まーだマスコミって加計学園の件で騒いでいたのね。
さらに、加計理事長が愛媛県の文書について「見ていない」と回答したため、報道陣から「文書も読まずになぜ会見に臨んだのか。説明責任が果たされていない」などと不満の声が上がり、再度、記者会見の開催が検討されることになった。
「説明責任ガー!」
ですって!(´‘c_,‘` )プッ
自分達の不祥事やフェイクニュースに関しては一切説明責任を果たそうとしないメディアが、他人に向かって「説明責任が果たされていない」とは大爆笑ですな!
それに、マスコミやサヨクには幾ら説明しても時間の無駄にしかなりませんわな。
だってアイツら「自分達の望む答え」が出ない限り納得しないのですから。
それのどこが「マスメディア」なんだか・・・。
┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
更にこの報道を受けて、陳哲郎が・・・
立憲民主党の福山哲郎幹事長は7日、学校法人「加計学園」の加計孝太郎理事長が獣医学部新設をめぐる安倍晋三首相との面会を重ねて否定したことに関し、「反省も誠意も感じない会見で、より疑惑が深まった」と批判、関係者の国会招致が必要だとの認識を示した。
東京都内で記者団の質問に答えた。
はい、出ました!
無能議員の定番台詞
「疑惑は益々深まった!」(笑)
・・・お前等さあ。
そのセリフを言えば言う程
と日本人に笑われている事にいい加減気付けよなあ。
まあ、陳を初めとした民主党由来の野党なんて所詮「日本人以外しか見えていない」ので、日本人がどう思おうが、日本人にどう思われようが関係無いみたいですけどね。
こんなのが仮にも日本の国会議員ってんですから、やっぱどっか狂ってるよなあ我が国は。
┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
それと、現在マスコミの標的の1人となってる杉田水脈議員が「南京事件」について講演したそうですが・・・
「南京事件はなかった」杉田水脈がマスコミ禁止講演会で本心を語る
政治ジャーナリストの角谷浩一氏が断ずる。
「政治家は本来、異なる意見の人とこそ議論を戦わせるもの。しかし杉田議員は、自分の支持者・理解者のもとにしか行かない。この傾向は、杉田議員だけでなく、自民党の若手議員の間で顕著になっています。トップである安倍首相自身が、シンパだけを近づけ、反対派を遠ざけていますからね。みんなその姿を真似し、正しい政治家像を見失っているのです」
支持者におだてられ、迎合しているだけでは、政治家とは言えないのである。
マスコミ、完全に負け犬の遠吠え状態(笑)
つ~か。
「自分達の支持者・理解者のもとにしか行かない」
「支持者におだてられ、迎合しているだけでは、政治家とは言えないのである」
って、それ、野党議員のやってる事そのまんまやん!
野党、特に旧民主党残党共なんか、票集めのために組合やサヨクや在日に思いっきり迎合してるやん!
で、少ないキャパ取り合って元仲間同士で内ゲバしてるやん!
杉田水脈議員の事をツッコム前に、そっちをツッコまんかい!
しかしフライデーもこんな記事を載せるようになるとは、堕ちたものですなあ。
まあ、あそこは元々「底辺」ではありましたけど、昨今、その底辺すら突き抜けて「どん底状態」みたいなので、これ又「特定勢力に媚び売る」のに必死なのでしょうねえ。
けど、今時こんな雑誌、ジジババでも買わないと思うんだけどなあ・・・。
ところで上記の記事を読んでてフと思ったのですけど、そう言えばここ数年マスコミが
「南京で日本人が支那人様を大量虐殺をした」
ってな内容の番組とか特集とか組まなくなったなあ。
数年前までは大体定期的に上記の様な内容の番組を作ったり、
「旧日本軍が20万人の支那人様を大量虐殺した証拠を探し続けている人の密着取材」
とかやってたのに、ここ数年はサッパリ。
まあ、その「証拠を探し続けている人」自身が「何年経っても一切証拠を見つけられていない」のだから当然と言えば当然なのですけど、番組の最後では大抵その“捜索人”が
「旧日本軍が巧妙に証拠隠滅や隠蔽工作をしたから見つからないニダ!けどウリは絶対に見つけてやるニダ!」
で終わってたんだよなあ。
で、私がその手の番組を見てから既に10年近く経ったと思うのですけど、“証拠”は見つかったんでしょうかねえ?
「無かった事」の“証拠”が見つかれば大したものですけどね(笑)
ああ、それとサヨクが抗議しまくった事で「新潮45」が休刊してしまった事に対し、こんな苦言を呈している人が。
新潮45休刊…「ヘイト」レッテルによるリベラルからの言論抑圧を危惧 東大史料編纂所教授・酒井信彦
新潮45問題での以上の傾向は、メディアにおける、いわゆる「リベラル」(私はエセ・リベラルだと思うが)と、非リベラル・保守との相違を反映したものである。今回は保守側の論文が批判されたために、リベラル側が大いに高揚したわけである。
具体的な問題箇所が曖昧なまま、休刊が断行されたのだから、さらなる究明は必要であるが、この際、新潮45に限定することなく、より広く新聞・放送を含めたメディア全体の現状について、本質的な検証が必要なのではないか。
リベラル側の報道においても、真実を隠蔽(いんぺい)する、いわゆる「報道しない自由」の問題など極めて重大な問題が存在するのだから。
その意味で私が最近気になるのは、リベラル側が意見の異なる相手に、簡単に「ヘイト」のレッテルを貼って断罪することである。
ヘイトと認定する基準は曖昧であるのに、今回の記事には、さらに、「ヘイト(差別)的な記事」(毎日社説)とか、「ヘイトに近い断言」(朝日26日、ロバート・キャンベル発言)-といった表現が出現している。ヘイトの基準がさらに緩められて、リベラルからの言論抑圧が強化されないか、強く危惧するものである。
リベラル派が大好きなはずの「私はあなたの言うことには賛成しないが、私はあなたがそれを言う権利を、死んでもまもるだろう」-というフランスの哲学者、ヴォルテールの言葉はすっかり忘れられているようだ。
そうなんですよね。
「ヘイト」の基準すら固まっていないのに、この前の東京都議会でも「ヘイトスピーチ弾圧条例」がアッサリと通ってしまう今の日本の状況は、正直言えば「相当ヤバイ」事になりつつあります。
しかも、以前から「ウリ達を弾圧をするな!」と言って活動していたヤツらが喜び勇んで「弾圧」をしているのですから始末が悪い!
さすが
「ウリ達は間違っていない」
「ウリ達の言ってる事こそが正論。それ以外は聞く必要なし」
「ウリ達に逆らうヤツは皆ウヨク」
ってなレッテル貼りまくってたヤツらだけの事はありますが、この「弾圧」にマスコミが加担どころか率先して言論弾圧・言論統制しようとしているのですから尚更始末が悪い!
・・・・・・ま、こんな傾向、それこそずっと以前からの事なので、今更驚きゃしませんけどね(笑)
ただ、ここ1~2年で特にサヨクが活発化・・・いや、ありゃ「尖鋭化」ですな・・・してきてとにかく日本人を叩いて、追い詰めて、卑屈にさせる事で
「かつての様なウリ達サヨクの天下を取り戻すニダ!」
ってな事を目標に活動しているみたいなのですけど、幾らアンタらが頑張っても「サヨク栄光の時」は戻ってこないのよねえ。
つ~か、「時代の流れ」が今や「リベラルを騙るエセサヨクの排除」に動き始めているのですから、幾らジジババ共が逆らおうとしても無駄無駄無駄!
しかもその傾向は今や「世界的規模」サヨク風に言えば「グローバル化」しているので、その流れに逆らうのは尚更難しいでしょうなあ。
・・・・・・・世界中の「サヨク」が必死になって抵抗していますけど、以前にも書いた通り、サヨクの言う通りにして
「多数派が少数派の為に我慢を強いられる」
世界を作ったら、何と!「我慢を強いられる」どころか
「少数派が威張り散らして多数派を弾圧する」
世界に!
そりゃあ「多数派」も堪忍袋の緒がブチ切れるっちゅうねん!
けど、いまだに「少数派」はその事にどうも気付いていないフシが多々見受けられるのよねえ。
若しくは、今の日本みたいに
「ひたすら弾圧すればいつかは黙り込んでウリ達の言う事を聞くようになる!ホルホルホル!」
しているか。
そのやり方自体が既に「世界規模で時代遅れ」な事には全く気付かずに。
何の事はない。
「グローバル化」を叫んでいたヤツらが「実は最もグローバル化を理解していなかった」のですな。
しかもそもそも「グローバル化」の発想が「アメリカ由来」なのに、アメリカ嫌いのハズのニホンエセサヨクが絶賛しているって時点でもうね、笑うしかありませんがね!
ホントに哀れな生き物よのう、サヨクってのは。
と言うか。
憲法改正の件とかその他モロモロから考えると、サヨクって実はアメリカ大好きだろ!
イヤな“ツンデレ”だなあ・・・いや、アイツらの場合は“ヤンデレ”か(笑)
あ、ちなみに我が国に「リベラル」ってのは現時点では存在していませんので。
日本における「リベラル」ってのは「敵国と通じている工作員」や「敵国に阿る連中」が自分達の立場を誤魔化す為に「リベラル」と名乗り始めただけですので。
ですから、今の日本で「リベラル」を名乗るヤツらはほぼ全て「敵国のスパイ」と思う様にしておきましょうね(^^)
と、警告しつつ今回はこれにて。