心配してくれる周りの方々の助言と現在お世話になっている整骨院の院長の勧めもあり、本日、五稜郭病院でMRI検査を受けてきた。
院長から紹介された放射線診断科のKa医師は、整骨院の院長同様、私が会長を仰せつかっているXC-KID'Sの母体となっている函館トライアスロンクラブ仲間で、いろいろな機会で親しくお付き合いさせていただいている方である。大腸癌で入院した際もお世話になり、学生時代は山岳部だった方でもある。
そんな関係で、親身になっての診断の結果、3番と5番の頸椎に軽微な骨挫傷程度の圧迫骨折が認められ、5番と6番の椎間板に軽度損傷(狭窄と突起)が認められるとのこと。
後者が、首を真っ直ぐに伸ばす状態で左の二の腕に生じる痛みの原因だろう。前者は、骨粗鬆症の兆候もないので、これ以上悪化する心配はなく、このまま安静にしていれば治るだろうとのこと。
学生時代に山岳部だった経験から、「この程度で済んだのは不幸中の幸いですよ」・・・これまで通り整骨院で治療を続けて、当分、首を固定して安静にしているようにとのこと。
院長から紹介された放射線診断科のKa医師は、整骨院の院長同様、私が会長を仰せつかっているXC-KID'Sの母体となっている函館トライアスロンクラブ仲間で、いろいろな機会で親しくお付き合いさせていただいている方である。大腸癌で入院した際もお世話になり、学生時代は山岳部だった方でもある。
そんな関係で、親身になっての診断の結果、3番と5番の頸椎に軽微な骨挫傷程度の圧迫骨折が認められ、5番と6番の椎間板に軽度損傷(狭窄と突起)が認められるとのこと。
後者が、首を真っ直ぐに伸ばす状態で左の二の腕に生じる痛みの原因だろう。前者は、骨粗鬆症の兆候もないので、これ以上悪化する心配はなく、このまま安静にしていれば治るだろうとのこと。
学生時代に山岳部だった経験から、「この程度で済んだのは不幸中の幸いですよ」・・・これまで通り整骨院で治療を続けて、当分、首を固定して安静にしているようにとのこと。