「スーパーナチュラル」シーズン3の第13話の感想です~。スパナチュって、シリーズ上、重要な話の次には、それとは無関係のおバカなストーリーを持ってくるという傾向があるなと思ってたのですが、今回もやはりそうでした。
第13話「恐怖の館」 Ghostfacers
自称「超常現象研究家」のエドとハリーが「ゴースト・フェイサーズ」というチームを結成した。大手テレビ局に売り込むために幽霊退治のドキュメンタリーを撮影することになり、「モートンハウス」と呼ばれる恐怖の館に潜入、幽霊探しを始めたのだが、同じく調査に来たサムとディーンに出くわすメンバーたち。すると銃殺された幽霊が現れた。しかしサムとディーンはもっと恐ろしい霊が屋敷に取り付いていることを知っていた。
感想
あれ?この人たち見たことある!と思ったら、シーズン1で出てきたちょっとオマヌケなコンビじゃないの~。あの話は結構面白かったので、また出たりしないかな?と思ってたんですよね~。でもまさか、シーズン3も終盤になって出てくる機会があるとは思っていませんでしたよ。
スパナチュって、1シーズンの中に、笑えるストーリーを何話か入れてあるのですが、今回のはその中でもかなり異色!!なんたって、主役であるウィンチェスター兄弟が、前半全く出てこないんですもん!
見るDVDを間違えてしまったのかと、見ている間にだんだん不安になってきましたよ・・・。それくらい、二人以外で話が進んじゃって、その上兄弟が出てこないもんだから、ストーリーもあまり頭に入って来ず・・・。
それと、素人がハンディカメラで撮影してるという設定なので、手ぶれがひどく、じっと見ていると酔ってきてしまって・・・(汗)。ついつい、画面を見ないようにしていたら、字幕が読めないので、余計に面白さが分からなくなってしまったのもあるかも。
シーズン1で出てきた時は、エドとハリーのコンビは、結構面白かったと思ったのですが、今回はちょっと空回り気味だったかな~。残念・・・。
ラストで、ディーンとサムが彼らの撮影したビデオをダメにしてしまった時は、思わずニヤっとしてしまいましたけどね(苦笑)。
第13話「恐怖の館」 Ghostfacers
自称「超常現象研究家」のエドとハリーが「ゴースト・フェイサーズ」というチームを結成した。大手テレビ局に売り込むために幽霊退治のドキュメンタリーを撮影することになり、「モートンハウス」と呼ばれる恐怖の館に潜入、幽霊探しを始めたのだが、同じく調査に来たサムとディーンに出くわすメンバーたち。すると銃殺された幽霊が現れた。しかしサムとディーンはもっと恐ろしい霊が屋敷に取り付いていることを知っていた。
感想
あれ?この人たち見たことある!と思ったら、シーズン1で出てきたちょっとオマヌケなコンビじゃないの~。あの話は結構面白かったので、また出たりしないかな?と思ってたんですよね~。でもまさか、シーズン3も終盤になって出てくる機会があるとは思っていませんでしたよ。
スパナチュって、1シーズンの中に、笑えるストーリーを何話か入れてあるのですが、今回のはその中でもかなり異色!!なんたって、主役であるウィンチェスター兄弟が、前半全く出てこないんですもん!
見るDVDを間違えてしまったのかと、見ている間にだんだん不安になってきましたよ・・・。それくらい、二人以外で話が進んじゃって、その上兄弟が出てこないもんだから、ストーリーもあまり頭に入って来ず・・・。
それと、素人がハンディカメラで撮影してるという設定なので、手ぶれがひどく、じっと見ていると酔ってきてしまって・・・(汗)。ついつい、画面を見ないようにしていたら、字幕が読めないので、余計に面白さが分からなくなってしまったのもあるかも。
シーズン1で出てきた時は、エドとハリーのコンビは、結構面白かったと思ったのですが、今回はちょっと空回り気味だったかな~。残念・・・。
ラストで、ディーンとサムが彼らの撮影したビデオをダメにしてしまった時は、思わずニヤっとしてしまいましたけどね(苦笑)。
館物好きなんですよ。推理小説の館物も。
レンタル屋で探してみたいですね。これスリラー的な作品ですか?あ!今年もあと僅かですね~★来年も宜しくお願いします。
私も推理小説の館物は大好きですが、これはちょっと違うかなーと思います。
「スーパーナチュラル」というドラマ自体は、アクション・ホラーものになると思いますが、この話は、真面目な(?)ホラーものというより、それを逆手にとったお遊び的な話でした。
なので、スリラーっぽいものを期待すると、ガッカリしてしまうかもしれませんね。
ではでは、本年もお世話になり、ありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いします♪