新・ボヤッキーでトンズラーな日記

そこいら辺にいる普通のオッサンです。日々気にくわない事や腹が立ったことをつぶやいています。

脳が!俺の脳が痛い~!

2007-03-15 02:04:11 | 雑記
まあ、毎度のごとくですが、タイトルの元ネタが判る人はおそらく殆どいないのではないか…と(^^;)。


いやね、どうもここ数日、疲れているのと仕事でちょっと色々あって脳が考えるのを拒否しているようで、本を読んでも内容が全然頭に入らないんです。

テレビもあんまり見る気が起きないのですけど(そもそも番組自体が面白くないってのもありますが)、ニュース関係だけはしっかり押さえてみてます。
でも、そのニュースのおかげで、今度は別の意味で脳が痛くなってしまいますが…。

本当にここ数日は色んなネタがゴロゴロと転がりすぎ!
ツッコミが追いつきませんがな(--;)

そんな中でとりあえず一部分だけ。

まず、八百長疑惑の朝青龍が横綱昇進後初の二連敗したのは見ていてとっても楽しかったのですけど、三日目からはしっかりと“元通り”、“異様な強さ”で勝ちだしたんで又面白くなくなってしまいましたが(--;)。

しかし、三日目以降は相変わらず不自然な勝ち方でした。
だって相手が途中からいきなり力抜くのが見ていて判るんですから
怪しさで言えば、亀田一家の試合と良い勝負です。

亀田一家と言えば、亀田次男はあまりにも試合が露骨すぎたせいか、さすがのWBAも「さすがにこれはマズイだろう」と思ったらしく、結局ランク外で世界戦は出来なくなったし、三男もバカ親父がアマチュア協会との話し合いがつかず北京オリンピック予選に出られなくなったし、スポンサーも次々と逃げていってしまう、と元々薄かったメッキが剥げまくって色んな意味で風前の灯火なんだとか。

ま、自業自得ですな!

それと高知空港での全日空機胴体着陸ですが、あのパイロットの腕はスゴイ!
着陸時に殆ど機体をバウンドさせず、タッチダウン後前輪が降りていないにも関わらずそれを意にも介さないように機体を綺麗に水平に保ち、スピードがある程度緩んだ所で徐々にフロントを下げて地面に接触させ、しかもその瞬間にリバースを掛けて最小限の距離で停止させるなんて、かなり腕に自信が無いと出来ない事です。

いやあ、久々に“プロの腕前”を見せてもらいました(^^)

しかし、最近はあんまり民間機をチェックしていなかったので、最近はあんなプロペラ機が空飛んでたとは知りませんでした。
私が最後に乗ったプロペラ機ってYS-11だもんなぁ。
アレは色んな意味で楽しかったです
言うなれば、「空飛ぶジェットコースター」って感じでしたが(^^;)



他にも書きたいネタがゴロゴロしているのですが、どうも脳が悲鳴を上げていますのでとりあえず今回はここまでと言う事で。

いやあ、ホントにツッコミたいネタが一杯あるんですけどねぇ。
それも怒りで脳が痛くなるような…。