サイクロン掃除機のホコリを捨てるとき、ボワッとするのがイヤ。

本日も、花粉対策と言える商品のご案内です。

吸引力が持続するウタイ文句で各社売り出したものの、掃除機本体の中の掃除を怠ると吸引力がなくなるというサイクロン掃除機。　

これに懲りた方が、逆に紙パック式に買い替え、一時再び紙パック式が再浮上しました。　

しかし、メーカさんもいろいろ改良し、メンテナンス性の良い商品を売り出し、再びサイクロン掃除機が売れだしました。　掃除機のシーソー現象、ギッタンバッコンです。

さて、このサイクロンクリーナー。　もう一つ敬遠する要因としてゴミを捨てるときのホコリです。

紙パック式ならそのままゴミ箱へ捨てても良いですが、サイクロンだとそのまま捨てると。



ボワッと埃が舞います。

これがイヤな方は多いのではないですか？

そこでこんな商品を仕入れました。



サイクロン掃除機のカップの中に仕掛けておくと、ホコリが散らばらず固まって捨てられます。



花粉を掃除しても、ゴミを捨てるときに再びホコリと共に、まき散らしたら元も子もないですからね。　

お値段１００円ですから、お試しを。


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