登山口から少し登ると開けた場所にたどり着きます。
そこから頂上までは急斜面を登らなければいけません。
急斜面といっても這いつくばって登らなければいけないわけでもないので大したことはないです。
頂上付近にはお馴染みの立札が…。
まぁ何が起こったとしても自己責任ですよ、ってことですね。笑。
橋の手前の岩の上に立ち、予想外のことに驚きました。
危険な感じがまったくしなかったのです。
だって石橋の幅は1メートルぐらいはあり、傾斜がついているわけでもなければ、ぐらついているわけでもなかったのですから。
簡単に向こう側に行けました(もちろんロープで体を結びつけるといったことはせずに)。
橋の向こう側からの写真です。
そして橋の下からの写真。
橋岩山、危険がまったくないというわけではないでしょう。
でもそれは登山には危険がつきものというのと同意だと思います。
初心者向けと言われる由布岳でも滑落事故で命を落とす人はいますからね。
少なくとも大分の国東半島にある天念寺の裏山や英彦山の望雲台に比べたら、橋岩山は鼻歌交じりのピクニックレベルでした。
前日渡った西海橋の方がスリルがありました。
想像ですが、危険だから渡らなかったと言っているブロガーさんも実際には渡ったんじゃないでしょうか。
橋の手前まで行って渡らないというのはちょっと考えられないですから。
ただ、渡ってはいけないと立札があるところを渡るといろいろと問題があるので、渡らなかったことにしているのでは?
そんなふうに思いました。
駐車場で休憩を取ってから、日本本土最西端の【神崎鼻公園】に行ってみました。
あまり行く気はなかったのですが、とにかく橋岩山から近かったのです。
でも正直行かなくてもよかったかな。
最西端だから何?って感じでした。
気になったのは「日本本土最西端」という表現。
「日本本土」というのが日本の領地という意味であるなら、「日本本土最西端」は与那国島(の最西端)になるはずです。
なので【神崎鼻公園】は「九州(島)最西端」になるのでは?
まぁでも「日本本土」という表現にいくつか定義があるみたいですね。
う~む、言葉って難しい…。
続く。
そこから頂上までは急斜面を登らなければいけません。
急斜面といっても這いつくばって登らなければいけないわけでもないので大したことはないです。
頂上付近にはお馴染みの立札が…。
まぁ何が起こったとしても自己責任ですよ、ってことですね。笑。
橋の手前の岩の上に立ち、予想外のことに驚きました。
危険な感じがまったくしなかったのです。
だって石橋の幅は1メートルぐらいはあり、傾斜がついているわけでもなければ、ぐらついているわけでもなかったのですから。
簡単に向こう側に行けました(もちろんロープで体を結びつけるといったことはせずに)。
橋の向こう側からの写真です。
そして橋の下からの写真。
橋岩山、危険がまったくないというわけではないでしょう。
でもそれは登山には危険がつきものというのと同意だと思います。
初心者向けと言われる由布岳でも滑落事故で命を落とす人はいますからね。
少なくとも大分の国東半島にある天念寺の裏山や英彦山の望雲台に比べたら、橋岩山は鼻歌交じりのピクニックレベルでした。
前日渡った西海橋の方がスリルがありました。
想像ですが、危険だから渡らなかったと言っているブロガーさんも実際には渡ったんじゃないでしょうか。
橋の手前まで行って渡らないというのはちょっと考えられないですから。
ただ、渡ってはいけないと立札があるところを渡るといろいろと問題があるので、渡らなかったことにしているのでは?
そんなふうに思いました。
駐車場で休憩を取ってから、日本本土最西端の【神崎鼻公園】に行ってみました。
あまり行く気はなかったのですが、とにかく橋岩山から近かったのです。
でも正直行かなくてもよかったかな。
最西端だから何?って感じでした。
気になったのは「日本本土最西端」という表現。
「日本本土」というのが日本の領地という意味であるなら、「日本本土最西端」は与那国島(の最西端)になるはずです。
なので【神崎鼻公園】は「九州(島)最西端」になるのでは?
まぁでも「日本本土」という表現にいくつか定義があるみたいですね。
う~む、言葉って難しい…。
続く。