アイホンの充電や通信で使うケーブル。ライトニングケーブル。
独自の規格ですが、純正品以外にもアップル社のお墨付きの製品もいろいろ出ています。
純正品は使っている人の多くは感じている、耐久性が悪い事。
特にこの分が弱い。
不思議だと思ったのはこの状態でもきちんと使えている。
電気屋的にケーブルというのは、単純に電線の束が端子接続されていると思ってました。
だから、もし不具合が起きたら電線が断線してないか?
もしくは、端子にゴミなど付着してないか?
そんな感じで使っていました。
先日、純正品でないアップル認証済のケーブルで充電できない現象がおきました。
ケーブルは強化されたタイプです。純正品よりガッチリしてます。
外見では何も断線した形跡はありません。 端子を磨いてみましたが改善できませんでした。
こういうケーブル類は修理はできません。 外見の損傷か端子の汚れ以外は触るところがありません。
何で使えないようになったのか?
そこで分解してみました。
話には聞いてみましたが、端子のところに極小のICチップがありました。
この事をTwitterに投稿したところそこそこ反応がありました。
ところが、私の書き方が悪かったので論点が2つに分かれました。
安価な、、、
ここで私が伝えたかったのは安価だと通信傍受されるというワケではありません。
このケーブルはケーブル自体の傷なども無いので内部の故障だと思います。
恐らくチップ部分の不具合で起きるのではないかと思いました。
もう一つ。通信傍受について。
これはもう純正品でも認証品でも、まがい品でも分かりませんね。
勝手な考察ですが、製品自体に不具合が起きるタイマーが仕掛けられる事も出来ます。昔からSO〇Yタイマーなんていう都市伝説があって、何年かすると壊れるように出来ているとかね。
あっ実際にアンホンのバッテリーが消耗するOSになった事が問題になった事がありましたね。
今じゃこの手の商品は中国で作られています。 どこで傍受されているか分かりません。
例えばね。
パネルの中にカメラの素子を入れたら分からないよね。
日本のメーカーのなら安心しても良いと思うけど、外国メーカーのテレビはどうかな?
そうなると昔のテレビのように見ない時は布でも掛けた方が安心かもね笑
そんな時代なんですよ。
もう個人情報保護なんて今は無いと思ってます。
秘密事項なんてもう無くなっている。
社外秘とか言っても、
技術やノウハウは調べればすぐ出てくる。
アメリカや中国にはお見通しなんだと思います。
そんな事を前提に今は生活していかないといけないじゃないかと思ってます。
プライーベートが絶対見られたくない方。今日からスマホにも布をかけて、PCやテレビの画面にも布を掛けておかないと心配で寝れませんね。
私は。。。
何も隠すこと無いので、ほったらかしですけどね。