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Yuhiの読書日記+α

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プリズン・ブレイク ファイナルシーズン/VOL.6

2011年01月19日 00時03分18秒 | プリズン・ブレイク/ファイナルシーズン
ファイナルシーズンの第11話の感想です。以下、ネタバレしていますので、ご注意下さいませー。


賽は投げられた QUIET RIOT

脳に先天性の腫瘍が見つかったマイケルは、今日にでも手術を受けなければ命の保証はないと診断される。手術が始まる午後3時まで、残り4時間。スクレとマホーンが撮ってきた映像を見ながら、超高感度マイクと熱センサーに覆われた侵入不可能な解読器保管庫へ侵入すべく計画を練る。一方、セルフから最後のカードを奪うよう言われたグレッチェンは、色仕掛けで将軍を呼び出す。が、将軍はカードを持っていなかった。カードが5枚では意味がない……。


感想

今回は1話のみの感想です。こういうテレビ番組のDVDって、時々1話しか入ってないものがあって、かなりガッカリなんですよね~。3話ずつ入れて欲しいくらいなのに、1話だけなんて・・・。ぼったくりもいいところ!

それはともかくとして、マイケルの病状はかなりヤバイらしく、たった1日も待てないほどだなんて・・・。かなり心配なところですが、結局マイケルは人任せにはできず、手術を受けなかったんですよね。もっとも、マイケルなくしてはこの計画は成功しなかった可能性が高いし、どっちにしてもピンチはピンチなんですよね。

スキュラを奪う計画は成功したかにみえたのですが、最後の最後でやっぱり見つかってしまった!!すんなりと行くはずないと思ったのよ~~~。
この大ピンチをいかにして切り抜けるか、マイケルの頭脳がやっぱり必要となったね(^^ゞ


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