新・ボヤッキーでトンズラーな日記

そこいら辺にいる普通のオッサンです。日々気にくわない事や腹が立ったことをつぶやいています。

日の丸は堂々たる日本の国旗だ!

2008-10-18 02:53:20 | マスコミ

 

財務省会見場に「日の丸」を掲揚

財務省は十七日、中川昭一財務・金融担当相の閣議後会見を機に会見場に日の丸を掲揚し、会見を主催する財務省の記者クラブ・財政研究会(北海道新聞社など国内外の新聞、放送、通信各社が所属)の一部の記者が「国民の中には違和感を持つ人もいる」などと抗議した。会見自体に大きな混乱はなかった。中川財務相は「世界に発信する場という認識で国旗掲揚は当然だ」と述べた

  財務省は国旗国歌法に従った措置であると事前に説明。財政研究会は九月末から対応を協議したがまとまらず、賛成、反対、態度保留などの意見を添えて「慎重に判断を」と財務省に求めていた。中央省庁では既に、首相官邸、外務省などで会見場に日の丸を掲揚している。

  国旗・国歌法が成立した一九九九年、当時農林水産相だった中川氏は農水省の会見室に国旗を持ち込み、記者クラブとの間で問題になったことがある。

 

腐れマスコミ共が!

日本の省庁が自国の国旗である日の丸掲げて何が問題なんだ?
世界中のどこの国でも、記者会見の場などでは背後や横にちゃんと国旗が掲げてあるだろうが!
それが「世界の常識」ってもんだ!
そんなのも判らんのか?

 

ちょっと頭に血が上ってしまいましたが、国旗や国歌にクレーム付ける「大馬鹿な行為」は、正直いい加減にしてもらいたいものです!

そんなに日本の国旗が嫌いなら、とっとと日本から出て行け!

それとこんな“売国奴に等しい発言”をした記者名と所属する会社名を公表しろ!

・・・と思ったら、早速財政研究会に電話した人がいたみたいなのです、が

4 名前:名無しさん@九周年[] 投稿日:2008/10/17(金) 21:34:12 ID:Ex+EIzaN0
 記者クラブ・財政研究会に電話した。
 Q:国旗に抗議したのは、どこの新聞の記者なのか?

 一人目:私の口からは…ちょとそれは、言いたくない”気分”なんで…
 で、突然電話を切られる。

二人目:それは記事を載せた新聞の方に聞いてくれ。
 で、突然電話を切られる。

 国民の知る権利を大事にする、すばらしいマスゴミですね。

政治家や有名人、事件の関係者に対しては事ある毎に「我々には知る権利がある」とかほざいているくせに、イザ自分達が対象となったら沈黙ですか、そうですか!

・・・・・・・( ゜д゜)、ペッ

又、日本の左前連中や支那朝鮮人は日本の日の丸の赤い部分を「アジアの人達の血で染められた…」とか言っていますが、お前らの国旗にも“赤”はしっかり使われているだろうが!

ましてや支那の国旗なんか真っ赤っ赤じゃねえか!
あれこそ世界中の人の血で染まってるようなもんだ!

そういえば旧ソ連の国旗も真っ赤っ赤だったっけなあ…。

 

日本の国旗は正に日本の美的感覚の象徴だと思っているし、「優れたデザインだ」と認めたり、尊敬してくれている人や国は結構多いんですよ。

明治時代にはイギリスかフランスが国旗のデザインを売ってくれと打診してきた、って話もある位ですし、大東亜戦争中日本が統治していたパラオ共和国は、自国の国旗のデザインに日本の国旗を模して作ってくれたりもしてくれています。

 

月と海をイメージした国旗だそうですが、綺麗ですよねえ。
中心からわずかにずれているのは日本への配慮だそうです。
何て素晴らしい心を持っているんだ 。・゜・(ノД`)・゜・。 
それに、パラオの人達は今でも日本が大好きで、子供にも日本の名前を付けたりもするそうです。
こういう親日国家は大事にしたいですよねえ。

又、独立記念日には毎年日本から祝電が送られるのですが、独立一周年の時は日本の首相の参加を呼びかけたのですが、当時の首相だった村山富市は参加どころか祝電一本打たず、パラオの大統領はもの凄く悲しんだそうです。

ホンマ、腐れ左翼にはロクなのがおらん!
こんなのがこの前功労賞かなんかもらってましたな (" ̄д ̄)けっ!

そしてパラオというと、いつもこの話を思い出してついつい泣いてしまいます。

遠い南の島に、日本の歌を歌う老人がいた。
「あそこでみんな死んでいったんだ・・・」
沖に浮かぶ島を指差しながら、老人はつぶやいた。
太平洋戦争のとき、その島には日本軍が進駐し陣地が作られた。
老人は村の若者達と共にその作業に参加した。
日本兵とは仲良くなって、日本の歌を一緒に歌ったりしたという。
やがて戦況は日本に不利となり、いつ米軍が上陸してもおかしくない状況になった。
仲間達と話し合った彼は代表数人と共に日本の守備隊長のもとを訪れた。
自分達も一緒に戦わせて欲しい、と。
それを聞くなり隊長は激高し叫んだという
「帝国軍人が、貴様ら土人と一緒に戦えるか!」
日本人は仲間だと思っていたのに…みせかけだったのか
裏切られた想いで、みな悔し涙を流した…
船に乗って島を去る日 日本兵は誰一人見送りに来ない。
村の若者達は、悄然と船に乗り込んだ。
しかし船が島を離れた瞬間、日本兵全員が浜に走り出てきた。
そして一緒に歌った日本の歌を歌いながら、手を振って彼らを見送った。
先頭には笑顔で手を振るあの隊長が。
その瞬間、彼は悟ったという。
あの言葉は、自分達を救うためのものだったのだと・・・。

その甲斐あって、パラオの人々からは全く犠牲者は出ず、日本軍は孤立無援のまま73日間も、当時物量的に圧倒的だったはずの米軍と戦い抜き玉砕!

これこそが日本人の心ですよ!

他人を見殺しにしてでも自分達が生き残ろうと逃げ回るどっかの国の連中とは大違いです!

尚、後にその見事な戦いぶりに、米軍からも賞賛の声が出た程だったとか…あんまり嬉しくはありませんけどね。

そして個人的に、死ぬまでに是非とも一度行ってみたい国でもあります。
多分、泣きまくりながら見て歩く事必至ですが(^^;)

 

又、ソースを失念したのですが、「EUの旗も日本の国旗を模したものだ」と言う話も出ています。

確かに言われてみれば、日本の国旗に似ているような…

もし上記の話が本当ならば、日本左翼連中はEUの旗にもクレーム付けるべきでしょうな…出来るものならば、の話ですが ( ̄ー ̄)ニヤリッ

 

それにしても、ここ数年でようやく気づいたのですが、日本と言うのはつくづく変な思想に支配されまくってたんですな

私が通った学校も「各校からはじき出された日教組教師の吹きだまり」と言われる位日教組の教師が多かったのですが、不思議と変な洗脳は受けてません。

まあ、授業中殆ど寝てたから先生の話聞いてなかった、ってのもあるんでしょうけどね。
特に日教組の教師が多い社会と国語なんか熟睡してましたし、嫌いな教師はハッキリと態度に出していたので、“睨まれる”事も多かったですね。
そんな感じでしたから、成績もあまり良くない劣等生でしたが、よもやそれが今になって“幸い”するとは…人生ってのは何がどうなるかホント判らないものです。
(多分違うと思う)

それに、鳩ポッポ兄を始めとした今の政治家や高学歴を謳い文句にしているマスコミ連中見てると、学歴や家柄等と、その人の“人となり”は別なんだなあ、とつくづく考えさせられます。

しかも学歴高い連中程変な思想にハマッているってのが又何とも…。
やっぱり教育が悪いのか?

・・・・・・って、結局そこに行き着いてしまいましたな(^^;)

それでは、今回はここまでと言う事で。