またやっちゃった、メガネ。
飲んでホットカ-ペットの上にゴロ寝。寝相が悪いためか目が覚めるとこのとおり。メガネ屋に持ち込むと美人の店員さん、私のカルテを見ながら『もう4回目ですね、いつもありがとうございます』だって。ここがタバコ屋だったら毎日でもあなたに会いに来るのにね。
時計も年に3~4個は紛失する。コ-ヒ-ショップで、新幹線で、川飯の時も、とにかく席に座ると必ず時計を腕からはずす。そして紛失、不経済この上ない。この癖を直さない限り、私の腕に高価な時計は着けられない。
お客様への行き帰り、時間調整の為にコ-ヒ-ショップに立ち寄る。大好きなあんぱんが置いてあるドト-ルが殆どかな。コ-ヒ-ショップで交わされる会話、結構おもしろくて本を読みながら思わずメモをとったりしてしまいます。
先日の若い男女の会話。『ビ-トルズのLet it beっていう歌があるでしょ、あるがままにっていう意味よね。私は私なの、私のあるがままを受け入れて欲しいのよ。』『だったら俺のあるがままも受け入れてくれても良いんじゃない?』『うぅん違うの、私は今のあなたが不満なの、もっと深~い人になって欲しいのよ。』『深~いって、どんな?』『例えば、五木寛之の様な人。その人といるとすごくリラックスできて、暖かいまなざしを向けてくれて、私のことをそのままでいいんだよって受け入れてくれて。私の求めているものをすべて叶えてくれて、私が聞いたことを何でも答えてくれるような、、、』『無理だよ、そんな』(無理だよなぁ。だったら包容力のあるおじさまとつきあったらいかが?でも、おじさまは君のような求めるだけの女性には魅力を感じないと思うよ。そこの彼氏、こんな女、やめとけやめとけ、決して君を高めてくれるパ-トナ-にはならないから)
夏のこと、30代後半の女性3人。『うちなんてさぁ、ダンナが水曜と木曜が休みなのよぉ。だから水木だけパ-トすることにしちゃったよぉ。ダンナの顔見なくていいしぃ、お昼ご飯作らなくていいしぃ、仕事場はク-ラ-きいてて涼しいしぃ、疲れて良く眠れるしぃ、おまけにお金になるしぃ、最高だよねぇ』『うちなんて朝からトレ-ナ-着ちゃってさぁ、テレビつけっぱなしでダラ-っとしてるしぃ、新聞広げてボケ-っとしてるしぃ、大体なんで一日中いるわけ-、うっとうしいったらありゃしないよねぇ』(あのねぇ、たまの休みだもの、ダラ-っとさせてあげなさいよ。俺なんてダラ-っとしすぎちゃってメガネこわしたり。一番くつろげる場所なんだもの、もっとくつろがせてあげなさいよ。それより、一緒に散歩したり映画観たり食事したり、もっと仲良くしたらぁ)
混み合う昼休み、6人組のサラリ-マン。『ったく、○○部長はさぁ、朝令暮改で全然一貫性がねえんだよ。あれじゃあ人はついていけねえって』『そうそう』『俺にいわせればさあ、あんなやり方で売れるわけねえんだよ。エリ-トで来てるからさぁ、現場知らねえし、売り方わかってねえんだよなぁ』『そうそう』『俺の経験からすればさあ、、、。』『そうそう』(朝令暮改、何故悪いの。リ-ダ-ってのは一度決めても、これで良いのか?もっといい方法はないのか?いつも考えてるから朝令暮改は当たり前。考えることをしないで仕事してるあんたらには理解出来ないんだろうな。そのうち管理職になってみれば分かるよ。でも、もう少し言いたいことが言い合える環境ならいいのにね)
家庭も会社も恋人たちも、いったいどうなってんだろう?
大体、こんな恥ずかしい話を周りに聞こえる声で話せるってことが信じられない。そう思いませんか?他人の会話を聞くのはおもしろいけど、なんか寂しいね。
せっかく話をするなら、『うちのダンナ、休日はいつも疲れてダラ-っとしてるけど、こころの中ではアリガトウって思ってるのよね』『あの人、すごいバイタリティがあって学ぶところ沢山あるよね』なんてね。そこにいない人を賞賛するような会話ができないものかなぁ。そんな会話なら、会話も楽しいだろうし、話してる人たちにも好感持てるんだけどな。
コ-ヒ-ショップでの会話、結構みんなに聞かれてますよ。くれぐれもお気をつけあれ!
飲んでホットカ-ペットの上にゴロ寝。寝相が悪いためか目が覚めるとこのとおり。メガネ屋に持ち込むと美人の店員さん、私のカルテを見ながら『もう4回目ですね、いつもありがとうございます』だって。ここがタバコ屋だったら毎日でもあなたに会いに来るのにね。
時計も年に3~4個は紛失する。コ-ヒ-ショップで、新幹線で、川飯の時も、とにかく席に座ると必ず時計を腕からはずす。そして紛失、不経済この上ない。この癖を直さない限り、私の腕に高価な時計は着けられない。
お客様への行き帰り、時間調整の為にコ-ヒ-ショップに立ち寄る。大好きなあんぱんが置いてあるドト-ルが殆どかな。コ-ヒ-ショップで交わされる会話、結構おもしろくて本を読みながら思わずメモをとったりしてしまいます。
先日の若い男女の会話。『ビ-トルズのLet it beっていう歌があるでしょ、あるがままにっていう意味よね。私は私なの、私のあるがままを受け入れて欲しいのよ。』『だったら俺のあるがままも受け入れてくれても良いんじゃない?』『うぅん違うの、私は今のあなたが不満なの、もっと深~い人になって欲しいのよ。』『深~いって、どんな?』『例えば、五木寛之の様な人。その人といるとすごくリラックスできて、暖かいまなざしを向けてくれて、私のことをそのままでいいんだよって受け入れてくれて。私の求めているものをすべて叶えてくれて、私が聞いたことを何でも答えてくれるような、、、』『無理だよ、そんな』(無理だよなぁ。だったら包容力のあるおじさまとつきあったらいかが?でも、おじさまは君のような求めるだけの女性には魅力を感じないと思うよ。そこの彼氏、こんな女、やめとけやめとけ、決して君を高めてくれるパ-トナ-にはならないから)
夏のこと、30代後半の女性3人。『うちなんてさぁ、ダンナが水曜と木曜が休みなのよぉ。だから水木だけパ-トすることにしちゃったよぉ。ダンナの顔見なくていいしぃ、お昼ご飯作らなくていいしぃ、仕事場はク-ラ-きいてて涼しいしぃ、疲れて良く眠れるしぃ、おまけにお金になるしぃ、最高だよねぇ』『うちなんて朝からトレ-ナ-着ちゃってさぁ、テレビつけっぱなしでダラ-っとしてるしぃ、新聞広げてボケ-っとしてるしぃ、大体なんで一日中いるわけ-、うっとうしいったらありゃしないよねぇ』(あのねぇ、たまの休みだもの、ダラ-っとさせてあげなさいよ。俺なんてダラ-っとしすぎちゃってメガネこわしたり。一番くつろげる場所なんだもの、もっとくつろがせてあげなさいよ。それより、一緒に散歩したり映画観たり食事したり、もっと仲良くしたらぁ)
混み合う昼休み、6人組のサラリ-マン。『ったく、○○部長はさぁ、朝令暮改で全然一貫性がねえんだよ。あれじゃあ人はついていけねえって』『そうそう』『俺にいわせればさあ、あんなやり方で売れるわけねえんだよ。エリ-トで来てるからさぁ、現場知らねえし、売り方わかってねえんだよなぁ』『そうそう』『俺の経験からすればさあ、、、。』『そうそう』(朝令暮改、何故悪いの。リ-ダ-ってのは一度決めても、これで良いのか?もっといい方法はないのか?いつも考えてるから朝令暮改は当たり前。考えることをしないで仕事してるあんたらには理解出来ないんだろうな。そのうち管理職になってみれば分かるよ。でも、もう少し言いたいことが言い合える環境ならいいのにね)
家庭も会社も恋人たちも、いったいどうなってんだろう?
大体、こんな恥ずかしい話を周りに聞こえる声で話せるってことが信じられない。そう思いませんか?他人の会話を聞くのはおもしろいけど、なんか寂しいね。
せっかく話をするなら、『うちのダンナ、休日はいつも疲れてダラ-っとしてるけど、こころの中ではアリガトウって思ってるのよね』『あの人、すごいバイタリティがあって学ぶところ沢山あるよね』なんてね。そこにいない人を賞賛するような会話ができないものかなぁ。そんな会話なら、会話も楽しいだろうし、話してる人たちにも好感持てるんだけどな。
コ-ヒ-ショップでの会話、結構みんなに聞かれてますよ。くれぐれもお気をつけあれ!
・部下よりも 自由に動く マウス君
サラリーマン川柳より
↑男性ってそんなモンですかねぇ。(^^;
腕時計、はずす習慣を変えないとダメですよ。一度、高価なの失くしてみたらいかがでしょう?(笑)私も以前は手を洗うときに指輪をはずす習慣があったのですが、今は直しました。
Let it be の女性、笑えました!恋人や結婚相手、職場って自分で選んでいるものなのだから、人前で不満をいうのは自分の選択は間違いですと云っているようなものですよね。
愚痴を決して言わない!そんな人になりたいです!
うぅむ、まいった。
『税金に つけてみたいな GPS』
『フリ-タ- 生活保護より 定年收』
この風刺、溪魚さんの才能見つけたり!
ホント、一度高価な時計をなくしてみると二度となくさないように注意するんでしょうね。
分かりました、やってみましょうかね。
しかし、あの女性、アホでしょ。
大人になりきってないのかな?
まるで夢見る乙女って感じですよね。
こんな人に捕まっちゃった彼氏も運の尽きかな。
最後に、誤解を解いておかなくちゃ。
男性って、そんなモンですかねえ。
いいえ、違いますです。少なくとも私に限っては。
ホンのジョ-クのつもりだったのに、、、。あぁ!
さすらいの旅、健康にご留意を。
財布は年に1度、腕時計は年に3~4個、メガネのレンズは年に3~4枚。こんなことしてたら、お金がいくらあっても足りないとですよ。
悪習を絶ちきる為に高価な時計を持つことにしようと思います。でも、高価な時計を買うお金がねぇ。
必ず無くすに1万円賭けてもいいです(笑
私のようなモテナイ♂は、相当に無理してストレスを我慢して、へりくだらないと、♀からは付き合ってもらえないので、男寡道を選択しました。
20代半ばの今頃は、クリスマスに向けて’無駄なあがき’をしていましたが、今となっては、「ようやく冬だなぁ」といった感覚になっています。
若いカップルの♂も、このワガママな♀を手放したら、おそらく次の相手を中々GETできないでしょうね・・・。
私なら、なくすに3万円賭けてもいいですね。
情けなかねぇ。
ホント、あのカップル結構お似合いかもね。
情けないけど、今風なのかも知れません。
相模守さん、へりくだってはなりませぬぞ。
男と女は、あくまで対等です。
しかし、不思議だよねえ。
相模守さん、カッコいいのに。
今週末は河原乞食会談です。遠州よりご帰還の来年こそは是非是非ご参加を。