新型コロナウイルスが日本で流行し出してから、一貫して言っていることなのですが、自分は新型コロナウイルスによってイベントを中止したり、施設を閉館したり、営業を自粛したりする必要はないと考えています。
何を言っているんだ、感染者が日に日に増え続けて死者も出ているというのに、お前は正気なのか?という方もいるかもしれませんね。
自分は至って正気です(まぁ狂人はだいたい自分のことを正気だと言い張るものですが)。
なぜ自粛をする必要がないのか。
理由は単純、新型コロナウイルスの流行は長期に渡るだろう、そう考えているからです。
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐためには不要不急の外出は控えるべきだ、と考えている人は、おそらくですが、(漠然と)新型コロナウイルスは半年程度で収束する、そう考えているのではないでしょうか?
自分はそうは考えません。
新型コロナウイルスの流行は短くても一年、長ければ二、三年は続く、そう考えています。
収束まで半年というのであれば、自粛策も悪くはないでしょう。
けれど収束まで二年かかるとしたら?
それでも同様に自粛するべきなのか?
二年間も経済活動を自粛し続ければ、日本の経済は本当に破綻してしまいます。
新型コロナウイルスの流行下であっても、ある程度の経済活動は続けるべきだと思います。
自分は新型コロナウイルスに対して何も対策を取るな、とは言っているのではないのです。
むしろより徹底するべきだろう、そう考えます。
公共交通機関や公共施設、飲食店、イベント会場での体温チェック。各自が体温計を持ち歩くようにして、出勤時や入場時に検温し、申告する。
出来れば公共施設やイベント会場では入り口にセンサーを設置して欲しい。
各自がまめに検温すればそれだけで感染拡大はずいぶんと防げるのではないでしょうか。
結局自分が言っていることは最初から何も変わっていません。
新型コロナウイルスの一番の対策は免疫力を上げること。
そのためには栄養のあるものを摂る。納豆やヨーグルトなど発酵食品を食べるように心掛ける。食事をコンビニの弁当やピザの配達で済ませない。
睡眠をしっかりと取る。規則正しい生活を送るようにする。
清潔を心がける。シャワーではなく、お風呂に入るようにする。
運動をする。家に一日引きこもらない。
そして日光に当たる。
日光に当たることはもっとも安価で効果的な健康法です。
日光に当たるとウイルスへの感染リスクが増えると主張する細菌学者や病理学者はいないでしょう。
よく晴れた日には近くの公園に出かけましょう。
今日は買い物の途中で家の近くの公園に寄って桜を見てきました。
この公園は桜の名所というわけではないのですが毎年美しい桜を咲かせています。
今年も見事な桜でした。
しかしこれほど見事な桜であるにもかかわらず、公園には自分の他に人はいませんでした。
ウイルスの流行はしばらく続くだろうな、そう思いました。
何を言っているんだ、感染者が日に日に増え続けて死者も出ているというのに、お前は正気なのか?という方もいるかもしれませんね。
自分は至って正気です(まぁ狂人はだいたい自分のことを正気だと言い張るものですが)。
なぜ自粛をする必要がないのか。
理由は単純、新型コロナウイルスの流行は長期に渡るだろう、そう考えているからです。
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐためには不要不急の外出は控えるべきだ、と考えている人は、おそらくですが、(漠然と)新型コロナウイルスは半年程度で収束する、そう考えているのではないでしょうか?
自分はそうは考えません。
新型コロナウイルスの流行は短くても一年、長ければ二、三年は続く、そう考えています。
収束まで半年というのであれば、自粛策も悪くはないでしょう。
けれど収束まで二年かかるとしたら?
それでも同様に自粛するべきなのか?
二年間も経済活動を自粛し続ければ、日本の経済は本当に破綻してしまいます。
新型コロナウイルスの流行下であっても、ある程度の経済活動は続けるべきだと思います。
自分は新型コロナウイルスに対して何も対策を取るな、とは言っているのではないのです。
むしろより徹底するべきだろう、そう考えます。
公共交通機関や公共施設、飲食店、イベント会場での体温チェック。各自が体温計を持ち歩くようにして、出勤時や入場時に検温し、申告する。
出来れば公共施設やイベント会場では入り口にセンサーを設置して欲しい。
各自がまめに検温すればそれだけで感染拡大はずいぶんと防げるのではないでしょうか。
結局自分が言っていることは最初から何も変わっていません。
新型コロナウイルスの一番の対策は免疫力を上げること。
そのためには栄養のあるものを摂る。納豆やヨーグルトなど発酵食品を食べるように心掛ける。食事をコンビニの弁当やピザの配達で済ませない。
睡眠をしっかりと取る。規則正しい生活を送るようにする。
清潔を心がける。シャワーではなく、お風呂に入るようにする。
運動をする。家に一日引きこもらない。
そして日光に当たる。
日光に当たることはもっとも安価で効果的な健康法です。
日光に当たるとウイルスへの感染リスクが増えると主張する細菌学者や病理学者はいないでしょう。
よく晴れた日には近くの公園に出かけましょう。
今日は買い物の途中で家の近くの公園に寄って桜を見てきました。
この公園は桜の名所というわけではないのですが毎年美しい桜を咲かせています。
今年も見事な桜でした。
しかしこれほど見事な桜であるにもかかわらず、公園には自分の他に人はいませんでした。
ウイルスの流行はしばらく続くだろうな、そう思いました。
東京オリンピックの延期され、2021年の開催日が7月23日と発表されました。
断言してもよいですが、この日にオリンピックが開催されることはまずありません。
常識的に考えてわかることです。
仮にWHOが6月に新型コロナウイルスの収束宣言をしたとして、その一ヶ月後にオリンピックが開催されるでしょうか。
無理、ですよね。
準備期間が短すぎます。
では準備期間はどれぐらい必要なのでしょうか。
一概には言えませんが、半年は必要でしょう。
2020年の4月の段階で先行きがまったく見えないことが翌年の1月にすべて無事に収まっているわけがないです。
アフリカでの感染はまだ報告されたばかりですから。
7月23日にオリンピックが開催された暁には是非自分を嘲笑しに来てください。