ホテルを5時に出て、比羅夫コースの登山口へ。山は根元からすっぽりガスに包まれて何も見えず。しかし、予報は悪くない。上に着いたら晴れることを期待してスタート。
自称初心者もいる8人パーティーである。全員揃って登頂したいので、ゆったりペースでリードする。
結果的に8合目から青空も広がり、頂稜はすっきり晴れ渡り、花に掴まりながらも5時間少々で登頂。いつも単独で登る倍近い時間ではあったが、全員揃って頂上の人となる。
下り4時間で下山。明日のニセコアンヌプリ登山口の五色温泉旅館で宴会。
自称初心者もいる8人パーティーである。全員揃って登頂したいので、ゆったりペースでリードする。
結果的に8合目から青空も広がり、頂稜はすっきり晴れ渡り、花に掴まりながらも5時間少々で登頂。いつも単独で登る倍近い時間ではあったが、全員揃って頂上の人となる。
下り4時間で下山。明日のニセコアンヌプリ登山口の五色温泉旅館で宴会。
(7/9分)本州からのエベレスト街道トレッキングの同窓会メンバー女性3名(東京・大阪)を千歳空港まで迎えに行き、樽前山へ。
ガスで眺望は期待できないが、いまがさかりのタルマエソウを楽しみながら登る。外輪山が近くなって来たら、上空に青空がひろがる。
外輪山に乗ったら、「待ってました」とばかりに火口原と熔岩ドームが姿を現してくれる。しかし、支笏湖も勇払原野もガスの下であった。
下山後、苔の洞門、京極の吹き出し公園に寄って、倶知安温泉ホテルようていへ。
四国からの4名はすでに到着していた。懐かしい顔合わせも、明日の羊蹄山登山に備えて早々に切り上げる。
ガスで眺望は期待できないが、いまがさかりのタルマエソウを楽しみながら登る。外輪山が近くなって来たら、上空に青空がひろがる。
外輪山に乗ったら、「待ってました」とばかりに火口原と熔岩ドームが姿を現してくれる。しかし、支笏湖も勇払原野もガスの下であった。
下山後、苔の洞門、京極の吹き出し公園に寄って、倶知安温泉ホテルようていへ。
四国からの4名はすでに到着していた。懐かしい顔合わせも、明日の羊蹄山登山に備えて早々に切り上げる。