5月13日、ようやく解禁を迎えることができました。
ここは僕のホ-ムともいえる神の川、度重なる大水で荒れ果ててしまったとはいえ
奥に入れば丹沢の黒部と言わしめたその面影をまだまだ色濃く残しています。
今日は本流を熊さんとヒロキチさんと僕とで三人三様の釣りを楽しみました。
先ずは堰堤大好きの熊さんは餌釣りで6~7寸ほどのヤマメを立て続けに抜き上げます。
それにしても水の美しさは変わりませんねえ。
ヒロキチさんはテンカラで大場所を狙います。
この辺りは大分復活していますね。
フライの僕はイワナ狙いで岩陰や巻き返しを叩いて上がります。
23センチ、ヒレピン、しかもグリ-ンバックのそれはそれは美しい岩魚でした。
20センチ以上はキ-プして塩焼きにする約束だったのですがこんな美しい岩魚を殺せるわけがありません。
さあ、釣ったら呑む!
今日の目的は釣りよりもこれなんですよねえ。
しかもこの二人は昨夜も大河原で呑んで野宿、つまり2連チャンという訳です。
ヒロキっちゃん特製の焼肉のたれで焼いた絶品の手羽焼き
今回の僕のテ-マは『赤ウインナは不味い』の証明
先ずはじっくり炒めた赤ウインナのマヨかけ、う~む旨いじゃん!
熊さんとヒロキっちゃんにも勧めてみると意外にもウマイの連発、大分酔ってるのか?
いや違う、ウマイ、本当に旨いのだ、まさかこの安いひき肉に人の脳神経を麻痺させてしまう媚薬が、、、
再確認のためにアスパラに赤ウインナとシャウエッセンを投入して直接対決を試みた。
3人のウマイは赤ウインナで一致した、これはきっと何かの間違いである筈だ、酔いのせいかも、、、
ヒロキッちゃんのシメジと鶏のホイル焼き、香り付けのごま油がなかなか、、、
先週ボブさんの血を吸った石砂山の山ビルの塩漬け、これをレバ-ペ-ストの上に乗せるとこうなります。
〆は汁なし坦々麺、ラ-油を適度にかけると見かけによらずうまうまでした。
最後に爆弾投入現場をご覧あれ!
缶チュ-ハイと25度の焼酎をほぼ同量注ぎ込みます。
僕はこんなバカなことは決して致しません、ただやらせて笑っているだけです。
熊さんはすでに爆弾3発くらってますが、チンパンジ-のパン君ばりの受け口でまだやる気満々です。
そして仕舞にはこうなります、当たり前ですわねえ!
午後5時前、偶然にルア-Kちゃんに遭遇
四日前に某沢を遡行していて置き忘れた大事なルア-を探しにきたそうです、なんと間抜けな!
まあ何はともあれ無事解禁を迎えられたというお話でございました。
そしてこれからは赤ウインナ党に入党するハメになったというオチでございます(悲)
ここは僕のホ-ムともいえる神の川、度重なる大水で荒れ果ててしまったとはいえ
奥に入れば丹沢の黒部と言わしめたその面影をまだまだ色濃く残しています。
今日は本流を熊さんとヒロキチさんと僕とで三人三様の釣りを楽しみました。
先ずは堰堤大好きの熊さんは餌釣りで6~7寸ほどのヤマメを立て続けに抜き上げます。
それにしても水の美しさは変わりませんねえ。
ヒロキチさんはテンカラで大場所を狙います。
この辺りは大分復活していますね。
フライの僕はイワナ狙いで岩陰や巻き返しを叩いて上がります。
23センチ、ヒレピン、しかもグリ-ンバックのそれはそれは美しい岩魚でした。
20センチ以上はキ-プして塩焼きにする約束だったのですがこんな美しい岩魚を殺せるわけがありません。
さあ、釣ったら呑む!
今日の目的は釣りよりもこれなんですよねえ。
しかもこの二人は昨夜も大河原で呑んで野宿、つまり2連チャンという訳です。
ヒロキっちゃん特製の焼肉のたれで焼いた絶品の手羽焼き
今回の僕のテ-マは『赤ウインナは不味い』の証明
先ずはじっくり炒めた赤ウインナのマヨかけ、う~む旨いじゃん!
熊さんとヒロキっちゃんにも勧めてみると意外にもウマイの連発、大分酔ってるのか?
いや違う、ウマイ、本当に旨いのだ、まさかこの安いひき肉に人の脳神経を麻痺させてしまう媚薬が、、、
再確認のためにアスパラに赤ウインナとシャウエッセンを投入して直接対決を試みた。
3人のウマイは赤ウインナで一致した、これはきっと何かの間違いである筈だ、酔いのせいかも、、、
ヒロキッちゃんのシメジと鶏のホイル焼き、香り付けのごま油がなかなか、、、
先週ボブさんの血を吸った石砂山の山ビルの塩漬け、これをレバ-ペ-ストの上に乗せるとこうなります。
〆は汁なし坦々麺、ラ-油を適度にかけると見かけによらずうまうまでした。
最後に爆弾投入現場をご覧あれ!
缶チュ-ハイと25度の焼酎をほぼ同量注ぎ込みます。
僕はこんなバカなことは決して致しません、ただやらせて笑っているだけです。
熊さんはすでに爆弾3発くらってますが、チンパンジ-のパン君ばりの受け口でまだやる気満々です。
そして仕舞にはこうなります、当たり前ですわねえ!
午後5時前、偶然にルア-Kちゃんに遭遇
四日前に某沢を遡行していて置き忘れた大事なルア-を探しにきたそうです、なんと間抜けな!
まあ何はともあれ無事解禁を迎えられたというお話でございました。
そしてこれからは赤ウインナ党に入党するハメになったというオチでございます(悲)
残念だなあ
第一稿を見たかったです。
おもろい話は次の渓食の際にでも聞かせて頂きやしょう。
まあ職業柄やむを得ないですね。
でも僕は最初からあのフィッシングベストが防弾チョッキに見えておりやした。
第六感というものも捨てたものではありませんね。
実は同行のお方は警察官。しかもSPだす。
当初のタイトルは「SP警護付スペシャル釣行」と銘打ち、もっとエピソードを書いてたんですが、ブログを見た当人より職業を明かさないでくれと言われたので、みんなが見る前に書き直しました。
今度帰った時におもろい話しますね。
いい経験しましたねえ
透き通るようなギンリョウソウの美しさと山ビルのおぞましさの対象
して、その山ビルはいかにして撃退したのでしょうか?
もしかしてまだ君の背中を這いずり回っていたりして。
山を歩く者としてはなるべく早く山ビルの洗礼を受けておいた方がよいのです。
丹沢、南アルプス(特に深南部はうじゃうじゃ)は山ビルの巣窟、気を付けて!
岩魚の刺身は旨かったでござんしょ!
こんどぜひ某峪へご一緒して自分で上げた岩魚を食べましょうね。
ス-パ-テクニックなんてじぇんじぇんだす
いつぞやの女性フライマンには天地がひっくり返っても勝てまへん。
この夏なんとか1泊でも都合がつきませんかねえ
そしたら楽に歩けるところをみつくろいますぜ。
私は昨日、石砂山で念願のギンリョウソウに出会えました
言われていた通り山に入って10分ほどの道沿いの落ち葉の中に20本ほど群生していました。
透明感のある純白の姿を発見した時は、こけが本物のギンリョウソウなんだと声も出ないほど感動してしまいました
ひざまずいて写真を撮っているといつの間にかヒルが膝の上を這っていて恐怖のあまり心臓が止まりそうになりました
体が震えてそれ以上は先に進めなくなったので急ぎ足で登山口まで戻って体中を確かめました。
おぞましいという表現がぴったりですね。
一度にふたつもの新しい体験をしてドキドキしてお昼ご飯が食べられませんでした
また秋になったら訪ねたいと思います。
北アルプスの計画ができたら見て頂けますか?
美味いのなんの!! つい呑みすぎました(笑)。
今シーズンは機会があれば是非テクニシャン高崎さんのフライ!スーパーテクニックを拝見したいものです。
と、思いながら昼日中(笑)毛鉤を巻いています。
今回の爆弾攻撃はすごかったね
しかも幾たびの爆弾攻撃を拒否ったことなく受けて立つ熊さんはもっとスゴイ!
落ちてゆく熊さんたちを笑って眺めいてるのは実に楽しい時間です。
みずがき、今年は行ってないよね
連休の天泊もシドケ摘みも行けなかったから6月は是非実現したいと思うちょります。
その時は是非ご同行を!
川飯で喰らう赤ウインナはなかなかのものでしたわ
ホリャさんのアドバイスどおり切れ目を入れずに
きゅっと泣くまでゆっくり焼こうと思ったんだけれど
ちょっといたずらして○コ○ン状を狙うも失敗してしもた。
マヨはホンマに合いますな、こりゃ脱帽だす。
川飯はね、メンツがそろえば揃うほどメニュ-が増えて楽しいだす。
いずれ世附でまたやりたいね!
いよいよカリマ-の出番がきましたね
切明から入る峪は僕も憧れだけれどまだ経験ありまへん。
辿り着けたら是非レポして下さいね。
レポみて勉強させてもらいます。
同行者はTさんとドライジン
焚火を前に忘れられない夜になるだろうなあ!
「ホリャさん」お薦めの赤ウインナー、いけましたね、次回から川飯の定番食材に追加ですね。
6月は、「ミズガキ」辺りで川飯をしましょう!
悪くないでしょ?
次は切れ目を入れず、わざとはじけさせてください。あの亀裂が自由奔放っぽくて可愛いんですよ。
本当に神の川は美しい川ですね。僕も黒部を思い出しましたよ。
ヤマメもイワナも美しい。
ヒロキチさんと熊さんと高崎さんの川メシはどれもこれもそそられるものばかりです。その中に赤ウインナーの画像を見ると、なんだか自分も一緒に参加させていただいてるような錯覚さえ覚えてしまいます。
そろそろみなさんも夏の計画をたてられていらっしゃるようですね。思い出に残る贅沢な時間を楽しまれてください。
新緑にジンクリアな神の川!今シーズンもいよいよ「始動」ですね。
山といえば中2の時、燕岳頂上まで登らされました。
来月にはtさんと秋山郷切明から登って渋沢ダム上流で岩魚釣りができたらいいな、の予定です。
重くなりますがデジイチとポータブル赤道儀もザックに入れて(笑)。
もちろんウヰスキーフラスコの中はドライジン^^。
それまで高崎さんのブログでもいろいろ勉強させていただきまっす。
少しは参考になりました。
夏山は雷と豪雨も怖いです。
雨で体を冷やすと体力が低下するのでゴアの雨具は必携ですよ。
多分読んでいると思うけれど一応は山の本を読みましょうね。
バイトで軍資金が貯まると良いね、頑張って!
赤ウインナは酔っていたせいか旨かったですよ。
食わず嫌いかもしれないので一度チャレンジだね、冬山よりは怖くありまへん。
穂高岳山荘の夜間救助、やの心意気は感動だね。
北アルプスを飛ぶ救助へりの写真も感動だね。
本流は壊れちゃって復元していないけれど支流の峪は変わってないよ。
メンツが揃うと川飯のレパ-トリ-が広がるね。
独りの川飯も好きだけれど相棒が一緒だと酒も話も弾んじゃう。
穂高岳山荘の夜間救助の臨場感がすごいね。
充分な睡眠と食事と水分補給、ストレッチ、歩きながらよそ見や撮影は厳禁、高山病や落石の
対処など今まで気にしていなかったことがとても大切なことだとわかりました。
心に留めておきたいと思いました。
穂高岳山荘の夜間救助と夜間救助2を読みました。
夜、吹雪の中で遭難者を背負って雪の中を救助される方々の体力、精神力、山の技術、使命感に感動してしまいました。
若い救助隊員の方が背負ってきた遭難者が亡くなられてぼろぼろないていたのを読んで一緒に泣いてしまいました。
翌朝、遭難者を乗せて北アルプスの空に飛び立っていく救助ヘリの写真にまた涙があふれました。
大げさかもしれませんが山は冬も夏も死と隣り合わせだと感じました。
緊張感を持って充分に注意して行ってこようと思います。
ところで私は赤ウインナを食べた記憶がないです。
人工的な赤い色を見ると合成着色料を使っているのような気がして。
でもアスパラと合せて炒めた料理は美味しそうですね。
小屋泊まりの長い山旅には意外とお金がかかることがわかりましたのでバイトで貯金するように頑張ります。
荒れた風景と澄んだ水とひんやりした空気がなんとも言えないね
それにしても今回の酒のアテの数には驚いたね
山でこれだけやるかねホントに
おまけに自分が釣った岩魚だけ大写しだからな
でもすごくきれいな岩魚だから許せるな
↑の夜間救助、現実のものは映画の比じゃないね
夜間救助2もみたけどホントにすごいね
使命感というかヒロイズムというかまさに命をかけた行為だよね
あんたも気を抜いて救助隊のお世話にならないように気を付けるてよね。
男と言う者は気の合った仲間と釣りができて楽しく美味しく
渓飲渓食できればそれだけで幸せになれる単純な生き物なのです。
さて夏の山旅ですが楽しみですね。
心ゆくまで山を楽しんで、でもムリせずに無事に帰ることを最優先にして欲しいと思います。
しばらく山から遠ざかっていた僕のアドバインなど実はあまり役にたちません。
それよりも山の本や遭難しないための本などを読むほうが宜しいかと思います。
長い山旅は天泊はもちろんですが小屋泊まりでも思いのほか疲労が溜まります。
疲労が溜まると集中力も注意力も散漫になって事故を誘発します。
混雑した小屋ではムリかも知れないけれど良く眠って
食事も水分も十分に取って体調を維持することが第一だと思います。
歩き始める前にストレッチを充分にやること。
休憩については山の本に書いてあることなど無視して
疲れたら誰はばかることなく休憩を取ること。
歩きながらよそ見をしないこと。
登山道から見える風景は谷側の開けた方に広がっています。
よそ見をすると体は必ずその方向に傾いて転落を誘発します。
歩きながらカメラを覗いたり撮影するのも厳禁です。
疲れが蓄積するとホンの小さな石にもつまずいたりして転落を誘発します。
山に慣れていない人は2500mでも高山病の症状がでるようです。
頭痛や吐き気が生じたらその日の予定を無視して一番近い小屋に泊まること。
少々体調が悪くても日の高いうちに眠らずに、できれば
小屋の周辺を散策したりして体を高度に慣らすようにすること。
岩場を登る時、浮石を踏んで落石を起こした場合には
自分の責任として大きな声で『ら~く』『らくせき~』
『あぶな~い』など何でもいいので下にいる人たちに注意を喚起すること。
一度、山の基本を学べる本を読んでみて下さいね。
夏山は冬山とは違って安全だという認識は間違いで至るところに危険はあります。
日程どおりにいかなくても、途中で断念することになってもいいのです。
山ではそんなことは当たり前のこと、のんびりとおおらかに
山歩きを楽しんで山岳救助隊に迷惑をかけることなく無事に家に帰ることがなによりです。
先日の遭難事故、穂高岳山荘の人たちの感動的救助の模様です、是非みて下さい。
http://bochiiko8.blog14.fc2.com/blog-entry-169.html
君が神の川の支流群に頻繁に出没するようになってから何年かなあ?
どれもみな険しい峪だから転落しないように注意して遊ぼうね。
僕のようなサンデ-アングラ-で、かつ虫が飛び始める時間帯からの重役出勤フライマンは
峪に入っても必ず3~4人の先行者に悔しい思いをするようになったので
しばらく神の川から遠ざかっていたんだけれど雰囲気も岩魚もやはり一味違いますな。
またちょくちょく顔を出すので突然遭遇したら川飯の競演といきましょうね。
何年も会津での釣りをしていないので今年こそは会津を訪ねたいと思います。
茶屋にも足を運びますのでお客さんが途切れた時にガイドをお願いできればと、、、
モンタナでテンカラっすか?
なんかピントこないけれどそれ日本人がやるわけ?
もしや寿司と天ぷらと蕎麦に嵌ったアメリカさんが釣りスタイルまで
和式になっちゃったのかしら?嬉しいことですなあ。
サトシちゃんのガイド昼飯は肉とビ-ルは外せないでしょ。
燻製小屋を作ってトラウトの自家製スモ-クを振る舞うのもいいかもね。
サトシちゃんのガイドなら確実に釣らせるんでしょうね。
あぁ早よ行きたいなあ!
私には経験のないことですが大自然の中でお魚を釣って
笑いながらお酒を楽しんでお料理も次から次と出てきて
こんな幸せな一日の過ごし方に憧れてしまいます。
お魚もよく見ると芸術的と言いたくなるような美しさがあることがわかりました。
いま夏の槍ヶ岳と雲の平を歩くことを空想しながら
計画を立てていると毎日がとても楽しくて充実しています。
でも一人で行く長旅なので体調のことや事故のことも心配しています。
先日の北アルプスの遭難事故を見ていると尚更で弱気になってしまいます。
登山中に気を付けることなど山の大先輩としての
アドバイスなどを頂けたら嬉しいのですが。
槍ヶ岳は7月下旬から8月上旬にかけて上高地散策も合せて5~6日くらい
雲の平は8月下旬に6~7日くらい、どちらも小屋泊まりの計画にしようと思っています。
ちょっと贅沢だと思うのですが自由になるお休みを取れるのは
今年が最後なのでちょっと実現できればいいなと思っています。
いつも教えて頂くことばかりでごめんなさい。
私も仕事じゃなかったら偶然会っていたと思います。
相変わらずの3人を拝見して羨ましくもあり刺激を受けてしまいます。刺激?山岳酒飲みとして刺激(笑)
ヒロキチさんも満足されたようで、私も嬉しく思いました。
ここ数年だけでも釣り人の数は増えていますね~それでも魚がいるのは丹沢の中でも豊かな自然が残っている証でしょうかね。
仲良く丹沢と付き合いたいと思いました。
いつもブログへこれまたセンスあるコメントに感謝を致しております、お互いに若者に理解される素敵なお爺ちゃんをもはや目指すしかない、それにしても旨そうだな~。
釣りレポートお待ちしてました!最近こちらでもテンカラがはやっているのを御存知でしたか?それにしても、みなさんの”川飯”、”山飯”のメニューには限界がありませんね!ガイドやキャンプのときに参考にさせていただきます。
この渓相、わかりますよね。
連休中に帰京して神の川のI沢に入ったようですが呑み主体の今回は本流でした。
本流にも結構いいイワナやヤマメが生息していますぜ。
やはり渓食にはNさんがいて欲しいなあ。
今年1年新潟で釣りまくって来年は東京住まいで決まりですな。
おいらもこっちで溪食の修行しようかな?
でも一人じゃ張り合い無いし困ったもんです。
早く戻って仲間に加わりたいです。
爆弾は効きまっす!
熊さんは爆睡中に奇声を発して更に気合を入れながら爆睡しちょりました。
赤ウインナのマヨかけ、これ結構うまいっす。
僕もシャウエッセン派だったのですが宗旨替えしてしまいそうだす。
食わず嫌いはあきまへん、どうぞ一度真剣に向き合ってあげて下さいね。
思い出しましたよマルシンハンバ-グ、懐かしいなあ。
ちょっと粗挽きでラ-ドでコ-ティングされていて
袋から出してそのまま炒めれば出来上がり、良い味だったなあ。
赤ウインナ、意外や意外tooさんもファンだすか?
ヒロキッちゃんの川飯、めきめき腕を上げてきて頼もしい限りです。
ヒロキッちゃんのいるときは川飯が豪華になって幸せ気分に浸れます。
爆弾に砕け散った熊さんが帰りの助手席で
暴れだせば面白いとほくそ笑んでいたのですがどうでした?
神の川も釣り人が増えてしまったけれど奥が深いので
いずれ何本かきつい沢の遡行にもご案内しましょうかね。
偶然ですが会えて良かった
すでに5時前だったので暗くなって転落でもしなければいいのにと皆で心配していたのです。
なにはともあれ無事に帰れてよかった!
ようやく解禁です
背中が緑がかったきれいな岩魚にも出逢えました
川飯も充分満足です
次はボブさんも参加ですぜ!
赤ウインナー、不味いと思って私も敬遠していましたが、美味い??
チープな味が懐かしく妙に美味しく感じることがあるけれど、それでしょうかね?
ボクはシャウエッセンの方がいいな~。
でも、今回の山飯はどれも最高に美味そうですね!!
これがうわさの爆弾の製作現場、かなり危険ですね。
九州男児の私もこれはマネできないかも(笑
でも、先日チャーハンをマネして作りましたよ~^^
子供のころによく食べた赤いウインナーとマルシンのハンバーグはうまい。
神之川綺麗な川ですね!
川原を歩いている時に黒部を思い出しながら、今年も平の小屋に行くぞ~っと決意したりなんかしてました。
今回も様々な宴会料理に美味い酒!
急な参加にも暖かく迎え入れていただきありがとうございました!
尾びれの綺麗な岩魚ですね~
ふらりと行った場所で、まさかお会い出来るとは思いませんでした。
ルアーは、お店では買えない、個人製作の物でしたので、強行スケジュールで探しに行きましたが、結局は時間切れで見つからないまま撤退しました…
山ヒルは、アンチョビにも負けないような味なんでしょうね~笑
神の川、話しに聞いていた通り素晴らしい
川ですね。
美しい山女と岩魚は感動ものですね!
そして次々と男達の腹を満たす料理の数々。
いつもながら感心してしまいます。
2連ちゃんの熊さんとヒロキチさん、凄いっす