5000万件もの年金記録が消えちゃったんだってね。
日本国民の半数の記録が消えちゃったって、あまりにもレベル低くすぎて笑っちゃうよね。これって、国や自治体のやることなすこと信用ならんと言う典型だよね。
30年も前の領収証を持ってこいなんて、信じられないこと言ってるし。
安部首相なんて、申し出た者全員に年金を支給しろって言うんですかなんて開き直っちゃってるし、どうするつもりなんだろうね。
25年も前から年金の信頼性に疑問を抱いていた私は、『年金なんて掛け損になるから絶対に払っちゃいかん』と言い続けてきたわけで、社保庁の体たらくが露呈した今となっては、そら見たことかと大声出して言いたい感じですね。国なんかを信じてるより私的年金代わりにコツコツと収益性不動産なんかを運用してきたことが結局は正解だった。自助努力してきた皆さん良かったですね。
この問題、結局は収拾の着けようがなくて、またぞろ国民の血税が使い続けられることで決着でしょ。またまた国の借金が増えて、その分は我らの税負担が増やされてジャンジャン。
さて皆さん、この年金記録。
本当に職員の入力ミスで消えたんでしょうかねえ、、、、それとも、、、、消された?
年金官僚A『いやあ、人の金を使い放題使えるっちゅうのんは気分ええもんやのう』 年金官僚B『さいざんすねえ、入局以来30年、使い放題使い続けても使い切れまへんからねえ』『当たり前やろ、だから年金官僚はやめられんのじゃよ。これからもガンガン使ったるでえ。このゼニはワイらのものやからのうガッハッハッハッハ。』『でもA局長、年金積み立ても減ってきてるし、そうそう保険料も値上げできまへんし、どないしまひょ?』『B君、心配する必要はあらへんで。簡単なこっちゃ。積立金が減ってきたらどうする?、、、年金を払わんかったらええんじゃろ。頭を使え頭を。ワイらはアホな国民とはちゃうで、君も東大出ならもっと戦略家にならんと出世しまへんで』『でっ、A局長、どないしまひょ?』
『そうやB君、年金記録を適当に消してまえ!年金記録がなければ払いたくても払えんからのう。現場の職員たちのミスと言うことにすりゃワシら官僚の責任逃れもできるしな。』『でもA局長、そんなことしたら世の中大騒ぎになりまっせ』『B君、もっと太っ腹になりなはれ。今までに官僚が責任とって詰め腹切らされたことがありまっか?』『それはまあそうですが』『そやろ、なんちゅうたってこの国は役人天国やからのうガッハッハッハッハ』
『おまけに昨日は社会保険庁解体法案が強行採決じゃ。これで社会保険庁のデタラメぶりも雲散霧消する、願ったり叶ったりじゃのう。大体じゃのう、ワシらのような行いの良い者には天も味方するものなんじゃよ、ムッヒッヒッヒッヒ、、、』
『しっかしA局長、こんなにうまく事が運ぶとは、、、』『B君、ワシらは東大出じゃよ東大出。世の中なんぞチョロいものよ。国民はアホやし、政治家もアホやし、この国はワシら官僚の手の中にあるんじゃ。もっとプライドを持ちなさいプライドを』
『分かりましたA局長、ワテもA局長のような有能な戦略家になるように精進いたします。』『B君、これで後は政治家どもが適当に手を打ってくれるやろ。さあてと、ボチボチ柳橋にでも行こか?』『A局長、またあの娘でっか?すみにおけまへんなあ』『ガッハッハ、なんちゅうても年金はワシらの小遣いじゃからのう、やめられんはなあガッハッハッハ。』
今頃、社会保険庁の官僚たち、顔をゆがめてほくそ笑んでいるのでしょうか?
ちなみに私は25年間、年金の支払を拒否し続けています。
勿論、カミさんも息子も支払っておりません。こんな年金官僚に誰が自分の大切なお金を託せるものですか、ねえ皆さん。
日本国民の半数の記録が消えちゃったって、あまりにもレベル低くすぎて笑っちゃうよね。これって、国や自治体のやることなすこと信用ならんと言う典型だよね。
30年も前の領収証を持ってこいなんて、信じられないこと言ってるし。
安部首相なんて、申し出た者全員に年金を支給しろって言うんですかなんて開き直っちゃってるし、どうするつもりなんだろうね。
25年も前から年金の信頼性に疑問を抱いていた私は、『年金なんて掛け損になるから絶対に払っちゃいかん』と言い続けてきたわけで、社保庁の体たらくが露呈した今となっては、そら見たことかと大声出して言いたい感じですね。国なんかを信じてるより私的年金代わりにコツコツと収益性不動産なんかを運用してきたことが結局は正解だった。自助努力してきた皆さん良かったですね。
この問題、結局は収拾の着けようがなくて、またぞろ国民の血税が使い続けられることで決着でしょ。またまた国の借金が増えて、その分は我らの税負担が増やされてジャンジャン。
さて皆さん、この年金記録。
本当に職員の入力ミスで消えたんでしょうかねえ、、、、それとも、、、、消された?
年金官僚A『いやあ、人の金を使い放題使えるっちゅうのんは気分ええもんやのう』 年金官僚B『さいざんすねえ、入局以来30年、使い放題使い続けても使い切れまへんからねえ』『当たり前やろ、だから年金官僚はやめられんのじゃよ。これからもガンガン使ったるでえ。このゼニはワイらのものやからのうガッハッハッハッハ。』『でもA局長、年金積み立ても減ってきてるし、そうそう保険料も値上げできまへんし、どないしまひょ?』『B君、心配する必要はあらへんで。簡単なこっちゃ。積立金が減ってきたらどうする?、、、年金を払わんかったらええんじゃろ。頭を使え頭を。ワイらはアホな国民とはちゃうで、君も東大出ならもっと戦略家にならんと出世しまへんで』『でっ、A局長、どないしまひょ?』
『そうやB君、年金記録を適当に消してまえ!年金記録がなければ払いたくても払えんからのう。現場の職員たちのミスと言うことにすりゃワシら官僚の責任逃れもできるしな。』『でもA局長、そんなことしたら世の中大騒ぎになりまっせ』『B君、もっと太っ腹になりなはれ。今までに官僚が責任とって詰め腹切らされたことがありまっか?』『それはまあそうですが』『そやろ、なんちゅうたってこの国は役人天国やからのうガッハッハッハッハ』
『おまけに昨日は社会保険庁解体法案が強行採決じゃ。これで社会保険庁のデタラメぶりも雲散霧消する、願ったり叶ったりじゃのう。大体じゃのう、ワシらのような行いの良い者には天も味方するものなんじゃよ、ムッヒッヒッヒッヒ、、、』
『しっかしA局長、こんなにうまく事が運ぶとは、、、』『B君、ワシらは東大出じゃよ東大出。世の中なんぞチョロいものよ。国民はアホやし、政治家もアホやし、この国はワシら官僚の手の中にあるんじゃ。もっとプライドを持ちなさいプライドを』
『分かりましたA局長、ワテもA局長のような有能な戦略家になるように精進いたします。』『B君、これで後は政治家どもが適当に手を打ってくれるやろ。さあてと、ボチボチ柳橋にでも行こか?』『A局長、またあの娘でっか?すみにおけまへんなあ』『ガッハッハ、なんちゅうても年金はワシらの小遣いじゃからのう、やめられんはなあガッハッハッハ。』
今頃、社会保険庁の官僚たち、顔をゆがめてほくそ笑んでいるのでしょうか?
ちなみに私は25年間、年金の支払を拒否し続けています。
勿論、カミさんも息子も支払っておりません。こんな年金官僚に誰が自分の大切なお金を託せるものですか、ねえ皆さん。