あのNHKから国民を守る党が社民党と手を組むことにしたそうな!
はい、終了!
「社民党に看板を付け替えさせて・・・」って、まず無理でしょう!
アイツらがそう簡単に「社会党」の看板下ろすものかい!・・・・・・多分。
節操が無い連中だから「当選の目が出て来た」と思ったらアッサリと変える可能性も否定出来ないんだよなあ、アイツらの場合(^^;)
しかし。
次の参院選ではもし立候補者が出た場合、ちょっと「候補」として考えていたのですけど、これで完全に迷いは吹っ切れましたわ!
幾ら何でも社民党は無いわぁ・・・・・・。
そんな事、ネットをやっていれば判りそうなものなのに、結局コイツは「NHK」にしか目が行っていなかった、と。
その結果「万が一」もあり得たチャンスを自ら潰してしまった、と。
なんとまあ、お粗末な結果になってしまったもので。
やっぱり今の日本では「頼れる野党」なんて、夢の又夢だったんですなぁ。
┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
野党と言えば、野党第一党党首が次の参院選での争点を口にしていたのですが・・・
(金融庁の報告書で、老後の生活費が年金以外に30年間で約2千万円不足すると記たことについて)行政的な報告よりも、所管大臣であり、同時に副総理、財務大臣である麻生(太郎)さんが上から目線で、「だから2千万ためろよ」というようなご発言をされたのは、間違いない。大部分の方は2千万円をためられないと思う。どうしたらいいのか、ということに、思いを致すのが政治の役割だ。それが決定的に欠けているということが、この参院選の、もしかすると最大の争点かもしれない。
・・・だからさあ。
そういう「その場その場の思い付き」でしか動こうとしないからバカにされるんだよ、アンタらは!
σ(-_-#)アタマイター
まあ、実際には「確固たる方針も信念も持っていないから掲げる事が出来ない」ってのはもう皆知ってるんだけどね。
ああ、でも一つだけ持ってましたな。
「日本を支那朝鮮に売り渡して、自分達は支配者層として君臨する」
というのが!
( ゚д゚)、ペッ
それと、昨今色んな意味で飛ばしに飛ばしているアメリカが遂に台湾を「国家」として認めたそうな!
米国防総省が最近発表した「インド太平洋戦略報告書」で、台湾を協力すべき対象「国家(country)」と表記した。これは、米国がこれまで認めてきた「一つの中国(one China)」政策から旋回して台湾を事実上、独立国家と認定することであり、中国が最も敏感に考える外交政策の最優先順位に触れ、中国への圧力を最大限引き上げようという狙いがうかがえる。
ただ、ネタの出所が出所なので話半分に聞いておいた方が良いでしょうけど。
先日も「大阪G20前に習近平が韓国を訪問するニダ!」とか大騒ぎしていたけど、あれも結局ウソでしたからね。
願望や妄想を記事にするんじゃない!
・・・とは言っても、日本のメディアも似たり寄ったりですけどね。
特に最近は池上彰が完全に「壊れた」らしく、ここ最近も「天安門で死者は1人もいなかったニダ!」ってウソを一生懸命主張してて、その余りの必死さにネットでは苦笑の嵐になってましたっけ。
更に最近は、そのネットを完全に「敵」と見なしたらしく・・・
【テレビ】池上彰の番組「悪質フェイクニュースの罠」、2時間ずっとネットの悪口、テレビ新聞のフェイクニュースは22秒wwwwwwwww
何としてでも「ネット=悪」に持ち込もうとしてますけど、今は年寄りも結構ネットやってるから、アンタらのウソはバレバレ!
まあ、その手が通じるのはせいぜい団塊世代位でしょうな。
アイツらって例えネットで「事実」が流れていても、それを一切信用しませんからねえ。
そのくせテレビや新聞に書いてある事は鵜呑みにしちまうんだから、ホント、始末が悪い連中ですわ。
┐(゚~゚)┌ヤレヤレ
それと今週、安倍さんが日本の首相としては41年ぶりに中東を訪問する事になったのですけど、どうやら「トランプからのお願い」もあった様ですな。
安倍晋三首相は12~14日まで3日間の日程でイランを訪問する。現職首相のイラン訪問は昭和53年の福田赳夫氏以来、約41年ぶり。首相はロウハニ大統領だけでなく、イランの最高指導者ハメネイ師とも会談する方向だ。米国とイランの間で軍事的緊張が高まる中、両国と友好関係を築いている立場を生かし、緊張緩和に貢献したい考えだ。河野太郎外相も首相に合わせてイランに入る。
この件で一部の野党議員は
「国会を差し置いて外国に遊びに行くとは許せないニダ!」
とかトンチンカンな事を言ってるし、サヨクはサヨクで
「アベはアメリカのポチニダ!」
と騒いでいるみたいですけど、世界第一位の国家のトップに仲裁を頼まれるなんてむしろ名誉な事じゃね?
それに、中東がそれなりに平静じゃないと日本にも石油絡みで影響が出てくるので、第三国の日本が仲裁に入るのは利に適っていますし、記事内でもある通りイランは日本には好意的なので、よほどの事が無い限り会談を断らないと踏んでもいたのでしょうし、実際応じてくれましたからね。
後はどうなるかは安倍さん次第ではありますが、まあ、そう悪い方には向かわんでしょう。
なにせ米国もイランも、このいがみ合いをある程度の所で決着付けたがっているって話ですから。
それにアメリカはいよいよ対中戦争に向けての準備もしなきゃならんので、尚更中東に構っているヒマは無い、と言う所かな。
つ~事は。
もし安倍さんの訪問が上手く行けば、米中戦争が益々過激化し、その内本当に実弾が飛びかねない状況になりかねないって事になるのか。
う~む、そう考えるとちょっとばかし複雑な気分ですが、この辺で支那には釘を刺しておかないといけないのも確か。
チャイナマネーに毒されまくったオバマとクリントン夫妻のせいで、完全に図に乗りまくってましたからね、今皇帝が。
それに、支那人ってのは「命よりもお金が大事」な民族なので、今の様に経済制裁を続けていれば自然と「内乱勃発」しかねないので、もしかするとアメリカはそれを狙っているのかも知れません。
それに「内紛」ならば世界経済にそれほど大きな影響は与えませんから。
というか、支那はさっさと分裂しろよ!
アイツらが数揃えると、ろくな事しやがらねえんだから!
(" ̄д ̄)けっ!
それに、支那が弱体化し、韓国も経済破綻すれば国内の工作員も燻り出しやすくなるので、日本としてもいわば「良い事づくめ」なので、トランプのオッサンには今後も是非とも頑張って貰いたいものです。
その為にも次の大統領選で勝って欲しいのですが、こればっかりはアメリカ国民に委ねるしか無いからなあ。
ただ、トランプのやって来た事はそれなりに高く評価されている様なので、今のまま行けば大丈夫かな?
アメリカもメディアと民主党はいまだに「ロシア疑惑ガー」とか言ってトランプの評判下げようと必死になっているみたいですけど、あっちでも既に飽きられているので、いつまでもそれを推しても無駄だと思うのですが、この辺、日本のマスコミと野党と同じで、アイツらもとにかく物わかりが悪い!
まあ、支那様からの指令を無視出来ないからやっているのでしょうけど、それも既にアメリカ国民に見透かされているのも日本と同じ。
そういう状況だからこそ、安倍さんとトランプが一気に仲良くなってしまったのは、連中に取っては誤算だったろうなあ。
ヘタな小細工を弄するから(笑)
それでは、今回はこの辺にて。