本文に入る前にクイズの解答です。
問題は「山梨県に新幹線の停車駅がないのはなぜでしょう?」でしたが、答えは「山梨県民はいずれリニア中央新幹線が開通するので、既存の新幹線にはこだわらないから」でした。
山梨への行き方を調べているうちにそのようなことが書かれている記事を目にしたのですが、改めてその記事を探すと見つからない、、、もしかしたら、自分の頭の中で捏造した記事なのかもしれません。
ちなみにこちらのサイトによると、リニア中央新幹線が東京・名古屋間で営業を開始するのは2027年だそうです。
2027年って6年後じゃないですか!
6年後にリニア新幹線が営業していると言われても、ピンと来ないですけどね。
さて、本文に戻ります。
今自分が一番行きたいところは山梨にある富士急ハイランドだということはこのブログでも何度か書いていることです。
そして二番目が兵庫にある【コウノトリ但馬空港】だということも先日の記事に書きました(スカイダイビングをするため)。
では三番目がどこなのかというと、岐阜にある新旅足橋です。
新旅足橋で何が出来るのか?
何となく想像がついているかもしれませんが、新旅足橋ではバンジージャンプが出来ます。
その高低差、驚きの215メートル!
当然日本一の高低差なのですが(二位は茨城にある竜神バンジーで、高さは100メートル)、世界でもたぶん五指に入るんじゃないかなぁ(こちら)。
この手のランキングは日々更新されるものですけどね。
やりたいことはやりたいのですが、バンジージャンプは熊本の五木村でやったことがあるので(その高さ66メートル)、優先順位としては富士急ハイランド>コウノトリ但馬空港>新旅足橋になってしまいますね。
行けるとしても早くて来年、まぁ再来年以降になるでしょう。
それでも一応行き方は調べてみたんですよね。
そしたら新旅足橋、富士急ハイランドやコウノトリ但馬空港に輪をかけてたどり着きにくいところでした。
山の中にある橋なので当然車で行くしかないのですが、どこで車をレンタルするかというと、岐阜ではなく、名古屋でレンタルした方がよいようなのです。
岐阜にある新旅足橋に行くのにまず名古屋に行かなければいけないというのは、山梨にある富士急ハイランドに行くのにまず東京に行かなければならないというのと同様、地理感覚のない自分には「?」と疑問符が湧いてしまいます。
そして当然名古屋に行くのに名古屋を素通りしていいのかという問題も発生するわけで、う~~~む、、、と頭を抱えたくなります。
っていうか、それ以前に今年の9月に富士急ハイランドに行こうと思ったら、LCCの予約も結構ギリギリなわけで、再来年のことで頭を悩ませている暇はないんですけどね。笑。
問題は「山梨県に新幹線の停車駅がないのはなぜでしょう?」でしたが、答えは「山梨県民はいずれリニア中央新幹線が開通するので、既存の新幹線にはこだわらないから」でした。
山梨への行き方を調べているうちにそのようなことが書かれている記事を目にしたのですが、改めてその記事を探すと見つからない、、、もしかしたら、自分の頭の中で捏造した記事なのかもしれません。
ちなみにこちらのサイトによると、リニア中央新幹線が東京・名古屋間で営業を開始するのは2027年だそうです。
2027年って6年後じゃないですか!
6年後にリニア新幹線が営業していると言われても、ピンと来ないですけどね。
さて、本文に戻ります。
今自分が一番行きたいところは山梨にある富士急ハイランドだということはこのブログでも何度か書いていることです。
そして二番目が兵庫にある【コウノトリ但馬空港】だということも先日の記事に書きました(スカイダイビングをするため)。
では三番目がどこなのかというと、岐阜にある新旅足橋です。
新旅足橋で何が出来るのか?
何となく想像がついているかもしれませんが、新旅足橋ではバンジージャンプが出来ます。
その高低差、驚きの215メートル!
当然日本一の高低差なのですが(二位は茨城にある竜神バンジーで、高さは100メートル)、世界でもたぶん五指に入るんじゃないかなぁ(こちら)。
この手のランキングは日々更新されるものですけどね。
やりたいことはやりたいのですが、バンジージャンプは熊本の五木村でやったことがあるので(その高さ66メートル)、優先順位としては富士急ハイランド>コウノトリ但馬空港>新旅足橋になってしまいますね。
行けるとしても早くて来年、まぁ再来年以降になるでしょう。
それでも一応行き方は調べてみたんですよね。
そしたら新旅足橋、富士急ハイランドやコウノトリ但馬空港に輪をかけてたどり着きにくいところでした。
山の中にある橋なので当然車で行くしかないのですが、どこで車をレンタルするかというと、岐阜ではなく、名古屋でレンタルした方がよいようなのです。
岐阜にある新旅足橋に行くのにまず名古屋に行かなければいけないというのは、山梨にある富士急ハイランドに行くのにまず東京に行かなければならないというのと同様、地理感覚のない自分には「?」と疑問符が湧いてしまいます。
そして当然名古屋に行くのに名古屋を素通りしていいのかという問題も発生するわけで、う~~~む、、、と頭を抱えたくなります。
っていうか、それ以前に今年の9月に富士急ハイランドに行こうと思ったら、LCCの予約も結構ギリギリなわけで、再来年のことで頭を悩ませている暇はないんですけどね。笑。