレヤレ
それでは、今回はこの辺にて。