福井利佐blog

切り絵アーティストの日々

「キッズイベント参加」

2010年03月30日 | 過去のBLOG記事

数週間前ですが、とっても天気のよい日に、とあるキッズイベントに参加してみました。

イベントに行く前に、今回のイベントにお誘い頂いた田口さんのカフェに集合。
青山の本屋兼ギャラリーの「ユトレヒト」内にあるカフェ「アムール」にて。


本当にいい天気でした。
アムールはテラスの部分でのカフェなので、この日は本当に絶好の「アムール」日和でした。

お酒もありますが、飲めない私はスパークリングウォーターで。


アムール1


でました!
アムールうどん。


うどん


この日はこれを食べる目的でもありました。
美味しいのです。
私は大根おろしでさっぱりといただきました。
うどんのコシがたまりません。

また天気のいい日に訪れよう!



そして、本来の目的であるキッズイベントに行ってきました。
この日は、なんだか表参道はメーデーでなかなか道路が渡れず、イベント会場に着いたのはかなり後半。

ウィスットポンニミットさんのアニメーションなどあったのですが、終了あたりに会場に到着。

まあ、それでも楽しめました。
むしろ、これぐらいがちょうどいいという感じでしょうか。
こうした小さい子どもがわんさかいる場所は2度目。
意外とベソかき系な娘なのです。
内弁慶なんですね。

ちょっと乗せようとしましたが、股がるとかわからないので、どう乗っていいのかわからず足がぐにゃぐにゃ。


キッズ1


乗せてみました。


キッズ2


楽しかったのかな?


一緒に行った田口家の娘さんは、ご機嫌!
寝返りうちまくって、風船のひもで遊んだり、好奇心旺盛です。
頼もしいわー。
マイペースな娘ですが、親子で参加できるのはいい経験なので、いろいろ参加したいなと思いました。


近所にはいろいろな公園があるのですが、こちらではポニーに乗れるのです。
こわがらなければ何歳でもいいそうです。
腰がしっかりしてきたら乗せたいと思っています。
乗れるだけでなく、ポニーのお世話も何ヶ月かできるコースもあります。




馬


他にも、犬やうさぎ、亀に触れ合えます。



犬


こちらはモルモット。



モルモット



最近はいろいろ認識してきているので興味深いです。
グラムを認識しだして、髪の毛を掴むのです。
グラムは災難です。
しかし、グラムも娘をすきあらば舐めようとするのでお互い様です。


人見知りがはじまっている娘ですが、うちの両親は大丈夫なんですねー。



三越


両親と娘。

よく東京に来てくれるのと、たくさん遊んでくれるからみたいです。
とくに、父(おじいちゃん)は楽しいみたいで、顔をみると良く笑います。

そんな娘と遊んでばかりいる私ですが、
長年保留にしてあった個人依頼の作品を制作していました。

仕事の合間をみて、ちょろちょろ下書きなどを
書いてみてはいたのですが、いつもまとまらず完成に至らなかったのです。
しかし何でしょう、急にできました。
完成したのです。
不思議です。

多分、年末に依頼されたご本人にお会いしたのもあるのですが、急に絵柄がまとまったのです。
できるときにはできるものだなあー。と感じました。

かなりお待たせしていたので、申し訳なかったです。
すみません。


それと、3月18日に朝日新聞静岡版に掲載されました。
WEBからもインタビューの内容をご覧いただけます。
http://www.risafukui.jp



朝日新聞




そして、今回の告知は作家花村萬月さんの「GASHIN!」。
実は主人が、集英社の「小説すばる」内に連載されている時から
挿絵を担当していて、今回は単行本化されたのです。


ガシン



花村さんの中でも、最初から「漫画」を意識した物らしく、
単行本化にあたり、絵がふんだんに取り入れられています。
連載の時の絵も、新たに描き直していて、頑張っていましたよー。
身内で失礼しますが(笑)、どうぞ御覧あれー。


そして、ついでに主人関連もの。
こちらは写真集。


近代1


近代オリンピックの競技写真でドイツで発売されている物です。
写真家は日本人女性で大串祥子さん。

上記の表紙は限定版の女性バージョン、
通常は男性バージョンです。

結構前に発売されているのものなのですが、
なぜここで紹介するかというと・・・。

あれ?


近代2


あれ?もしかして・・・イケメン?


近代3

なんでしょう?
ゲレンデでスキーしてるとカッコ良く見えちゃったりするアレなんでしょうか?
紳士の競技である近代オリンピックは何だか気品があって、独特の雰囲気。
日本で売られていないのが残念ですが、おススメです。
そういえば、写真展が近々池袋であるとか聞いたような・・・。

主人は終わりのページに近代オリンピックの5種を漫画で書き下ろし。


近代4


いつも、「主人の頭の中はどうなっているんだろう?」と思うのです。
独特の世界観なのです。

こちらも身内で失礼!






* * * *
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「事後報告」
「実家天国 おまけ」
「ついにグラム」
「ひき続き年末」
「新メンバー」
「グラムさん」
「顔グラム」
「鵺」




「初節句」

2010年03月17日 | 過去のBLOG記事

娘の初節句である「ひな祭り」をしました。

数年前に、たまたま私のお雛人形のセットを、
母が「どんなもんか」と開けてくれたところ、わりと状態がよく、
虫干ししてくれてあったので、それを引き継ぐことにしました。

一応、実家に帰った時に地元の地場産業である「ひな人形」を
一通り見てみたのですが、お顔が現代風というか変わっていて
あまり気持ちがそそられなかったので、「わたしのでまあいいかな」と思いました。

私のは七段飾りで中学生くらいまで飾っていたのですが、
毎回一部屋まるまる使う事になるので、
東京のお家事情ではそんなこともできず、
ひとまずお内裏さまとお雛様を飾ることにしました。

3月3日の1ヶ月以上前に父が車で来たので、
その時に持って来て飾ってくれました。
(朝の6時に来て到着するや否や、飾っていました。)

三人官女がいたほうが華やかだからと、三人官女も持って来てくれました。
それを飾るのに台が必要だと、母の使わなくなった鏡台を持って来て
引き出しをだして、段々を作っていました(笑)。

実家では、ほとんど父は飾った事がなかったので
母に教わってきたようなのですが、
お内裏さまの帽子が逆になっていたり、
しゃくを持たずに腰に差す刀を両手で持っていたり、
三人官女の持ち物が入れ替わっていたりと、
おもしろい事になっていました。

私は久々でしたが、小さいときは毎年母と飾っていたので、
いろいろ覚えているものだなあと実感しました。

こんな感じで飾りました。


ひな壇


お雛様は、女の子が産まれたらその子に1つという物らしくて、
私のお雛様はもう役目が終わっているそうなのですが、
私は自分のお雛様をとっても気に入っていたし、
保存状態がいいので、娘に引き継ぐのがいいかなと思っています。

でもせっかくなので、娘のために何か記念に
郷土雛人形を買ってあげようと思い、
新宿の備後屋に行き、購入してきました。

いろいろあってすごく悩んだのですが、
東京産まれの娘ということとで、
東京は浅草の今戸(いまど)土人形にしました。

今戸土人形の裃雛。



今戸人形


一度途絶えたのですが、復元したものらしいのです。
でも製造者が高齢で1件ぐらいしかなくて存続が危ぶまれています。
そんな所ばかりです。

次の年には出なくなったりするので、出会いかなあと思います。
裃がゴールドなのが華やかで気に入りました。

こちらは、鳥取の名物「流し雛」。


鳥取流し雛


「流し雛」は何種類かありますが、
私はこの編んであるタイプが好きです。

でもこの後、ちょっと床に置いてあったら
グラムがやけに舐めていたので、はっと気づいて見てみたら、
お雛さまの顔を舐めていて、目とかが消えてしまいました。
最悪ー(怒)!

いやしいにも程があります。
油断大敵です。

こちらはかわいいので「ひな祭り」とは関係ないのですが、
思わず買ってしまいました。
仙台張り子の「雀」。


仙台張子雀


かわいい。

雛祭りと言えば「菱餅」「ちらし寿司」「はまぐりのお吸い物」
「桜餅」「桃花酒」等を思い浮かべるのですが、
母親は当然のように「ケーキどうする~?」と聞いてきたので、
「そうか」と思いケーキ屋さんに行ってみたら売っていました。

娘本人はまだ食べれませんが、こんな感じのケーキを買ってみました。



ひなケーキ


かわいい。
美味!

こちらは、私があらかじめ買っておいた道明寺。



道明寺


美味!

私の中ではケーキよりもこっちのイメージだったのですが、
母は雛祭りにかこつけてケーキが食べたかったんでしょうねー。

雛人形は「口があるから」ということで、お菓子をお供えするんですねー。


そして、日本のゴージャス伝統雛たちを堪能してきました。

こちらは目黒雅叙園の「百段雛祭り」。



雅叙園


東京都の有形文化財にも指定されている
木造の「百段階段」の各部屋に、
江戸時代に交易で栄えた山形県から300年近く前の
由緒ある雛人形が集められました。



百段階段


雛人形は江戸時代に最も栄えて今の形態になったのですが、
当時はいろいろ時代で流行があり
「寛永雛」「元禄雛」「享保雛」など人形の顔に特徴があります。

京都で流行った「次郎左衛門雛」や、
それに触発されて江戸で作られた「古今雛」など、
私は資料でみたことしかない雛人形達が集結していて感動しました。

大型の雛人形や「百歳(ももとせ)雛」もありました。

山形県ってすごいなあと思いました(笑)。

ほとんどの「時代雛」を網羅してあります。
寒い地方は建物もそうですが、長く厳しい冬を耐え抜く
頑丈で質の高い物が多いと思います。
そして、寒い冬を乗り越えて春が来る事や、
子どもと迎えられる事をより嬉しく感じ、盛大にお祝いするのだと思います。


お次ぎは、「三井家のおひなさま」。



三井家おひな


日本橋の「三井記念美術館」に行ってきました。

こちらは三井財閥の方々が所有していた雛人形の展示です。
北三井家十代・高棟夫人の苞子(もとこ)さん、
十一代・高公夫人のとし子さん、娘さんの久子さん。

伊皿子(いさらご)三井家から九代高長(たかひさ)夫人の興子さんの
雛人形が新たに加わった展示になります。

購入した物というか、その方のために製造されています。
なので、その方の紋がデザインされ、
お雛様の着物や家具など持ち物にはオリジナルの文様が入っているのです。

まあ、豪華です。
「銀製ひな道具」など、雛人形の家具がすごいことになっております。
すごいわー。
狆を連れている女性とかがいて、優雅です。

ここでは娘も何だか真剣に見入っていました。

だっこされるとすぐに眠りがちな娘ですが、
最近はいろいろわかってきたのか、起きて見ていたりするのです。

雅叙園の方は3月3日で終了していますが、三井家の方はまだやっていますよ。
ご興味のある方はどうぞー。





そして、もうひとつアーティストの友人の展覧会に行って参りました。
黒田潔くん 「TO THE FOREST」展。
同タイトルの本「森へ」の発売記念の原画展になります。

本の制作にあたり、単身アラスカに行ってきたそうで、
その神秘的で透明な世界観が味わえます。

女優のもたいまさこさん、小林聡美さんをモデルに
アートディレクションしているという豪華さです。
色鉛筆で着色してあり、とても美しく、そして楽しそうでした。
どうぞ御覧あれ。

2010年3月4日(木)~3月28日(日)
黒田潔氏(アートディレクター/イラストレーター)
原画展「TO THE FOREST」展


btf(バタフライ・ストローク)
東京都中央区勝どき2-8-19
近富ビル倉庫3F・3A
(※左のエレベーターで3Fの3Aにお上がり下さい。)
tel:03-5144-0330
営業時間:11:00~19:00
定休日:日・月・祝

売れっ子で忙しい黒田君なのですが、
いつもきっちりお仕事をされていてすばらしいわー。


黒田くん。作品の前で。


黒田




* * * *
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「事後報告」

2010年03月08日 | 過去のBLOG記事

事後報告になって申し訳ないのですが、ラジオに出させていただきました。

TOKYO FMの朝のラジオです。

Blue Ocean」という番組の「Color of Happiness」というコーナーに
出演させていただきました。パーソナリティーは望月理恵さん。



わりとラジオッ子の私は、
望月さんのお名前とお声は存じ上げていたので、
ご本人に会えて嬉しかったです。

1曲選曲するということで、朝に爽やかな気分になれるよう、
「ARRESTED DEVELOPMENT」の『PEOPLE EVERYDAY』を選ばせていただきました。
久々に聞きましたが、いい曲です~。

とっても楽しくおしゃべりさせていただきました。

9時半には出演が終わり電車で帰ったのですが、
オフィス街である半蔵門は、駅からドンドン出てくる人の波とは
私達は逆行していて、電車も始発?ってくらいガラガラでびっくりしました。

みんなが「これから仕事!」っていうピリピリした空気の中、
一仕事終えて帰るのは爽快でした。

番組前に打ち合わせ中。



ラジオ1



番組終了後、望月さんと。
声もお美しいのですが,ご本人もとてもきれいな方でした。


ラジオ2



娘も連れて行ったのです。
出演は30分間だったので、その間マネージャーの増賀さんがお相手をして下さいました。


ラジオ3


最近は私を認識しだし甘えんぼモード。
ちょっと離されるとグズグズしだすのです。

ちょうどお腹も空く時間であろうと思い、
お湯やミルクの用意をしてきたのに、哺乳瓶を忘れてくるという大失態。

しかし、機転のきく増賀ベビーシッターが
お外に連れて行って車などの通るのを見せてくれたので
おとなしくできたようです。
よかったー。
ありがとうございますう。



この日の午後は朝日新聞の取材がありました。
朝日新聞の地方欄で、地元静岡から取材に来て頂きました。

この日はバンクーバーオリンピックの女子フィギアスケートの
フリー演技の日だったので、
取材時間がちょうど浅田選手とキム・ヨナ選手の演技時間だったため、
記者の人も含め、マネージャーの増賀さんや主人とみんなで
テレビ観戦してから取材に入りました(笑)。

見ない事には、みんな気が気でなかったので、
見終わってから取材に集中しました。


そして、最近せっかくお仕事させていただいたのに、
ご報告させていただいていなかったので一気にご報告させていただきます。


まずは、只今絶賛発売中のマガジンハウス「ブルータス」。
地方都市の特集です。


ブルータス



私は静岡代表として、
同じく代表の「電気グルーヴ」のピエール瀧さん
アーティストのしりあがり寿さんと対談をさせていただいています。

いやあ、本当におもしろい対談でした。

瀧さんも、しりあがりさんも静岡ラブな方達で
大変盛り上がったのですが、
この先輩方はほとんど誌面には載せられないようなお話ばかりするので
ライターさんはどう書くのだろうかと心配になってしまうほどでした(笑)。

そこの所は、上手く取り込んで書いてありますので心配なしです。

しりあがりさんは作品といい、発言といい天才ですねー。

瀧さんも例のあの声で家康が言ったであろう発言を真似たときはサイコーでした。

他にも様々な都道府県が紹介されているので、おもしろいですよー。


ブログでも紹介した、アーティストのえぐちりかさんとの対談、
アップされています。

webマガジン「Public image



小説すばる
木内昇さん「薄ら日」



すばる



前回にひき続き、木内さんの時代小説第2弾です。
幕末の新撰組周辺のお話です。
とてもおもしろくて、切なくて、清らかなお話です。


別冊文藝春秋
桐野夏生さん「アポカルプシス」扉絵
マヤの孤独が浮き彫りになります。そしてついにクニタさんが・・・。


文藝春秋



祥伝社文庫本
宮本昌孝さん「紅蓮(ぐれん)の狼」表紙絵 


紅蓮の狼



男装の麗人のお姫様「紅連の狼」などの表題作を含めた3話の時代小説です。
強い女性のお話は痛快です。


そして、婦人画報表紙(アシェット婦人画報社
3月号


婦人画報3月


女優の中谷美紀さんのふんわりしたイメージとドレスに合わせて、
すみれをバックに蝶を飛ばさせていただきました。
彩色はゴールドです。
すみれ畑の中に中谷さんが歩いているようなイメージです。



婦人画報4月


こちらは着物を着た女優の木村佳乃さん。
4月号ということで春風のイメージです。
さわやかな木村さんが着物で振り向いたときに起こるような風の様子です。


などなどです。

お仕事情報は、私のHPに随時掲載させて頂いています。
そちらもよろしくお願いします。


告知ついでに、
資生堂アートディレクターであり大学の先輩である
アーティストの成田久さんが、マシェリで漫画に挑戦。
その絵がかわいいのでご紹介します。

こちら!
うっとろりんちゃん。


うっとろりん


http://www.shiseido.co.jp/macherie/
こちらでチェック。
どんどんうっとろりんちゃんが更新されるらしいですよ。

3月5、6、7日はラフォーレ原宿前にてサンプリングイベントもするようです。
注目です。


最後に、朝日新聞さんの取材の様子時のグラムをお送りします。

この日は、まだ散歩に行っていなかったので
「新しい人が来ると暴れる」に警戒していました。

早速、取材中割り込んできました。
そしてカメラ目線。


グラム1



いったん降ろされて付近を徘徊中。


グラム2



うまいこと膝に入り込みました。


グラム3



一緒に取材を受けているかのようになっています。



グラム4




しかし案の定、眠たくなり、首だけ犬になっています。


グラム5



ウトウト・・・。
眠たくて、またおじいさんの容姿になっています(くれぐれもグラムは女の子)。


グラム6



毎回、ソファーと床を飛び乗ったり降りたりしながら
走り回るという暴れ様を披露するのですが、
この日は何だか最初暴れた後はおとなしかったです。

仕事モードを理解してくれたのでしょうか。

この日は結局雨が降ってしまい、お散歩は断念。

そして、私にバッサリと髪の毛を切られたのでしたー。






* * * *
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「実家天国 おまけ」

2010年03月04日 | 過去のBLOG記事

実家にて娘の髪の毛を切りました。

前髪が目に入るくらいのびてしまい、目をこするのです。

後ろ髪も長くて、ウルフカットっていうんでしょうか、
ちょっと前の女子プロレスラー(悪役系)みたいな感じになっていたのです。


散髪前。



散髪前



動くので慎重に。

初めて切る髪の毛なので、記念にとっておくため
落ちないようにおでこと髪の毛の間に紙をしいて切りました。



散髪



私が押さえて、母が切る。
娘、口からややミルクがでてます。

散髪後。



散髪後



おもしろいくらいにパッツン前髪になりました。

この日は寝ている娘を、
必死で笑いをこらえて母や兄と代わる代わる見ていました。

前髪で人って容易にかわりますね(笑)。


これは切る前に結んだりしてみた娘。新幹線の中にて。



髪結い



結ぶと女の子らしくてかわいいのですが、
なかなか結ばせてくれないし、すぐ取れてしまうので散髪が妥当かと。

おかげでさっぱりすっきりしました。




まだ寝返りをしない娘ですが、うつぶせなどをしてちょっと訓練。

うーん。うーん。



むすめ1



うーん。うーん。


むすめ2




心配でミラちゃんが偵察にきました。
うーん。うーん。


むすめ3




ヨイショー!


むすめ4




* * * *
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