栄電気のココロ

栄電気の周りで起こる出来事を書いています。お客様との出来事や電気の事、江東区亀戸から発信しております。

プルプル食堂への行き方 舞浜駅ルート、浦安駅ルート

2018年01月15日 20時38分26秒 | はじめての方へ
江東区亀戸で電気屋やってます、『沼ちゃん』 こと栄電気の沼澤です。

電気屋って仕事はお客様の家の中に入っていく仕事なので、様々な出来事があります。 

そんな出来事をこのブログでは2005年から書き続けています。 


今や全国区になった浦安のプルプル食堂。  

どうして多くの方がこの店に訪れるのか? 

もちろん、美味しく、お腹いっぱいに食べられる事は確かなんだけど、それだけでは全国区にはなりませんよね。 

これは、店長のヒデさんの人柄だと思う。

その人柄を知って皆さん遠くから浦安プルプル食堂へ足を運ぶのです。 

『店主の人柄?』 一度も店に行ってないのに、何で人柄なんてわかるのか? 

このブログを見ている方はそう思うかも知れませんね。 


ここにSNSという存在があるのです。 

このブログもいろいろな商売をしている人が見ていると思います。 

少しは参考になってもらえればと思い、ヒデさんのSNSの活躍の一端をご紹介しますね。

フェイスブックです。 



特に難しい事を書いているわけではありません。日常を切り取って伝えているだけです。店主の顔も出ているし。 

そして、店の商品の事書いてません。 飲食店さんの多くは、メニュー投稿ばかりが多いと思います。 メニューは食べログとか見れば出ていますからね。 

それよりどういう人が作っているかの方が興味がわくのです。 


ツイッターでは。



黒板を毎日書いてこのようにネットにもUPしています。こちらも特別な事はしていません。 このような案内もあれば、店とは関係ない事も良く書いています。
 
コメント欄を見てもいろいろな人とコメントのやり取りをしています。

多くの飲食店では、メニュー投稿ばかりなので、このようなコメントのやり取りは少ないと思います。 


私は食べ歩き、呑み歩きが好きなので、様々な飲食店の知り合いがいます。 

そんな店の店主にSNSは商売にとても役立つと伝えると。

必ず言い訳をします。 

『SNSなんかやってるヒマがない』とね。 



平日の2時という普通はお客が引いている時間帯に、できればヒデさんとゆっくり話でもしようとそんな時間に食べに行きましたけど満席でした。 

ヒデさんは決してヒマじゃないですよ。 


このようにSNSをうまく駆使して人を引き付け、多くの方がこの浦安の交通の便利が悪い店に足を運ぶのです。 

どうです?行ってみたくなったでしょ?

・・・という事で、前置きが長くなりましたが、浦安のプルプル食堂への道順を、舞浜からの行き方を解説したいと思います(浦安駅からはスクロールしてね)


TDRの帰りに!という方は多いと思いますので、京葉線の舞浜駅からのルートはコチラ
舞浜駅に降りたらメイン出口である南口へ。(北口は普通は使わないです)



左に一階へ降りる階段があります。 ここを降ります。



階段を下りたすぐ近くのバス停。 2番のバス停乗り場から乗ります。



浦安駅行きのバスに乗るのですが、ここで注意してください!! 同じ浦安行きのバスでもルートが違います。 

9系の路線に乗って下さい。 バスに乗って10分くらいです。 歩くと道順を知っていても20分は掛かるかな? 遠いです。 

料金は150円。 地方バスの乗り方って分からない事ありますよね。 前から乗ります。 そこで運転手さんに行き先を伝えて料金を払うシステムです。 スイカなどの電子マネーでも同じように行き先を伝えて、タッチをします。 

行き先は『清滝弁財天』です。 



ここまで来ればすぐそこです。 



スーパーマルエツとマツモトキヨシのある交差点が目印です。 

ここで見渡すと、ハイあります、この看板。プルプル食堂です。



交差点から撮影。写真の右にある茶色い建物です。 



都心部からだと東西線ルートがおススメ。京葉線の乗り換えは大変です。大手町で乗り換え東西線の方が便利です。



東西線の浦安駅で降りてからの道順です。 新浦安、舞浜、浦安が最寄駅ですが、歩くと遠いのでバスに乗ります。 

東西線、浦安駅の南口を降りると、三菱東京UFJ銀行が見えます。 


右手に交番があって、このまま道に沿って歩くと、スクランブル交差点があります。 



すき家が見えるスクランブル交差点です。 ココを渡ります。



渡るとすぐにバス停が見えてきます。 ここからバスに乗ります。



バスで10分くらいです。



清滝弁財天で降ります。



スーパーマルエツとマツモトキヨシがすぐ近くにありますので、そこを背にして交差点から見ると見えてきます。 



あの黒い壁とスナックのようなネオンが。 



店では、ヒデちゃんが迎えてくれます。 




以上、浦安プルプル食堂への道順でした。 


最後に、プルプル食堂のような形態の店は、客が長居するような店ではないと思います。 特に昼時などは席数の回転が大事です。 

食べ終わって、ヒデさんやスタッフと話でも・・・そう思っても他のお客さんがいたら、この次にしたほうが良いんじゃないかな。

もし初めての店に自分が入ったとして、店員と客がやけに親しそうに話していると、なんだかよそ者、アウエー感出るでしょ。

だから私は昼時に行くと、ヒデさんとは一言くらいしか話さないよ。ウインクするくらいかな(笑)

初めてのお客さんでも気持ちよく食べてもらってこそ、プルプル食堂ファン。そしてサポーターという事じゃないのかな。



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