ゴーンの弁護士やってたマスコミ曰く「無請負人(笑)」がゴーンの弁護団から逃げ出したそうな。
会社法違反(特別背任)などの罪に問われた日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告(65)がレバノンに逃亡したことを受け、弁護団の弘中惇一郎弁護士と高野隆弁護士らが16日、前会長の弁護人を辞任した。主任の河津博史弁護士は当面、弁護人を続ける。
「無罪請負人」のはずだったのに、肝心の容疑者が国外逃亡して「無罪」にする事が出来なくなったので逃げやがった!
しかも“下っ端”に全て責任押しつけて!
最低ですな、コイツ!
それに昨日テレビの取材でも「もう辞めたんだからコメントはしない!」とか言ってましたけど、ホント、世間をナメてますな!
しかもその際、なぜか顔を隠そうとしてましたが、今更遅いっちゅうねん!
つ~か、そうやって「顔を隠す」ってのは「後ろめたい事がある」って事なんだが、果たしてどんな「後ろめたい事」があるのでしょうねえ?
一体幾ら「国外脱出成功報酬」を貰ったのやら・・・。
そして、当然ながらこんなヤツに対し・・・
《独自》弘中弁護士に懲戒請求 ゴーン被告逃亡「故意か重過失」
レバノンに逃亡した日産自動車前会長、カルロス・ゴーン被告(65)の弁護人、弘中惇一郎弁護士に対し「故意か重過失により出国させた」として東京弁護士会に懲戒請求が出されていたことが16日、関係者への取材で分かった。
関係者によると、懲戒請求書では弘中氏について「保釈中のゴーン被告を故意か重過失により出国させてしまったことは、保釈条件違反であり、その管理監督義務を懈怠(けたい)する行為」と指摘。保釈は弘中氏らが逃亡させないことなどを条件に裁判所が許可したものであるとし、「結果的に逃亡を許してしまい、国民の司法に対する信用失墜および刑事司法の根幹を揺るがしかねない事態を招いたことは重大な非行に該当する」としている。
逃亡発覚後の弘中氏の対応について「話すことはないという態度も無責任極まりなく当事者意識の欠如と言える」と非難。弘中氏らが逃亡に関与した疑いもあるとして同弁護士会に調査を求めた。弘中氏は逃亡が発覚した当初、「保釈条件に違反する許されない行為だが、気持ちが理解できないかと言えばそれは別問題だ」などと話していた。
懲戒請求について弘中氏の事務所は産経新聞の取材に対し「コメントすることはない」としている。
日産が雇っていた警備会社に「人権侵害で訴えるニダ!」と脅し、一旦撤退させた途端にゴーンを逃がしたのですから「グル」と見られても仕方が無いと言うか、保釈条件すらまともに守っていなかったフシが多々見受けられるって事だけでも十分懲戒請求に値しますわな!
ただ、以前も一般人が弁護士に対し懲戒請求を出した事が何度かありますけど、それら全てを握りつぶして「無かった事」にしたのが日弁連。
いや、それどころか懲戒請求に名を連ねていた人達に「名誉毀損で訴えてやるニダ!」と逆に脅しを掛けたりもしてましたっけねえ。
あれって確か違反のハズなんだけど、当人達はそんな意識すら持っていなかったみたいですが。
そんな事してるヤツらが「法律の専門家」名乗っている時点で、もうね・・・・・・。
そして、そんな腐った組織が果たして今回の件でもまともな判断が出せるか?と言うと、おそらくはこの懲戒請求も「値せず」とか何とか言って握りつぶしてしまうのがオチでしょう。
アイツらがまともに審議した懲戒請求って、同じ弁護士が橋下に出したヤツ位じゃないか?
それほど自浄能力が無い組織がいまだ存在しているどころか、デカイツラして司法を仕切っている事自体が「日本の司法制度の最大の問題点」だと言っても過言では無いでしょう。
それに弁護士会と言えば、幹部以上はガチガチの反日サヨクで占められていて、更には一般人を「六法全書すら読んだことの無い素人」と見下しているので、一般人の言う事にも全く耳を傾けようとはしませんし。
それにしても特定野党議員と日弁連幹部ってホント似たり寄ったりだよなあ。
果たしてどっちが「自分が上」と思っているのやら。
・・・多分、どちらも「ウリ達の方がアイツらよりも“上”の存在ニダ!」とか思ってそうですよね。
けど、実際には・・・( ´,_ゝ`)プッ
特定野党と言えば、河井前法相議員夫妻が公職選挙法違反で家宅捜索を受けた事で「説明責任を果たさなければ審議拒否ニダ!」と言い、いまだ二重国籍疑惑について一切説明責任を果たしていない蓮舫までが図に乗って
立憲民主党の蓮舫副代表は「説明すると言いながら本会議をすべて欠席したことは納得がいかない。説明責任を果たそうとしないことに憤りを覚える」とコメントした。
などと言う始末。
しかしコイツ、記憶力ってモンが存在してないのか?
斯様にして、特定野党は何かにつけてすぐに「説明責任ガー!」と騒ぐくせに、自分達はその説明責任を果たした事は一度も無し!
つい先日だって、立憲民主党の婦女(&ニューハーフ)暴行魔絡みでも・・・
【野党ウオッチ】初鹿氏の離党届受理 立民の「二重基準」はお家芸か
女性への強制わいせつ容疑で書類送検された初鹿(はつしか)明博衆院議員に対する立憲民主党の対応がおかしい。過去に自民党議員らが週刊誌で女性問題を報じられた際には議員辞職を求めたが、身内の初鹿氏は離党届の受理にとどめた。立民は性暴力の根絶などを訴えてきたはずだが、有権者はこうしたダブルスタンダードとも取れる対応をどう感じるだろうか。
身内に対してはもの凄い甘々の対応で「禊ぎは済んだ」とか言い放つのが特定野党。
こういう部分一つとっても、コイツらが「日本人ではない」とつくづく感じさせてくれますわ。
しかし、記事内で「真っ当な…」と書いてありますが、あの民族にとっては初鹿みたいなのが「真っ当」なのでしょうなあ。
だから君らは嫌われるんだっちゅうねん!
( ゚д゚)、ペッ
で、その特定野党ですが、どうやら「元の鞘に収まる」のは断念した模様。
立憲民主党と国民民主党の合流をめぐり、20日召集の通常国会までの合流は見送られる方向になった。立憲の枝野幸男代表は国会前の合流を求めたが、国民側の議論がまとまらず結論を出せないためだ。今後は国会中も合流協議を続けるかどうかや、国民全体がまとまって合流できるかどうかが焦点になる。
「議論がまとまらず」とか書いてありますけど、どう見ても枝野と陳の「上から目線」が原因だろ!
「お前等国民民主党には役職はやらん!ゼニだけ持ってこい!」
と言われて素直に従うアホが何処に居るんだっちゅうねん!
・・・・・・と思ったら、国民民主党の議員の中に「合併希望者」がそこそこ居たそうな。
やっぱ、アイツらバカだわ。
┐(゚~゚)┌ヤレヤレ
それに、そんなに立憲民主党と一緒になりたいんだったら、国民民主党辞めて向こうに合流すれば良いのに、どうしてしないのでしょうね?
・・・どうせ「大した理由では無い」のでしょうな。
それに「話し合い」と言ったって、アイツらの話って長いだけで全く要点を得ないので話がまとまらないし、そもそも聞くだけ時間の無駄だもんなあ。
まあ、サヨクはどいつもこいつも似たり寄ったりの話し方ですが。
ホント、日本語下手すぎだろ、アイツら(^^)
それと、来週からは支那は春節に入るので日本にも観光客がドッと押し寄せてくるみたいなのですが、そんな中、ショッキングなニュースが!
・・・って、もう皆さんご存じですよね。
中国中部の湖北省武漢市で原因不明の肺炎の発症が相次いでいる問題で、武漢市への渡航歴がある人が日本国内で肺炎の症状を訴え、国立感染症研究所のウイルス検査で同じ肺炎の陽性反応が出ていたことが16日、関係者の話で分かった。日本国内での患者の確認は初めてで、政府は同日中にも関係省庁との間で対応を協議するとみられる。
その後、もう少し詳しい情報が出始めたのですが・・・
中国中部の湖北省武漢市で発症が相次ぐ原因不明のウイルス性肺炎が国内で初めて確認された問題で、感染した中国人男性の武漢に住む実家の父親も発症し、帰省していた男性が生活を共にするなど、濃厚接触していたことが16日、分かった。厚生労働省は人から人に感染した疑いが強まったとして、詳しい状況を調べている。
発症していたのは支那人だったそうで。
というかアイツらって、どうして発症しているのに日本に来るのかねえ。
最近、日本では殆どお目に掛かることのなかった赤痢とかもそうですし、抗生物質が効かない、若しくは聞きにくい新型の性病も支那産だそうですが、どんだけ汚いんだよ、アイツら!
まあ、日本国内が世界的に見ても「異常な程キレイ」なだけ、と言う話もありますが。
しかしこの件で最も問題なのはウイルスキャリアがアッサリと入って来てしまった事。
熱があったのにサーモグラフィーをかいくぐって入国してしまっているのですから、先日のゴーン脱走劇と相まって入管のやり方に問題があるんじゃないか、と。
けど、入管の肩を持つワケではありませんけど、ホントに人手不足なんですよ日本の入管って。
安倍さんが「観光立国にする」だのなんだの言って観光客を増やす事にしたのは良いけれど、肝心の入国管理局への対応は後手後手に回って人員を殆ど増やしていないので、かなり大変みたいですよ。
ましてや長期休暇の時ともなれば、それこそ「地獄のような忙しさ」になってしまうのだそうな。
働き方改革とか言うのなら、そういう所にもちゃんと人を回しておけよなあ、政府と官僚。
いつも掲げる旗だけはデカいけど、肝心の“土台”の整備を忘れるんだよなあ、政治家や役所って。
で、後々自分が困る様になってそれから対策を行うけど、殆どは後の祭り。
しかも今年は「五輪イヤー」なので、日本に来る観光客の数はハンパじゃないってのに、どうするつもりなんでしょうね?
これは安倍さんと言うよりは国交省の問題の様な気もしますが、肝心の大臣がワケの分からんカルト信者なのですし、ツラ構えからしても決して「賢そう」とは思えんし、こりゃあ五輪の時も一騒動起こりそうですなあ。
それが笑い話で済むような話ならば良いのですが、もしそれらの不手際が重なった結果「要人暗殺」とかが実行されたら、それこそ日本の「安全神話」も地に墜ちるでしょうな。
さて、今から対策をして果たして間に合うかどうか・・・役所ってのはホントに“腰が重い”すからねえ。
┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
そして、今回の件はもしかすると支那による「細菌攻撃」の実験だった可能性も・・・・・・と言うのはさすがにラノベの読み過ぎかな?
けどなあ、相手はあの支那人だからそのくらいの事はやりかねないんだよなあ。
なにせ、かつての東京五輪の時も、開会式の時に核実験を行う事で、日本への嫌がらせをしたようなヤツらですから。
というわけで、皆さんも身近に支那朝鮮人が居たらちょっと警戒しておいてくださいね。
それが結局自分と家族の身を守る最良の手段なのですから。
本来ならば、こんな事を一般人が考えなければならない時点で国として問題があるのですけど、その“国”・・・と言うか、野党議員と役人の大半がなぁ・・・・・・。
ホント、何とかして“除鮮”“除中”をしないと何時まで経っても我々は枕を高くして眠れませんな。
┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
それでは、今回はこの辺にて。