昨日はこれから登る予定の山のことを書いたので、今日はこれまでに登ったことのある山の中からお薦めの低山を5つほど紹介したいと思います。
まずは昨日も紹介した《黒髪山》ですね。
佐賀の《黒髪山》は低山の割に頂上からの眺めは絶景で、鎖場などはスリルがあり、それでいて登り易いので登山初心者にはお薦めです。
登り易いと言ってる割には自分は下山途中道を間違えて危うく迷子になりかけましたが。笑。
国東半島では《中山仙境》がお薦めです。
標高わずか317mの低山ですが、その奇岩は一見の価値があります。
といっても登山口がわかりにくく、どこから登ればいいか、自分はかなり迷いました。
あれ、純粋に薦められる低山ってこれぐらいしかないな…。
残り3つはいろいろ曰くはあるけれど、お薦めの山です。
九州を離れますが、鳥取の《三徳山》もいいですよ。
ここの見所は何と言っても【投入堂】です。
自分は【投入堂】こそ世界で一番不思議な建築物だと思っています。
一生に一度は実際自分の目で見た方がいいですよ。
ちなみに前回登った時は鎖場を登り切れず、滑落し、思いっきり足をひねってしまいました。
山に登るたびに何やかやトラブルやアクシデントが起きています。
「陸の軍艦島」と呼ばれる《古羅漢》もお薦めの低山です(個人的にはあまり軍艦島には見えません)。
100mほどの高さの岩山なのですが、階段がかなり急なので登るだけで結構大変です。
山頂までたどり着ければ絶景を拝むことが出来ますが、その手前の鎖場を通る時は命が縮む思いをするかもしれません。。。
命が縮む思いといえば、忘れられないのが長崎の《虚空蔵山》ですね。
長崎の、と断りましたが、「虚空蔵山」という山、あちこちにあるみたいなんです。
「高山」とか「大山」ならともかく、「虚空蔵山」という奇妙なネーミングの山があちこちにあるのはちょっと不思議な気がします。
その長崎の《虚空蔵山》で自分は命が縮む思いをしました。
ロッククライミングの要領で登る斜面があるのですが、雨上がりのため上手く登れず、滑落しそうになりました。
あの時は本当に生きた心地がしなかったですね。
今週末の《青螺山》も中々スリリングな登山になりそうです…。
まずは昨日も紹介した《黒髪山》ですね。
佐賀の《黒髪山》は低山の割に頂上からの眺めは絶景で、鎖場などはスリルがあり、それでいて登り易いので登山初心者にはお薦めです。
登り易いと言ってる割には自分は下山途中道を間違えて危うく迷子になりかけましたが。笑。
国東半島では《中山仙境》がお薦めです。
標高わずか317mの低山ですが、その奇岩は一見の価値があります。
といっても登山口がわかりにくく、どこから登ればいいか、自分はかなり迷いました。
あれ、純粋に薦められる低山ってこれぐらいしかないな…。
残り3つはいろいろ曰くはあるけれど、お薦めの山です。
九州を離れますが、鳥取の《三徳山》もいいですよ。
ここの見所は何と言っても【投入堂】です。
自分は【投入堂】こそ世界で一番不思議な建築物だと思っています。
一生に一度は実際自分の目で見た方がいいですよ。
ちなみに前回登った時は鎖場を登り切れず、滑落し、思いっきり足をひねってしまいました。
山に登るたびに何やかやトラブルやアクシデントが起きています。
「陸の軍艦島」と呼ばれる《古羅漢》もお薦めの低山です(個人的にはあまり軍艦島には見えません)。
100mほどの高さの岩山なのですが、階段がかなり急なので登るだけで結構大変です。
山頂までたどり着ければ絶景を拝むことが出来ますが、その手前の鎖場を通る時は命が縮む思いをするかもしれません。。。
命が縮む思いといえば、忘れられないのが長崎の《虚空蔵山》ですね。
長崎の、と断りましたが、「虚空蔵山」という山、あちこちにあるみたいなんです。
「高山」とか「大山」ならともかく、「虚空蔵山」という奇妙なネーミングの山があちこちにあるのはちょっと不思議な気がします。
その長崎の《虚空蔵山》で自分は命が縮む思いをしました。
ロッククライミングの要領で登る斜面があるのですが、雨上がりのため上手く登れず、滑落しそうになりました。
あの時は本当に生きた心地がしなかったですね。
今週末の《青螺山》も中々スリリングな登山になりそうです…。
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