リクエストがあったので、一枚折りの立体の星《スピカ》の折り方の講座を開きたいと思います。
最初は《スピカ》ではなく、《ヴェガ》の折り方の講座を開くつもりでした。
なぜかというと《ヴェガ》の方が若干、折るのが簡単なんですよね。
しかし《ヴェガ》を折るためには正六角形を作図しなければならないのですが、それが難しいという声を耳にしました。同じ難しいなら《スピカ》でいいか、と思い直し、少しばかり改良して《スピカ》の講座を開くことにしました。
そんなに難しくはない、、、と思いますが、一部難しいところがあるかな。どっちだ。笑。
①まず正方形の紙を縦と横に四分割に折ります。折り方は自由ですが、最終的に色がついている面に対して山折りになるように折ります。
②次に図のように斜めに折ります。やはり折り方は自由ですが、今度は色がついている面に対して谷折りになるように折ります。
③折り線に沿って図のように折り上げていきます。角の折りが逆になりますが、基本的に山折りは山折りのまま、谷折りは谷折りのままです。
伝承作品の『だましぶね』になるのかな?角の向きを変えると『かざぐるま』になるよね。
今日のところはここまで!平日だし!
ここまででもう難しいって人、いますか?いたりして。笑。
ではまた明日!
最初は《スピカ》ではなく、《ヴェガ》の折り方の講座を開くつもりでした。
なぜかというと《ヴェガ》の方が若干、折るのが簡単なんですよね。
しかし《ヴェガ》を折るためには正六角形を作図しなければならないのですが、それが難しいという声を耳にしました。同じ難しいなら《スピカ》でいいか、と思い直し、少しばかり改良して《スピカ》の講座を開くことにしました。
そんなに難しくはない、、、と思いますが、一部難しいところがあるかな。どっちだ。笑。
①まず正方形の紙を縦と横に四分割に折ります。折り方は自由ですが、最終的に色がついている面に対して山折りになるように折ります。
②次に図のように斜めに折ります。やはり折り方は自由ですが、今度は色がついている面に対して谷折りになるように折ります。
③折り線に沿って図のように折り上げていきます。角の折りが逆になりますが、基本的に山折りは山折りのまま、谷折りは谷折りのままです。
伝承作品の『だましぶね』になるのかな?角の向きを変えると『かざぐるま』になるよね。
今日のところはここまで!平日だし!
ここまででもう難しいって人、いますか?いたりして。笑。
ではまた明日!
おぉ~、さすがは蒼史さん、優秀優秀♪
しか~~~し!ちゃーんと難しいところも用意してますからね!
ついて来れるかな?ふふふ。
はい、ここまでちゃんと出来ました♪