暖かくなったらやろうと思っていた、断捨離ならぬ、大型の不燃ごみと可燃ごみの処分に取り組んだ。
不燃ごみは、東山の奥にある「七五郎沢破棄物最終処分場」へ。可燃ごみは日乃出町の「日乃出清掃工場」へ運び込んだ。
○まずは、不燃ごみ
車に満載のプラスチックの衣装ケースや、小さな家具、そのほかのガラクタ類
「七五郎沢破棄物最終処分場」入口。左から入って、右から出る。その時の重量差で料金が決まる。
指示に従って、広い埋め立て処分場の中を走る
埋め立てできる小さな不燃ごみ捨て場
金属類捨て場。このほかに木製家具捨て場もあった。 軽量結果110kgで518円・・・安い。
○次に、可燃ごみ
これも、車満載。布団類や衣類など・・・こんなときに便利な車だ。
函館市日乃出清掃工場の入口。ここも左から入って、右へ抜けて、同じシステムで料金がきまる。
バックで進み、後ろの深いプール状のところへ捨てる
ゴミ捨てプールの中の中の我が家のゴミ。 こちらも110kgで518円。偶然の一致にしては凄い!
妻が、思わず、「5・1・8のロトシックス買ってきたら!」と叫んでた。
これで、物置状態になっていた3階部分の押し入れも含めての1室はすっきりした。まだまだ、いずれは捨てなければならないものがたくさんある。一番頭が痛いのは、溜まっていて、高い料金の掛る電気製品(TV、レコーダー、PC、プリンターなど)と、たくさんある本類。
今日は、今年の最高気温11℃を越えた。午後に、先週から3回目の10kmジョグに出た。服装も春モードで、身も心も軽く、中盤は6分/kmを切るペースで走ることができ、トータルで1時間01分だった。
不燃ごみは、東山の奥にある「七五郎沢破棄物最終処分場」へ。可燃ごみは日乃出町の「日乃出清掃工場」へ運び込んだ。
○まずは、不燃ごみ
車に満載のプラスチックの衣装ケースや、小さな家具、そのほかのガラクタ類
「七五郎沢破棄物最終処分場」入口。左から入って、右から出る。その時の重量差で料金が決まる。
指示に従って、広い埋め立て処分場の中を走る
埋め立てできる小さな不燃ごみ捨て場
金属類捨て場。このほかに木製家具捨て場もあった。 軽量結果110kgで518円・・・安い。
○次に、可燃ごみ
これも、車満載。布団類や衣類など・・・こんなときに便利な車だ。
函館市日乃出清掃工場の入口。ここも左から入って、右へ抜けて、同じシステムで料金がきまる。
バックで進み、後ろの深いプール状のところへ捨てる
ゴミ捨てプールの中の中の我が家のゴミ。 こちらも110kgで518円。偶然の一致にしては凄い!
妻が、思わず、「5・1・8のロトシックス買ってきたら!」と叫んでた。
これで、物置状態になっていた3階部分の押し入れも含めての1室はすっきりした。まだまだ、いずれは捨てなければならないものがたくさんある。一番頭が痛いのは、溜まっていて、高い料金の掛る電気製品(TV、レコーダー、PC、プリンターなど)と、たくさんある本類。
今日は、今年の最高気温11℃を越えた。午後に、先週から3回目の10kmジョグに出た。服装も春モードで、身も心も軽く、中盤は6分/kmを切るペースで走ることができ、トータルで1時間01分だった。
購入前に捨てることを考えてしまう私です。
なので、自分で車に積んで、直接ゴミ処理場へまとめて搬入するようにしているのです。すると、総重量によって処分手数料が決まるので、安く済みます。
富良野でも、そのような直接自分で搬入する方法があるのではないでしょうか?問い合わせてみたらいかがですか?