SPEEDO社製の水着の解禁は当然の成り行きですよね。
だって、スポ-ツは道具の善し悪しで90%が決まっちゃう。あとは選手の力量でしょ。
私がゴルフ場に足を運ぶのは2年に1度、しかも嫌々。
そんな私のことだから道具になんて気を遣う筈もなく、ずっとお下がりのパ-シモンを使ってた。
4年前、たまたま頂いたチタン製のクラブでプレ-してみたら、
これがなんと突然腕が上がっちゃって驚いちゃったのなんのって。
だって、ボ-ルがまっすぐ飛ぶんだもの。しかも遠くへ飛んじゃう。
しかもしかも芯に当たらなくったって飛んじゃう。
『ボ-ルを真芯でとらえて、、、』というパラダイムが完全に転換してしまったんだよね。
水泳だって同じですよね。
日本のメ-カ-は選手のニ-ズに沿って水着開発をしていたそうな。
着やすくて圧迫感がなくて動きやすくい。SPEEDO社の発想は全然違う。
着るのに人の手を借りても20分かかる、締め付けがきつくて着心地が最悪、でも早い。
水泳の世界でもパラダイムの転換が起こった瞬間ですね。
これからは中学生だって競泳選手は皆SPEEDO社製を着るよね、だって勝ちたいもの。
携帯電話だってすごいよね。
ユ-ザ-のニ-ズを聞きながら開発していたらどうだったろうか?
『もっと小型軽量で、感度がよくて、安くて』、まあ精々こんなところでしょうね。
ところが今ではテレビもゲ-ムもインタ-ネットもできて、キャッシングまでできちゃう。
つまり製品開発というのは、今までの既成概念を完全に覆してしまうような発想で、
しかも開発する側でニ-ズを創造していかなければあっと驚くようなものは生まれないということなんですよね。
さて、日本のバレ-ボ-ル、このままでいいのでしょうか?
北京オリンピックの出場を決めたのは確かに目出度いことだと思いますが。
でも、ホントに強かったから出場権を獲得できたのでしょうか?
TBSとフジテレビの金の力で出場権を獲得したようなものでしょ。
確か、五輪出場権をかけた4度の国際試合はすべて日本で開催されたのでは?
これって異常事態ではありませんか?
日本以外のチ-ムはすべてアウェイで試合を強いられたことになりますよね。
渡航や時差の疲れ、練習時間の差、アウェイでの応援の差、これらのハンデは大きいですよね。
しかも日本は開催国の利点とかで試合の組み合わせまで有利にしてしまったとか。
それでも他国のチ-ムはアウェイである日本で早ばやと勝ち抜いていったのに、
結局日本チ-ムは最後の最後の最後っぺだったものね。
こんなことを続けていたら、いずれ日本はバレ-ボ-ルの二流国に成り下がってしまうでしょ。
北京は日本チ-ムにとってアウェイだからね。
そこでホントにまともな試合ができるのかと心配になってしまう。
そんな日本チ-ムが世界と渡り合うための切り札は?
そう、ドクタ-中松しかいないでしょ。
中松先生が開発したジャンビングシュ-ズ。
コレをシュ-ズの中に組み込んで3メ-トルのジャンプを可能にしたらどうだろうか?
しかも空中で1秒間のホバリングができたら、もうこれはアタックナンバ-ワンの世界じゃないか。
しかもしかも、シュ-ズ自体が、履いている選手の国籍を判別して、
日本選手以外は30センチしかジャンプできないようにプログラミングしちゃうのだ。
まあ、こんなことでもしない限り今の日本は勝てないであろうね。
人生をかけて励んでいる選手や監督は決して悪いわけではない。
日本のバレ-ボ-ルを弱体化させている根源は他にあるのだ。
日本バレ-ボ-ル協会よ、早くそれに気付け!
あまたのスポ-ツジャ-ナリストよ、勇気をもってそれを指摘せよ!
だって、スポ-ツは道具の善し悪しで90%が決まっちゃう。あとは選手の力量でしょ。
私がゴルフ場に足を運ぶのは2年に1度、しかも嫌々。
そんな私のことだから道具になんて気を遣う筈もなく、ずっとお下がりのパ-シモンを使ってた。
4年前、たまたま頂いたチタン製のクラブでプレ-してみたら、
これがなんと突然腕が上がっちゃって驚いちゃったのなんのって。
だって、ボ-ルがまっすぐ飛ぶんだもの。しかも遠くへ飛んじゃう。
しかもしかも芯に当たらなくったって飛んじゃう。
『ボ-ルを真芯でとらえて、、、』というパラダイムが完全に転換してしまったんだよね。
水泳だって同じですよね。
日本のメ-カ-は選手のニ-ズに沿って水着開発をしていたそうな。
着やすくて圧迫感がなくて動きやすくい。SPEEDO社の発想は全然違う。
着るのに人の手を借りても20分かかる、締め付けがきつくて着心地が最悪、でも早い。
水泳の世界でもパラダイムの転換が起こった瞬間ですね。
これからは中学生だって競泳選手は皆SPEEDO社製を着るよね、だって勝ちたいもの。
携帯電話だってすごいよね。
ユ-ザ-のニ-ズを聞きながら開発していたらどうだったろうか?
『もっと小型軽量で、感度がよくて、安くて』、まあ精々こんなところでしょうね。
ところが今ではテレビもゲ-ムもインタ-ネットもできて、キャッシングまでできちゃう。
つまり製品開発というのは、今までの既成概念を完全に覆してしまうような発想で、
しかも開発する側でニ-ズを創造していかなければあっと驚くようなものは生まれないということなんですよね。
さて、日本のバレ-ボ-ル、このままでいいのでしょうか?
北京オリンピックの出場を決めたのは確かに目出度いことだと思いますが。
でも、ホントに強かったから出場権を獲得できたのでしょうか?
TBSとフジテレビの金の力で出場権を獲得したようなものでしょ。
確か、五輪出場権をかけた4度の国際試合はすべて日本で開催されたのでは?
これって異常事態ではありませんか?
日本以外のチ-ムはすべてアウェイで試合を強いられたことになりますよね。
渡航や時差の疲れ、練習時間の差、アウェイでの応援の差、これらのハンデは大きいですよね。
しかも日本は開催国の利点とかで試合の組み合わせまで有利にしてしまったとか。
それでも他国のチ-ムはアウェイである日本で早ばやと勝ち抜いていったのに、
結局日本チ-ムは最後の最後の最後っぺだったものね。
こんなことを続けていたら、いずれ日本はバレ-ボ-ルの二流国に成り下がってしまうでしょ。
北京は日本チ-ムにとってアウェイだからね。
そこでホントにまともな試合ができるのかと心配になってしまう。
そんな日本チ-ムが世界と渡り合うための切り札は?
そう、ドクタ-中松しかいないでしょ。
中松先生が開発したジャンビングシュ-ズ。
コレをシュ-ズの中に組み込んで3メ-トルのジャンプを可能にしたらどうだろうか?
しかも空中で1秒間のホバリングができたら、もうこれはアタックナンバ-ワンの世界じゃないか。
しかもしかも、シュ-ズ自体が、履いている選手の国籍を判別して、
日本選手以外は30センチしかジャンプできないようにプログラミングしちゃうのだ。
まあ、こんなことでもしない限り今の日本は勝てないであろうね。
人生をかけて励んでいる選手や監督は決して悪いわけではない。
日本のバレ-ボ-ルを弱体化させている根源は他にあるのだ。
日本バレ-ボ-ル協会よ、早くそれに気付け!
あまたのスポ-ツジャ-ナリストよ、勇気をもってそれを指摘せよ!
道具で変わるならこんな嬉しい事はない、一人前になったのは酒飲みと山歩き位かな~まったく変な親爺なのです。
広く浅く楽しむのもいいじゃないですか。
酒と山があれば、しかも今の満たされた生き方ができれば人生なにも不足はありませんよね。
移動や対岸へ渡るときはなかなか快適で楽チンす。
しかしジャンプ力が強すぎて思わず滝壺にダイブしてしまいました!
おまけにやっとこさ釣った50cmの岩魚もビクから飛び出てパー?
くやし~い!mixiにも書けない。(笑い)またぁ~!
もともと体力的に負けているのに加え、生活様式が洋風に変わった影響もありますかね?(トイレ、イス生活etc)
大陸と陸続きでないから生きるための逞しさが不足、鎖国が終わって随分経つというのに外人馴れしてないからでしょうか、それとも若い世代にはあまり関係ないとは思うが敗戦のコンプレックスが尾を引いてますかね?(笑い)
豊かさゆえのハングリー精神に欠けていることもあるでしょうか。
まぁ~基本的に「過保護」のきらいがあるのは事実でしょうね!
私みたいな「若い」世代は便利なものはありがたく使わさせてもらい、ハングリー精神のかけらもないのです。負けてもこんなものかな、くらいに。
根本的に飢えてないからね~。
でも日本人には活躍して欲しいです。。
またぁ、冗談きついっすよう。
50センチのイワナのくだりまで本気で信じて読んでしまいましたよ、まったくぅ。
日本バレ-、本気で心配しておまっす。
あなたはそんな軟弱世代ではないでしょ?
言うべきことはしっかり言い続けましょうね。
今年の北京五輪、色々と話題豊富で興味津々です。
以前hanさんがキャンペ-ンを張っていた食や水の問題などなど、五輪期間中に明らかになるのではと思います。
もちろん競技そのものも興味津々です。
そりゃあ~、少々道具が悪くても腕でカバーするって事も有りますが、仕事って究極は道具の良し悪しで決まると思ってます、そうじゃないと道具の意味がありません(><)!
後、究極、道具の許容以上の事が出来ないのも事実です、
時として、人の感覚とか感性って奴は、道具のや機械の限界以上の事が出来るのも事実です。
まぁ~世の中色々と難しいが、釣りの世界は針に掛けるまでは道具の良し悪しはあまり関係ないですが、掛けた後は道具の良し悪しがはっきり出ると信じて疑わない熊です(><)!
釣りもそうですが、良い道具は使っていて心地よさが違いますよね。
釣りは、まず魚がいないと始まりませんよね。
いれば熊さんの裏技も冴えわたる訳ですからね。
しかし、「道具」では皆に「ドライバー位は買えよ!」といわれ続けておりました。
そこで、この春のコンペでは「くわえ」のマスターにドライバーを借りました。(コンペ内ハンデ14)
結果、目標の「ブービー逃れ」が達成できました。(20人コンペでビリから5位)「道具」恐るべし!
でも、余程のことが無い限りドライバー買わんだろうな~
ゴルフは道具だよね。
上手い人も下手な人もね。
しかしねえ、ドライバ-持ってないゴルファ-なんてゴルファ-じゃないべさ。
下手なオイラが言うのもなんだけど、ドライバ-でぶっ飛ばす爽快感がゴルフの醍醐味っしょ。
左に曲がっても右に曲がってもドライバ-使いなさいよ。