新・ボヤッキーでトンズラーな日記

そこいら辺にいる普通のオッサンです。日々気にくわない事や腹が立ったことをつぶやいています。

てめー(朝鮮)は俺(日本)を怒らせた!

2013-09-17 02:09:10 | 嫌韓

「親子三代売国奴」

 

と揶揄される河野一族ですけど、現役の河野太郎が又も国籍条項に関して「怪しげな動き」をしているとか!

【緊急】河野太郎が売国法案提出へ!!『特別永住者の国籍取得特例法案』で在日は届け出だけで(一切の審査なしで)日本国籍を取得

 

要は、在日が背景一切関係なしに日本国籍を取れる様にする事と、在日を含めた外国人の二重国籍を認めさせようと言うもの!

冗談じゃねえ!

コイツは以前から二重国籍賛成論者で、かつてその一環としてなのか、麻生さんが首相やってた時に、自分の身内だけを集めて「委員会」を開き、賛否両論でなかなか話がまとまらなかった「外国人との間に出来た子供でも、親が認知すれば日本国籍を取ることが出来る」と言う国籍法改正案を「その委員会で決まった事だ」として“コッソリ”と提出し、麻生さんが閣議決定してしまったんです!

後から、この法案について指摘された中川昭一さんが慌ててナントカしようとしたけれど、閣議決定されてしまっては後の祭りで、結局、この改正案は成立してしまいました。

アレは本当に悔しかったですねえ。

しかも河野太郎はこの事を指摘されると無視するか、無視出来ない時にはヘンな屁理屈を述べた上、「皆、何を勘違いしてるんでしょうねえ」とバカにしたように笑うか、非難している方を逆に「何にも判ってないくせにガタガタ抜かすな!」っていな意味合いで非難してましたっけ。

(" ̄д ̄)けっ!

 

かようにして、とにかく支那朝鮮の益になる事しかしようとしない河野太郎。

最近は自民党内の「親中派」も肩身が狭い思いをしているって話でしたが、どうやらここで「起死回生の一発」とばかりに、支那朝鮮人に媚び売って、連中からゼニ貰おうって魂胆でしょう。

なにせコイツの“後ろ”には「憲法九条の会」やら、「反原発派」、更には「中核派」やらの“影”が妙にちらついていますし。

祖父や父親の絡みがあって、安倍さんもなかなか「排除」は出来ないのでしょうけど、近いうちにコイツが「ネック」になる事はほぼ間違いないでしょう。

しかし、私と年はそう変わらんのに、どうしてここまで「反日」で「支那朝鮮マンセー」なんでしょうなあ。

やっぱり家庭の影響かねえ・・・。

 

ああ、そういえばコイツのオヤジが「河野談話」の事で訴えられるのだとか。

河野洋平氏を提訴へ 「国民運動」談話撤回求める署名も3万超

慰安婦問題とは直接関係ないはずの米国に慰安婦の碑が建てられるなど、韓国・中国による慰安婦問題を題材とした日本バッシングが繰り広げられる中、今年7月に発足した「慰安婦の真実」国民運動(加瀬英明代表)が10日、参議院議員会館で記者会見し、騒動を泥沼化させた根源といえる「河野談話」の撤廃を求める署名3万867人分を同日、国に提出したことを報告。また近く河野洋平氏個人を提訴する考えも明らかにした

 

おや、「チャンネル桜」に出演しているお姉さんじゃありませんか。

以前から保守系の女性達の間で「河野談話は撤回させるべき」と仰ってましたが、遂に訴える事にしたんですね。

ただ、河野洋平は以前も「河野談話」の件で提訴されたけど、確か裁判所が「却下」したんじゃなかったっけ?

今回も前途多難ではありますが、完全撤回までは行かないにしても、裁判で色んな「証拠の検証」をするってのは良いのではないかな、と。

ただ、裁判所がなあ、こういった事を判断するのを相当嫌がるからなあ・・・。

それと「河野談話は微妙な言い回しで良く出来た談話」と褒めている人がいますが、その「微妙な言い回し」を朝鮮人に利用されてしまい、しかも「微妙な言い回し」の“揚げ足”を取って、

「日本が従軍慰安婦の存在を認めたニダ!」

と主張し始め、しかもそれを当時の政府が黙認してしまった為に、ややこしくなってしまっているのが現状。

それ故、再度「河野談話の内容」について検討するのは、これ又良い事なのではないか、と。

それによって、「従軍慰安婦」そのものが吉田清治の「造語」であり、吉田清治の著書の内容が全て「ウソ」と判っているのに「従軍慰安婦」を取りあげ、「既成事実化」する事で支那朝鮮に「日本叩きのネタ」を提供した朝日の植村記者とサヨク&在日朝鮮人による、「反日活動の一環」だった事もハッキリするでしょうし。

しかし、ここまで来たらついでに福島瑞穂とかもセットで訴えてくれないかなあ。

だって、「元慰安婦」による日本への裁判で“成り上がった”のが、福島瑞穂なのですから。

ただし、社会党にしてみれば結局「疫病神」以外の何者でも無かったみたいですけどね(笑)

なにせ、コイツが党首になってからの凋落ぶりと言ったら・・・( ̄ー ̄)ニヤリッ

 

後、「反日」と言えば朝日とタメを張るのが毎日なわけですが、どうやら「東京五輪」が決まった事が相当面白く無いらしく、決定後、とにかく何かにつけて「東京五輪」を否定したり、叩いたりしています。

例えばこんな感じで。

おおいた評論:東京五輪 雑感 /大分

 翻って2020年の東京五輪の意義は何なのか? 招致活動が盛り上がる中、なぜまた東京なのか、東京をさらに肥大化させるだけではないのか、巨費を投じるべき先は他にあるだろう……などと声を小にしてつぶやきたい気持ちがずっとあった。国際オリンピック委員会(IOC)総会の決定は尊重するが、まだすっきりはしていない

 特に安倍晋三首相が総会の最終プレゼンで福島第1原発の汚染水漏れについて「状況はコントロールされている」と発言したことは看過できない。果たして地元の漁業関係者や識者からは批判の声が上がり、東京電力幹部も否定的だごまかしで招致したと言われないためにも早急に国会で審議すべきだろう

 

きび談語:1980年のモスクワ五輪は… /岡山

1980年のモスクワ五輪は、旧ソ連のアフガニスタン侵攻が原因で米国や日本などがボイコットし、次の84年のロサンゼルス五輪はソ連などがボイコットしました。さて、7年後の東京五輪。何らかの理由でボイコットする国は出るでしょうか私は「関東大震災並み」の地震が気になります。確実な発生予測は不可能ですが、「確実にいつか来る」、つまり日々、少しずつ発生に近づいているわけです。不参加の理由にされない対策は万全でしょうか。

 

ウッゼエ!

 

こういうヤツらって、多分「皆が盛り上がっている中、冷静でいる俺カッケー」とでも思ってるんでしょうな!

・・・・・・って、かつての俺の事かい!(^^;)

ま、もの凄く簡単に言えばこれ書いたヤツらは、立派な「厨二病」ですな。

そろそろ「ダークリユニオン」とか、「俺の封印された右手が・・・」とか言い出すんじゃねえだろうな(笑)

しっかし、こんなくっだらねえ、小学校の日直の日記以下の記事書いて金貰えるなんて、本当に羨ましいわあ・・・。

それに「地震対策」なんて、どうしようもねえだろうに、何を偉そうに「対策は万全なんでしょうな、アアン?」と上から目線でよう書くわ!

つ~か、色々と厨二病っぽい事を書いていますが、多分コイツらの本音は

「支那朝鮮様が東京五輪をボイコットすると仰ってるぞ!日本政府は一刻も早く両国に媚びて許しを請え!」

って所でしょう。

 

正直、アイツらがボイコットしてくれた方が、オリンピックも健全になるんじゃないか?

少なくともアイツらのツラ見ないで済むだけでも相当精神的負担が減りますし、その上試合でも買収された審判による八百長試合を見なくて済むのでこれ又ラッキー!ですし。

そして、ヤツら、特に朝鮮人が来ない事で喜ぶのはおそらく日本人だけではないでしょう。

法や秩序無視の韓国人 海外で過去4年の国外退去処分2111人

韓国の裁判所が新日鉄住金など日本企業に戦時中の元徴用工への個別賠償を命じる判決を言い渡した。48年前に解決済みであるにもかかわらずだ。こればかりか、日本で盗まれた仏像を日本へ返還させなかったり、靖国神社へ放火した中国人を引き渡さなかったりと常軌を逸したものまである。

(中略)

諸外国の認識も同じだ。海外で国外追放を命じられた韓国人は2007年から2010年上半期までの4年間で2111人にものぼる。 過去には、イギリスで韓国人の飲酒運転が問題となり、ハングルで「飲酒運転禁止」と書かれた看板が登場した。今のままでは韓国は世界から信用されなくなるだろう

 

「されなくなるだろう」ではなく、既に世界中で信用失ってますけどね。

結果、朝鮮人が襲われるって事件が世界のアチコチで発生しているようです。

アメリカにおいても、「従軍慰安婦の像」とかを建てるタメにロビー活動していたワケですが、その活動の際、散々ウソ言ってたのがここ最近でバレまくって、アメリカ人からも見放されつつあるようですし。

まあ、でも一番の失敗は

「辛抱強い日本人を本気で怒らせた」

事でしょうな。

「バカは際限を知らない」と良く言いますが、朝鮮人が正にそれ。

ほどほどにしておけば、テメエらのウソを鵜呑みにして同情したままでいた日本人もいたでしょうけど、よりにもよって「日本の逆鱗」とも言える「皇室侮辱」をしちまいましたからねえ。

まあ、所詮は戦後に出来た新参者の成り上がりですから、「歴史の重み」ってのが理解出来ないのでしょう。

そのくせ、今のパクのババアなんか「千年恨んでやる~!」ですからねえ。

お前等が、これから千年後も存在すると思っているのか、と(笑)

ホント、知恵が浅いよなあ・・・。

 

てなわけで、今回はこれにて。