今回は平の小屋に投宿して黒部の峪で岩魚と遊ぶ計画でありました
駄菓子菓子、大雨にめげ、かつ酒好きの小屋主が不在という寂しさにもめげて方向転換と相成った次第です
『雲の平さん(ブログ友達)』の記事にアップされた鬼無里の蕎麦の写真を拝見して
あぁ、しばらくお蕎麦にもご無沙汰しちゃったなあと思った途端に無性にお蕎麦が食べたくなって、、、、
さあどこ行こう、第一候補は福島の喜多方を起点に磐越西線~飯山線~只見線沿線の名店巡りだったのですが
そういえばと、お休みしていた富倉『はしば』のおばちゃんに逢いたくなって飯山から巡り始めることに決めた次第です。
9月4日(土)午前9時に飯山の道の駅着、ちょいと大雨の影響を確認しようと湯滝温泉下のカヌーポ-トへ立ち寄ると
千曲川の水嵩は70~80センチほども上がっていて川幅一杯に増水、こりゃ黒部の峪もあかんよね~と少し諦めもついた訳でして、、、
先ずは『はしば』さんへ、ところが入り口の看板は『休店』の張り紙が雨に打たれてヨレヨレになっておりました。
もう何年もお休みとはもしや、、、お店がなくなるということは懐かしい人にも逢えなくなるということなんですよねえ!
さて気を取り直して、こうなりゃアソコまで走ってしまおうか?
12時20分、ここは新潟県只見線の大白川駅舎2階にある『平石亭』さん、自宅からここまで約500kmも走ったことになります
席はほぼ満席、先ずは『どぶろく大白川』で喉を潤しましょう
どろっした酸味のある発泡酒のような爽やかさ、こりゃお土産に1本買って帰らなくちゃね~!
注文したのは『鬼面そば』
お蕎麦は大盛りでとお願いしたら、だいじょ~ぶ、超大盛りになってますから、、でございました
先ずはからっと揚った5種類の野菜のてんぷらと小鉢(ぜんまいときくらげの白和え、山菜の漬物)の味が懐かしい!
すぐにお蕎麦も運ばれてきました
きりりと角が立って、噛めばきゅっと音が聞こえそうな凛々しいお姿でございます
2杯目のどぶろくを頂きながら一口啜れば、あぁぁぁ、、、もうヘタな解説は必要ありませんねえ!
お蕎麦が美味しくて、もう一枚味わいたくて、とろろ蕎麦を追加してしまいました(これは並み盛りです)
うぅぅぅむ、お蕎麦が実に美味しい!
一気に500kmも走ってここまで訪ねた甲斐がありました
さて、宿が取れなかった1日目は鏡ケ池に隣接する『道の駅いりひろせ』で仕方なく車中泊となりました
鏡ケ池の遊歩道をぐるっと小一時間散策してから『湖上レストラン鏡ケ池』を覗くと『ごっぼう蕎麦』の看板に引き寄せられて、、、
山ごぼうの葉を繋ぎに使った『ごっぽう蕎麦』 これ、オヤマボクチ(山ごぼう)の富倉蕎麦と同じなのかしら?
薬味は山葵、刻み葱のほかに天かすと砕いたクルミが添えられていました
ひと口啜ると、なるほど適度なコシと滑らかな喉越しは富倉蕎麦にちょいと似ているけれど、打ち手によって蕎麦も変わるものですねえ
一夜が明けて小雨の鏡ケ池を散策しているとナラタケ(サワモダシ)の株を見つけましたが食べる予定がないので惜しいけれどパス
二日目、先ずは津南の『とみざわ』さんへ、暖簾が掛かると同時に入店して席は地元の方々でほぼ満席
へぎ蕎麦を頂きたかったのですが3人前からなので泣く泣く諦めて注文したのは大盛り蕎麦
ふのりという海藻を繋ぎに使ったお蕎麦は適度なコシの強さと滑らかな喉越しで満足の一枚でございました
さて二軒目は本命の『そばや清兵衛』さん、十日町駅から20分ほど山に向かって車を転がして辿り着いたのが民家が3軒ほどの此処
二階に上がって女将さんの前で来訪者の記帳をするのですが、コロナを気にして東京からですが入れてもらえますかと訪ねると
まぁ東京からお出でて頂いたなんて嬉しいじゃありませんか、どうぞどうぞと招き入れて頂いて思わず感激したことは言うまでもありません
店内はほぼ満席、かろうじて空いていた小上がりの一席につくと卓上にはクルミなどが置いてあって砕いてご自由に薬味にどうぞと書いてある
先ずは、まさかお蕎麦屋さんで頂けるとは思いもしなかった旬のジュンサイをば
酢醤油の強い酸味が実に爽やかで叶うならば日本酒の冷やをぐびっとやりながら味わえれば昇天していたかもね~!
注文したのは、へぎ蕎麦2人前、薬味は山葵と刻み葱と天かす、添えられた茄子の天ぷら一本が嬉しい
そばつゆのおちょこが無いので薬味の入った小皿にそばつゆを注いで頂こうとしていると
あらま~ごめんなさいねえ、それ薬味皿なんですよ~と花番さんが急いでおちょこを持ってきてくれまして、、、
どうですかこのぬめり具合、つなぎに海藻(ふのり)を使った滑らかな喉越しが見ただけで想像できますよね~!
ひとくち啜れば、おぉぉぉぉたまりましぇ~ん、適度なコシの噛み心地とつるっとした喉越し、病みつきになりそうです!
へぎ蕎麦を堪能してテーブル伝票を見ると、もり蕎麦950円、追加650円、じゅんさい400円、合計2000円と書いてある
僕が頂いたのは、へぎ蕎麦2人前2650円とジュンサイ400円の〆て3050円、女将さんを呼んでこれ違ってますけどと伝えると
いいんですよ~、わざわざ東京からお出でてくださって嬉しいじゃありませんか、是非また来てくださいませねえと返されて
押し問答するのは差し控えて遠慮なくご厚意に甘えさせて頂くことにした次第でございます(こんなお心遣い嬉しいものですねえ)
二日目の夜も宿が取れずに飯山の道の駅で車中泊、また腰を痛めそうだ
キャンピンクカ-は無用の長物だけれども、せめて大の字に足を延ばして寝られる車が欲しいと痛感した二日間の車中泊でございました
黒部の岩魚釣りは叶わなかったけれど、いつかは訪ねたいと思っていたローカル線の蕎麦巡り、ようやく叶って大満足の旅となりました(完)
駄菓子菓子、大雨にめげ、かつ酒好きの小屋主が不在という寂しさにもめげて方向転換と相成った次第です
『雲の平さん(ブログ友達)』の記事にアップされた鬼無里の蕎麦の写真を拝見して
あぁ、しばらくお蕎麦にもご無沙汰しちゃったなあと思った途端に無性にお蕎麦が食べたくなって、、、、
さあどこ行こう、第一候補は福島の喜多方を起点に磐越西線~飯山線~只見線沿線の名店巡りだったのですが
そういえばと、お休みしていた富倉『はしば』のおばちゃんに逢いたくなって飯山から巡り始めることに決めた次第です。
9月4日(土)午前9時に飯山の道の駅着、ちょいと大雨の影響を確認しようと湯滝温泉下のカヌーポ-トへ立ち寄ると
千曲川の水嵩は70~80センチほども上がっていて川幅一杯に増水、こりゃ黒部の峪もあかんよね~と少し諦めもついた訳でして、、、
先ずは『はしば』さんへ、ところが入り口の看板は『休店』の張り紙が雨に打たれてヨレヨレになっておりました。
もう何年もお休みとはもしや、、、お店がなくなるということは懐かしい人にも逢えなくなるということなんですよねえ!
さて気を取り直して、こうなりゃアソコまで走ってしまおうか?
12時20分、ここは新潟県只見線の大白川駅舎2階にある『平石亭』さん、自宅からここまで約500kmも走ったことになります
席はほぼ満席、先ずは『どぶろく大白川』で喉を潤しましょう
どろっした酸味のある発泡酒のような爽やかさ、こりゃお土産に1本買って帰らなくちゃね~!
注文したのは『鬼面そば』
お蕎麦は大盛りでとお願いしたら、だいじょ~ぶ、超大盛りになってますから、、でございました
先ずはからっと揚った5種類の野菜のてんぷらと小鉢(ぜんまいときくらげの白和え、山菜の漬物)の味が懐かしい!
すぐにお蕎麦も運ばれてきました
きりりと角が立って、噛めばきゅっと音が聞こえそうな凛々しいお姿でございます
2杯目のどぶろくを頂きながら一口啜れば、あぁぁぁ、、、もうヘタな解説は必要ありませんねえ!
お蕎麦が美味しくて、もう一枚味わいたくて、とろろ蕎麦を追加してしまいました(これは並み盛りです)
うぅぅぅむ、お蕎麦が実に美味しい!
一気に500kmも走ってここまで訪ねた甲斐がありました
さて、宿が取れなかった1日目は鏡ケ池に隣接する『道の駅いりひろせ』で仕方なく車中泊となりました
鏡ケ池の遊歩道をぐるっと小一時間散策してから『湖上レストラン鏡ケ池』を覗くと『ごっぼう蕎麦』の看板に引き寄せられて、、、
山ごぼうの葉を繋ぎに使った『ごっぽう蕎麦』 これ、オヤマボクチ(山ごぼう)の富倉蕎麦と同じなのかしら?
薬味は山葵、刻み葱のほかに天かすと砕いたクルミが添えられていました
ひと口啜ると、なるほど適度なコシと滑らかな喉越しは富倉蕎麦にちょいと似ているけれど、打ち手によって蕎麦も変わるものですねえ
一夜が明けて小雨の鏡ケ池を散策しているとナラタケ(サワモダシ)の株を見つけましたが食べる予定がないので惜しいけれどパス
二日目、先ずは津南の『とみざわ』さんへ、暖簾が掛かると同時に入店して席は地元の方々でほぼ満席
へぎ蕎麦を頂きたかったのですが3人前からなので泣く泣く諦めて注文したのは大盛り蕎麦
ふのりという海藻を繋ぎに使ったお蕎麦は適度なコシの強さと滑らかな喉越しで満足の一枚でございました
さて二軒目は本命の『そばや清兵衛』さん、十日町駅から20分ほど山に向かって車を転がして辿り着いたのが民家が3軒ほどの此処
二階に上がって女将さんの前で来訪者の記帳をするのですが、コロナを気にして東京からですが入れてもらえますかと訪ねると
まぁ東京からお出でて頂いたなんて嬉しいじゃありませんか、どうぞどうぞと招き入れて頂いて思わず感激したことは言うまでもありません
店内はほぼ満席、かろうじて空いていた小上がりの一席につくと卓上にはクルミなどが置いてあって砕いてご自由に薬味にどうぞと書いてある
先ずは、まさかお蕎麦屋さんで頂けるとは思いもしなかった旬のジュンサイをば
酢醤油の強い酸味が実に爽やかで叶うならば日本酒の冷やをぐびっとやりながら味わえれば昇天していたかもね~!
注文したのは、へぎ蕎麦2人前、薬味は山葵と刻み葱と天かす、添えられた茄子の天ぷら一本が嬉しい
そばつゆのおちょこが無いので薬味の入った小皿にそばつゆを注いで頂こうとしていると
あらま~ごめんなさいねえ、それ薬味皿なんですよ~と花番さんが急いでおちょこを持ってきてくれまして、、、
どうですかこのぬめり具合、つなぎに海藻(ふのり)を使った滑らかな喉越しが見ただけで想像できますよね~!
ひとくち啜れば、おぉぉぉぉたまりましぇ~ん、適度なコシの噛み心地とつるっとした喉越し、病みつきになりそうです!
へぎ蕎麦を堪能してテーブル伝票を見ると、もり蕎麦950円、追加650円、じゅんさい400円、合計2000円と書いてある
僕が頂いたのは、へぎ蕎麦2人前2650円とジュンサイ400円の〆て3050円、女将さんを呼んでこれ違ってますけどと伝えると
いいんですよ~、わざわざ東京からお出でてくださって嬉しいじゃありませんか、是非また来てくださいませねえと返されて
押し問答するのは差し控えて遠慮なくご厚意に甘えさせて頂くことにした次第でございます(こんなお心遣い嬉しいものですねえ)
二日目の夜も宿が取れずに飯山の道の駅で車中泊、また腰を痛めそうだ
キャンピンクカ-は無用の長物だけれども、せめて大の字に足を延ばして寝られる車が欲しいと痛感した二日間の車中泊でございました
黒部の岩魚釣りは叶わなかったけれど、いつかは訪ねたいと思っていたローカル線の蕎麦巡り、ようやく叶って大満足の旅となりました(完)
夏の長雨に祟られて山にも渓にも出られなかったので
思い切って新潟まで足を延ばしてへぎ蕎麦巡りとなりました。
コロナが終息して思いっきり羽を伸ばしたいものですね!
こういうのも経験してみたいな^って思いました
夏から秋にかけての天候は難しいところが多いですよね。
私はコロナ騒ぎが収まらないので夏以降の遠出は諦めちゃいました💦
決まりましたって、てっきり結婚式かと早とちりしてしまいましたわ!
ようやく上高地の天泊が実現できてよかったね~!
もう年に一度は上高地で避暑しないと1年が終わらない体になっちゃいましたかねえ。
日曜からの天気予報はバッチリ晴れマ-ク、今まで我慢していた日々をのんびり過ごして取り戻してくださいね。
写メも楽しみにしていますよ!
上高地はまだ実現できていないのですが
有休がとれたので19日から22日まで
3泊4日でのんびりテント泊してきます。
夏休みも天候不順でどこにもいけませんでしたので
今回の上高地は本当に久しぶりで楽しみです。
毎日写真を送りますから高崎さんも一緒に上高地をお楽しみくださいね。
たしかに各地方毎にお店毎にひつとして同じお蕎麦はありませんね
だからいつまでたっても蕎麦巡りが飽きないし楽しみも色あせない訳なんでしょうね
Kちゃんも心機一転、蕎麦の実作りから蕎麦打ちまでもう一度チャレンジしてものにして欲しいですがねえ!
この4軒の蕎麦屋の蕎麦も見た目だけでも全然違うもんね
もちろん触感ものど越しも味もつゆも個性があって全然違うんだろうね
たかが蕎麦、でもこれだけ個性が違えば蕎麦屋巡りもやめられないやね
蕎麦打ちを諦めた俺も少しずつ蕎麦屋巡りを楽しもうと思います。
いやぁ今年は殆ど釣りをすることなくシーズン閉幕となりそうだす。
年と共に釣欲が減退し食欲が増進するという現象に陥っているということでしょうか。
ボブさんの場合、ご高齢の親御さんと一緒に住まわれているので
コロナには人一倍注意する必要から中々お店に出向くこともできませんよね。
コロナが収まったら存分にバイクを駆って食べ歩きも楽しんで下さいませ。
ところでボブさんち周辺の山もキノコが不作のようですが
唯々山を歩くだけでも気分はリフレッシュ出来ますよね。
最近ボブさんのアップが無いので寂しいっす、たまには雑木林の散策などアップしてくんさいね~!
有給取っての上高地は実現しましたか?
テレワ-クで外に出ず、人にもあまり会うことなく過ごすのも辛いでしょうから
たまにはあまり人のいない自然の中でリフレツシュスするのも必要ですよね。
たしか以前、僕の写真をみてご家族で上田まで蕎麦を食べに行かれたとか
信州~新潟にかけての飯山線遠征はお蕎麦屋さんの宝庫です
是非またご家族で蕎麦巡りを楽しんで頂ければ幸いです。
どの店の蕎麦も美味しそうで見ているだけではがまんできましぇん。
ヒメマス釣りに西湖に通っていた頃は車中泊していましたが、あれはいけません。
先日、地元の広葉樹林を歩きましたが期待外れでキノコのキの字もありませんでした。
例年なら色とりどりのキノコ達があちらこちらに顔を出している頃なのに・・・
雨は多かったけれど、日照不足が行けないのでしょうか???
地元の蕎麦屋巡りも直前でコロナにより諦めた僕はいつかこの彼方の地の上手い蕎麦を食べてみたいと思うのです。
このお蕎麦、全部美味しそうです。
この写真を蕎麦好きの父に見せてあげたら
大喜びして一人で食べに行くかもしれません。
好きなものがあるって幸せですよね。
趣味が広がると人生の喜びも楽しみの幅も広がるものですが、それなりにお金もかかりますよね。
百名山踏破を目指す西やんは当分は山一筋でいいのではないでしょうか?
ただ年齢も考えると早く嫁さんをめとって家庭を作ることもしてほしいと思います。
家族を持つと自由もお金も制限されますが、それはそれでいいものですよ!
お蕎麦も土地によって打ち手によってまったく別物で実に奥が深いですねえ!
おかみさんや花番さんのちょっとした心遣いに触れるだけてじ~んと嬉しさを感じてしまいます。
僕はいつでもどこでも熟睡できるように今でもリビングのフローリングの上で寝ているのですが
流石に足を延ばせない車中泊の連泊は腰を痛めていけません。
津南、十日町も飯山線沿線なので完全に寅さんのテリトリ-ですよね
津南で蕎麦を味わってから30分ほど秋山郷への道を走りながら
あぁ寅さんはこの道を辿って秋山郷まで釣りに入っていたのかと感慨にふけってしまいましたわ。
信州、福島、新潟、ちょいと足を延ばして山形、茨木の常陸秋そば、蕎麦巡りを老後の楽しみにしたいと思うちょります。
寅さんに連絡したら疲れていても絶対に付き合ってくれるだろうから却って申し訳なくて連絡できませんでした。
またぜひ一献!
へっぽこさんが良く使うフレーズの駄菓子菓子、パクらせて頂きました、お許しあれ。
この雨続きで峪遊びの写メ攻撃がさっぱり来ないので、さすがの孤高の源流師も
孤高の巣ごもりに悶々としているのかと思いきや職場でコロナのクラスタ-とは、、、、
来週の火曜日はピーカンの晴天のようだからコロナが陽性でも陰性でも独りの時間を満喫してくんさいね~!
半チャ、半餃+醤油ラーメンセット、頭がくらくらするほど惹かれまっす!
実はカミさんが福島県は喜多方の出身なので福島県内の磐越西線や只見線の
お蕎麦屋さんは何度か訪ねているのですが新潟のお蕎麦は初めての体験でございました。
所変わればお蕎麦も変わる、その違いを鮮明に感じられた良い体験ができました。
できることならまた別の土地のお蕎麦を体験したいと考えているところです。
山や釣りがダメなら気ままに蕎麦巡りへ
こんな風に思い思いに切り替えながら旅ができるのがいいですね
ほかに趣味がない自分の週末は雨にやられて巣ごもりの2日間を無駄にしてしまう結果となりました。
自分もいつか知らない町をふらりと旅ができるようになりたいと思います。
てっきり電車旅かと思いきやロングドライブだったのですね。
二晩も車中泊とは、いやはや恐れ入りました。
それにしても美味しそうなお蕎麦ばかりですね。
へぎ蕎麦は昔一度だけ食べたことがありますが、のど越しの良さにびっくりした覚えがあります。
そして、何よりもお店の方との温かなふれあいが素晴らしいですね。
ほのぼのした旅記事をありがとうございました。
またその両方を混ぜたりでいろいろな蕎麦が楽しめますね。 てか、
道の駅で車中泊するんならオラん家に泊まってもらって馴染みの店で
馬刺し肴に地酒チビチビやって本家冨倉蕎麦を啜りながらいろいろ話を聞けたのに~
なんて言うのは無粋というもの!?たまにはソロで行きあたりばっ旅もいいですねえ。
さてワタクシ、明後日まで仕事ビッチリになっちゃいましたがビール片手に
床に散らかした山地図眺めながら週明けの行きあたりばっ旅を漠然と、、、
高崎さんも良い週末を!
そうですよね?あのお天気ですもんね?
それにしても今回の軌道修正もお見事!
時間がとれるようになったら、借金をしてでもこのコピーツアーをしてみたいなと思いました。
今日のお昼は半チャ・半餃・醤油ラーメン定食(冷食フル活用)の予定でしたが、
なんちゃって割子蕎麦にしちゃいましたよ(笑)
少し前の週間予報では今週は☼マークが並んでいたのに、
蓋を開けてみれば☂→☂→☂(泣)
おまけに三足目の草鞋の職場で複数人の陽性者が…
今日は仕事が終わってからPCR検査を受けてきました。
陽性だったら釣り三昧(^^)v…アホですね?(-_-;)
今回は新潟なんですね
お店ごとにそれぞれ個性的なお蕎麦ですが
特に平石亭の鬼面蕎麦と清兵衛のへぎ蕎麦に惹かれました。
ジュンサイまで味わえるとはなんと贅沢な、確かに日本酒やったら昇天でしたね
黒部イワナとの邂逅は残念でしたが、こんな贅沢な蕎麦巡りなら僕ならお蕎麦を選びますね。
次の蕎麦巡りも楽しみにしていますよ。
早々のコメントありがとうございます。
黒部は日曜~火曜日までの3日間で入る予定だったのですが
土日が大雨で、しかも佐伯さんが不在らしいので今回は諦めた次第です。
これから寅さんが突入するようだけど晴れマ-クが並んで黒部ブル-を眺めながら良い釣りができそうだよねえ。
あの山梨の溪、平日ならヒロキチちゃん独り占めで楽しめそうでええですねえ!
月末の黒部も存分に楽しんでくんさいね、でもその前に薬師沢のレポを早くアップしてよね~、待っていますよ~!
てっきり黒部に入ってるのかな?と思いながら東八道路を運転しておりました。
様々な蕎麦があるんですね。
どれもこれも美味そうですが、どぶろくが気になってしまいました。
2日間の車泊は辛いですね。
今夜から山梨の渓に絶対岩魚釣りに行ってきますよ!