新・ボヤッキーでトンズラーな日記

そこいら辺にいる普通のオッサンです。日々気にくわない事や腹が立ったことをつぶやいています。

インチキ宗教はもういらない!

2013-03-20 02:29:51 | 日本

ま~ったく!

例の対馬の仏像問題ですけど、破戒僧のインチキクソ坊主共が帰ったのでホッとしていたら、今度はその問題で200人が押しかけてくるそうですよ!

韓国の巫俗人200人が日本に向かうわけ…20日に対馬島で慰霊祭開催

韓国の巫俗人200人余りが20日、日本テマ島を訪問する。最近所有権論難を もたらしている浮石寺仏像の為だ

 論難をもたらしている金銅観音菩薩座像は瑞山浮石寺で製作・保管されていたが 日本に移されたあと再び韓国に搬入された。

 巫俗信仰保存を目的に作られた(社)大韓敬神協会は「両国民の信仰の対象である 仏像が論難に包まれたことで国民が受けた衝撃を慰めて、祀られた仏像が座を離れることで生じることがある憂患を慰霊祭を通じて解決しようと訪問を決めた」と話した。

 今回のテマ島慰霊祭は旧暦2月に水に祈祷する‘霊登祭’を迎えて最適な場所を物色する中で選択された。 これらの訪問目的が知られたことで全国各地の巫俗人200人余りが大挙参加の 意思を明らかにした。 彼らは20日、日本テマ島‘アユモドシ’で慰霊祭を執り行なう予定だ。

 

人の国にわざわざ来て、

呪いの儀式なんかするんじゃねえよ!

( ゜д゜)、ペッ

 

ホント、気持ち悪い民族ですな!

というか、完全に頭がイカレてやがりますよ!

入管が入国拒否でもすれば良いのですが、今の入管は民主党時代に籠絡されているようなヤツがゴロゴロいるので、多分無理でしょうなあ・・・。

 

ところで「巫俗人」って何の事かいな?と思ったら、シャーマンとか巫(かんなぎ)、つまり巫女の事だったんですな。

ただし、日本の「巫女」とは全然違っておりまして、どちらかと言うと「祈祷師」とか「イタコ」の方が近いんじゃないかな?

韓国では今でも祈祷師に祈って貰うってのはごく当たり前の事で、以前聞いた話によると、韓国では怪我をしたり病気に罹ったりした時、大体3人に1人位の割合で、病院に行くよりもまず祈祷師に祈って貰ったりするそうですし、又、医者で治らなかった怪我や病気を、祈祷で直して貰おうとするのだそうです。

・・・・・・・で?

その土着信仰の祈祷師が、“仏教”と何の関係があるんかいな?

日本も宗教に関しては大概いい加減ではありますが、コイツらの場合はメチャクチャですな!

それと「『アユモドシ』で祈祷を行う」とか書いてあって、最初「何の事かいな?」と思って調べたら、どうやら「鮎もどし自然公園」の事らしいのですが、コイツら事前に許可とか取ってるのでしょうかねえ。

アイツらの事ですからどうせ許可も得ずにいきなり祈祷を行おうとして、それを止められたら「シャベチュニダ!」とか叫ぶんだろうなあ、ってのが今から目に見えるようですわ。

つ~か、わざわざ祭日の「春分の日」に観光地に来てそんな“嫌がらせ”をするとは、本当に他人の神経を逆撫でさせる事に関しては世界一ですな!

( ゜д゜)、ペッ

しっかしこの状況って、日本を狙う悪の組織が、改造人間を大量に送り込んで来た様なもんですがね!

いや、ツラ構えからして、むしろ「ウルトラマン」に出てきたダダ星人そのまんまですな(笑)

・・・どっかに、仮面ライダーかウルトラマンはおらんのか(--;)

 

とまあ、朝鮮人のやる事があまりにも常軌を逸していたので初っ端から紹介せずにはいられませんでしたけど、ソイツらにひたすら媚び売りまくっていたのが民主党。

しかし、余りにも日本人を怒らせすぎた為、今では衰退の一途を辿っているワケですが、どうやらその“流れ”に拍車がかかりまくっているようです。

“脱走者”相次ぐ民主党 憲法論議では他党に置いてけぼり

民主党の参院選公認候補の“脱走”が相次ぎ、党内に動揺が広がっている

 民主党は19日の常任幹事会で、参院選に出馬予定だった山口和之元衆院議員と華道家元・池坊青年部代表の華道家、池坊美佳氏の公認取り消しを了承した。

 山口氏の公認取り消しは自らの意向。池坊氏は「体調不良」が理由だが、民主党では戦えないと判断したとの見方が強い。2月には医療法人理事長の安藤高朗氏も公認を辞退している

 常幹では、先の衆院選で落選した奥村展三元文部科学副大臣を比例代表の公認候補とすることを内定したが、この日の追加は奥村氏だけだった。

 平成24年度補正予算の参院本会議採決で欠席した植松恵美子参院議員の離党届を受理することも了承され、日銀総裁人事の参院本会議採決で造反した風間直樹参院議員を厳重注意とすることも決まった。植松、風間両氏は改選組だ。

 

選挙:参院選 民主、苦肉の無所属作戦 党勢低迷、共闘探る

衆院選大敗の傷が癒えない民主党の参院選準備が大幅に遅れている。改選数1の1人区は31選挙区のうち12選挙区で現職の内定を発表したのにとどまり、無所属で候補を擁立して野党共闘に望みを託す苦肉の策も検討されている。だが、地方選挙も苦戦が続く民主党との選挙協力にはほかの野党も二の足を踏む状況。ここで無所属作戦に踏み切れば「泥舟」から逃げ出す動きに拍車がかかりかねないジレンマも抱える。

(中略)

「党名自体が拒否されている」(中堅)との危機感も広がる中、植松氏の離党届を受理したうえで推薦候補とし、野党共闘の第1号とする構想も浮上。複数の現職が無所属での出馬を模索する。しかし、民主党執行部がこれを認めれば、ほかの選挙区でも離党の動きが続出しかねない。細野氏は記者団に「公認は選挙区ごとにどう戦うかを見極めて判断する」と述べるにとどめた。

 

党名“だけ”が“拒否”されているんじゃなくて、テメエら全員の存在自体が日本人から“拒否”されている事を、いい加減認めんかい!

 

しかも、この期に及んでまだこんな「嫌がらせ」を続けているし!

法案採決の直前、民主「党内手続きまだ」…中断

19日の衆院厚生労働委員会で行われた法案採決の直前、民主党が「『次の内閣』で了承手続きが終わっていない」と主張し、30分間近く審議が中断した

同委では午後4時40分ごろまで、子ども向けワクチンの定期接種化などを盛り込んだ予防接種法改正案に関する討論が行われ、その後採決する段取りとなっていた。

 採決では全会一致で可決され、民主党の山井和則氏は「5時前に採決できないと事前に説明していた」と釈明した。だが、各党とも党内手続きを終えた上で採決に臨むのが通例で、自民党の棚橋泰文氏は「民主党は抵抗野党への先祖返りで、恐竜どころか両生類にまで戻った」とあきれ顔だった。

 

え?

「次の内閣」って・・・お前等、「次」があると本当に思ってるのか?

次の参院選では「完全に消えてしまう」事が、ほぼ確定しているお前等が?

いまだに輿石の日教組票や、「労働者の味方でない事がバレてしまった」連合に頼っている時点で、「負け」は確定してますから!

お前等の味方は今や「反日組織」のみなんだよ!

いくら看板書き換えようと、離党しようと、絶対に無駄無駄無駄無駄!

例えば、コイツの党みたいに。

「日中の威勢の良い姿勢、危うい」 小沢・生活の党代表

■小沢一郎・生活の党代表

 中国の李克強(リー・コーチアン)新首相は共産主義青年団(共青団)書記のころからの知り合いで、私の自宅にホームステイしてくれたこともある。現在の中国は、外には強い姿勢を取らざるを得ないが、首相は政治・経済双方の切り口をうまくやりながら、おかしな結果にならないようにしたいという気持ちはあると思う。

 

又も「私は支那の味方です」アピールか?

今の日本でそれをいくらやっても、かえって逆効果だってのが、コイツもどうやら理解出来ないようで。

ま、所詮は「終わった政治家」ですから。

 

ああ、それとコイツの“タニマチ”も、どうやら「表舞台」から逃げ出したようで。

稲盛名誉会長、日航の取締役退任を正式発表 今後は助言だけ

日本航空は19日、稲盛和夫名誉会長が3月31日付で取締役から退任すると正式に発表した。名誉会長は引き続き務めるが、直接経営には関与せず、助言程度にとどめる。破綻後の経営を立て直した稲盛氏が一線から退くことで、生え抜きの植木義晴社長を中心とした経営体制へ移行する。

稲盛氏は同日の会見で「(2010年2月の会長就任から)3年ぐらい全力投球でがんばるといってきた。3年が経過するためやめさせていただくと申し上げた」と退任理由を説明。再建に当たった3年間を「(再建を)引き受けたときは全く自信がなかった。毎日毎日命が縮む思いだった」と振り返る一方、「心残りはない。倒産という死のふちからはい上がってくれた」と社員に感謝した。

 

「毎日毎日(不正がバレやしないかと)命が縮む思いだった」

の間違いじゃねえの?

何せ自分の開いている塾の連中をJALで優遇しまくるわ、インサイダー取引の疑いはあるわと、さすがは怪しい血筋だけあって、ロクな事をしてませんでしたからね。

つ~か!

国からあんだけゼニ貰えたなら、どんな企業でも復活出来るっちゅうねん!

それをさも「自分の手柄」の様な言い方しているのも、気にくわないんですけどね。

 

で、上記記事では詳しく載ってませんが、このクソジジイ、会見でかなりブーたれたみたいですよ。

JAL稲盛名誉会長、取締役退任会見でインサイダー批判に不快感 「これが社会なのか、世の中なのか」

だが最後に「ひとつだけ気になるのは…」と切り出し、スピード再生への批判に反論した。

「こうしてうまくいくと、それに対して色んなことを誹謗中傷する方もいる。大変心を痛めている。せっかくはい上がってきたJAL社員を含めて、『よくぞ、ここまではい上がってきた』と、温かい目で見ていただくなら良いが、それを叩くようなことが行われているのは、大変残念に思っている。『これが社会なのか、世の中なのか』と思っている

 稲盛氏が「誹謗中傷」の念頭に置いているのが、再生手続きにともなって法人税が減免されていることと、11年3月15日にJALが取引先など8社に対して行った127億円の第三者割当増資。特に増資については、稲盛氏が創業した京セラが引き受け先に含まれていたことから、自民党の西田昌司参院議員などが、増資がインサイダー取引にあたる可能性があると主張。特に2月18日の参院予算委員会では

「再上場を当て込んだとしか考えられないんですよ!」

と批判をヒートアップさせていた(上場前の取引は法的にはインサイダー取引にはあたらない)。

 

エエ年したジジイが、ちょっと非難された位で「これが社会なのか 世の中なのか」って嘆くとは、

アホちゃうか!

 

どんだけ叩かれ弱いんだよ、コイツは!

ま、京セラの社長になってからというもの、ずっとワンマンどころか「独裁者」、いや色々と話を聞いているとむしろ「教祖様」として君臨してきているので、他人から批判されると途端に民族の血が出て、火病が発生するのでしょうな!

そういえば、この会社だっけ?

新人研修では徹底的に「稲盛教」を刷り込み、更には毎朝、必ず会長の書いた社訓を読んで、更に写真に向かって一礼しなければならない、ってのは。

まるで北朝鮮ですな!

しかし半島の連中って、エセ宗教が好きですなあ(笑)

でも、コイツに関する西田昌司氏の追及は理に適っていたし、そもそも上記にも上げた、自分の経営塾の塾員を優遇しまくっていたって「前科」もあるのに、何を今更って感じですが。

「特別扱い」が好きな所も、半島人の気質そのまんまですな。

 

それにしても、今まで全然辞める気配すらなかったのに、国会で追及された途端こんな風に「慌てて」辞める所を見ると、やっぱりスネに傷があったとしか思えません。

ま、所詮は民主党とグルのヤツですから。

あ、グルと言っても「導師」の事ではありませんので、念のため。

そういえば麻原も半島人の疑いがあったっけなあ・・・。

日本国内のカルトのルーツを辿っていくと、大抵半島に行き着くのは何なんでしょうね(笑)

それだけ連中が好き勝手していた、とも言えるワケですが、これからの日本ではそうはいきません!

今のうちにせいぜい自分達の罪を数えて、自分達の信仰しているカルト神様にでも祈っておきな!

どうせインチキ神様だから、効き目なんて全然無いでしょうけどね!

(^▽^ケケケ