福井利佐blog

切り絵アーティストの日々

フジ物産株式会社60周年記念式典

2017年10月31日 | お知らせ(個展・ワークショップ他)


静岡の清水区にあるフジ物産株式会社の
創業60周年記念イベントに参加させていただきました。



会場は静岡市の日本平ホテル。

山の上にあるホテルで、近年大人気のホテルです。



この日は、台風大接近の日曜夕方・・・。



新幹線が止まると困るので、早めに静岡入りしましたが、
タクシーでの台風山道・・・・。
怖かったな〜。

暗いし、雨で前が全く見えない状態でグルグル山道を登って行ったのです。
「すごいですねー」と話しかける事も一切せず
運転手さんの集中力が途切れぬよう、後部座席で
シートベルトして吊り皮につかまりながらひたすらフロントを見て固唾を飲んでいました。


無事に着いて、ほっ。





五葉松が美しかったな。





こちらの会場です。





もうすでに始まっており、私は途中登壇予定ですのでしばし控え室で待ちました。






かなりみなさんお酒も入って出来上がっている状態のよう。

すぐ横の会場の賑わいとは打って変わって
控え室は私一人で静かに過ごしておりました。




私が登壇しても
誰も注目して下さらなかったらどうしようかな〜、
なんて思いながら
またまたナショジーの今号の特集「翼竜」を読みつつ待機していました(笑)。





宴もたけなわのようで、そろそろ終盤になり、




いよいよ私の登壇時間になりました。

(作品が飾られました。)









登場です。





今回、60周年記念作品を制作させていただいたので
作品とともに、そちらの説明をさせていただきました。







今回、フジ物産さんの60周年の作品を制作する事になったのは、
なんと高校時代の同級生がこちらの会社の総務部長さんになっており、
私にお声がけくださったのです。





お声がけいただいた総務部長さんは
私の高校では特進クラス(特別進学クラス)の文系に属しており
一般の生徒より、朝に1時間、夕方1時間多く授業があるので
運動部に入る事ができないので
私のように運動で入ったような生徒とは接点の無い勉強漬けの3年間かと思われます。




入学時から特進クラスは、理系、文系1クラスだけあり
ほぼ3年間同じメンバーで過ごすので
もちろんクラスも一緒になった事がありません。


それでも、私の事を覚えててくださり
活躍を存じてくださっていたのです。


ありがたいです〜。






今回、夏くらいに一度会社を訪問させていただき
打ち合わせをさせていただいたのですが、
そこで社長の山崎さんからいただいたテーマが


「クラゲ」


だったのです。



事前に少し会社の事を調べ
こんな感じかな〜とざっくりイメージしていたものとは
まったく別のテーマ!


驚きながらも

フジ物産さんが清水という海を拠点に事業を始められ
時代の変容に合わせ
いろいろな部門を扱いつつも
枠にとらわれない活動を常に続け
今年のテーマが「チャレンジ」というお話を聞いていくうちに

なるほど〜、となりました。



マグロを通じて海外にも事業所があり
グローバル化が進むフジ物産さん。


世界地図に見立てた海の中を
環境の変化にうまく対応して浮遊していくクラゲに例えて制作させていただきました。



(私が指しているのは、日本のフジ物産さんの拠点位置を指しています。)


よく見ると、クラゲの中に
「60周年」の「60」が隠れており、

さらに向こうからやってくるクラゲには
創業100周年を目指す意味で、「100」 という数字もこっそり入れました。





こちらの説明で、拍手が起こり
とてもみなさん温かくてありがたかったです。




カラーは、フジ物産さんのブルーが貴重になっています。




お祝いにふさわしく、額はゴールドにしました。



本当に60周年おめでとうございます!!!




フジ物産さんのように、水産業から新エネルギーなどを展開されている「静岡らしい資源を活かした」会社が
静岡を支えてきたわけで、その会社が末長く繁栄されることを私も静岡出身者として、祈っております。



みなさんと




左から
代表取締役専務 税務担当 山崎さん
代表取締役専務 新エネルギー担当 山崎さん
代表取締役社長 山崎さん
(みなさんご兄弟です。創業者がお父様です。)

高校同級生、総務部部長 大石さん


大石さん、お声がけいただきありがとうございました。






そして、会が終わり帰りのタクシーを待っている間ホールにて


行きの大雨が嘘のように止み、
窓の外には清水の港の街並みが美しく広がっておりました。

私、夜景ってそんなに好きではなのですが
この山から見える雨上がりの清水の夜景は美しく感じました。


東京は過多なんです、ネオンが。
でもここから見える夜景は、過多でもなく生活に必要な分だけの明かりなのだと思います。






この後、また雨上がりでツルツルの路面をタクシーで下っていくのが
また怖かった(笑)。


結構遅くなってしまったのですが、

新幹線が遅れていたおかげで
無事に乗れて、この日のうちに東京に帰れたのです〜。

(でも、品川前から新幹線が停止信号だらけでまったく到着せず、長かった・・・。)




台風は温帯低気圧に変わったとのこと。





ぎりぎりでしたが無事に納品できて安心しました。

そして、みなさまお疲れ様です。




































ゲゲゲな調布

2017年10月28日 | お知らせ(個展・ワークショップ他)


打ち合わせがあり、
調布に行ってまいりました。




調布駅


学生時代に来たことがあると思うのですが、

とても変わっていました。

聞くところによると、つい数日前に駅ビルがオープンしたばかりだとか。

どうりで。


電車ももっぱら地下に入ってしまい
随分と景観が変わりました。
東京オリンピックの関係でまだまだ随時工事している模様です。


ほほ〜。




そして、調布といえば

ゲゲゲの鬼太郎で有名な
水木しげるさんがお住まいでした。


主人も尊敬している水木先生。
(水木さん自身がご自分のことを「水木先生」とおっしゃっています。)




あるんですね〜。









サインだ〜。





手形だ〜!


確実に水木先生が住んでいた!と感じれる調布でございます。


思わぬ遭遇に一人で沸いたのでした。








翌日は

注文していた額装が出来上がり、
朝一で取りに行きました。




ふむふむ、大丈夫かな。

本当は別の色が良かったけど、
お祝いの場だったので豪華なゴールドにしてみました。



そしてそれを手持ちで撮影所へ。




いつもありがとうございます。





東京・フォト・アーガスさんです。


主人が参加している池袋PARCOの『ウルトラセブン」展も、
ほとんどの作品を撮影したそうです。


お疲れ様です。


これをそのまままた手持ちで持ち帰り、

速攻配送したのでした。



なかなか一日で
額の完成をチェック&受け取り→撮影→配送
となると自分の手持ち&電車が早いのですが

作品が大きいので、しかも今回は駅までの道を間違えてしまい、

(乗り換えが面倒でいつもと違う駅に向かいました。)

なんだか手間が増えて疲れましたね。



天気が良かったので、歩こうと思ったのですけどね。



週末は天気が崩れるのに外用事。
荷物配送と、新幹線が心配です。


つかの間の秋晴れは気持ち良かったです。

10月は雨ばかりでしたね。
さすがにもっと晴れて欲しいです〜。















静岡新聞広告賞2017表彰式

2017年10月26日 | お知らせ(個展・ワークショップ他)


審査員をさせていただいている

「静岡新聞広告賞2017」の

表彰式がありました。
(お写真を静岡新聞社さんからいただきましたので追加しました。)





早めに来たので、最上階のレストラン『temboo(テンボー)』にて。

海側が見渡せて、気持ちいです。

雨でしたが、雲の流れなんかも見えて、いいですね〜。

静岡に一人でゆっくり来れることなんてないんだけど
一度は家族とここでご飯を食べたいな〜。



さて、そんなことはさておき

表彰式が始まりました。



静岡新聞社社長の
大石剛さん

今年の広告賞
ホワイトウィングスさんの「洗ってもらうなら、ピュアクリーニングがいいです。」

です。


実は広告賞は常連さんのホワイトウィングスさんですが、
今年も素晴らしい作品でした!


おめでとうございます!



もろもろ表彰式が進み
私は公募展の方の作品を表彰させていただきました。





おめでとうございます。














そして、毎回恒例、コピーライター界の巨匠
一倉宏さんの講義です。





毎年、面白くて興味深いお話をしてくださいます。


今年は



「人口知能にコピーは書けるか」



ひえー!!!

ついにそんなとこまで!


実際に行ってみたそうなのです。

まだまだな部分はありますが、研究が進んでいるようです。

うーーん。
そうですか・・・。


最近は将棋の人工知能がすごいですよねー。
膨大な量のパターンを学ばせた上で、自分で構築して手を打ってくるのですから
本当にすごいことです。

タクシーもAIの開発が進んでいるし

世の中、どうなっていくのでしょうね〜。



多摩美のグラフィックの授業でも取り組んでる「ことば遊び」のお話も面白かったです。

いいな〜。
現在の生徒さん(笑)。




そして表彰式後の懇談会にて
少しスピーチがありました。



私はいつから審査員やっているのだったのかな〜?
と思いながらも
「数年前」と言ってみましたが
あとからよく考えてみたら
おそらく9年やっていました!





まさかね〜(笑)。


そんなに長くやっていたなんて・・・。
一倉先生の前の眞木準さんからなので・・・。




恐縮です・・・。


毎回私が勉強させていただいております!
これからも勉強させていただきます!!!




いただいたお写真です。




懇談会にて受賞者の方々とお話させていただきました。























受賞者の皆様はこちらのサイトからご覧になってください。



http://www.at-s.com/news/article/economy/shizuoka/401346.html


今年の作品はこれからですが、今までの受賞作品も載っております。


https://www.edi-s.co.jp/sinbun_koukokusyou.html



受賞された皆様

おめでとうございます!!!!


ウルトラセブン放送開始50年特別企画展「70 CREATORS’ SEVEN」

2017年10月24日 | お知らせ(個展・ワークショップ他)

わたしのお知らせではないのですが、

主人こと、「今井トゥーンズ」が

合同展に参加しておりますので

お知らせさせていただきます。




ウルトラセブン放送開始50年特別企画展「70 CREATORS’ SEVEN」



以下ホームページから抜粋させていただきました。




会 場 
パルコミュージアム
池袋パルコ・本館7F


期 間
2017/10/19 (木) -2017/11/05 (日)
10:00~21:00
※最終日は18:00閉場/入場は閉場の30分前まで


入場料
一般500円/学生400円/小学生以下無料
★ <PARCOカード・クラスS>会員は入場無料
  <PARCOカード>会員は入場料半額
  ※ご本人様に限ります。 ※他割引サービスとの併用不可。



主催

パルコ
企画制作
亜洲中西屋


協力

玄光社 / 円谷プロダクション



今年で放送50年を迎える、世代を超えて支持され続ける円谷プロダクションの特撮番組「ウルトラセブン」の展覧会を開催!
今回は、70人の人気クリエイターとタッグを組み、自分たちのセブンへの思いを、平面・立体・映像など多様なオマージュ作品で表現します。
エンタテインメントとアートを融合して過去・現在・未来を貫く本展覧会は、子供も大人も一緒になって憧れのヒーローの世界に浸れるグループ展です。


参加アーティストがとても豪華

朝倉世界一、姉川たく、天野喜孝、荒井良二、石黒亜矢子、伊藤桂司、今井トゥーンズ、上田三根子、牛木匡憲、瓜生太
郎、エンライトメント、岡村優太、小田隆、開田裕治、影山徹、片桐仁、上條淳士、河村康輔、北沢夕芸、木村タカヒ
ロ、倉科昌高、くるはらきみ、げみ、サイトウユウスケ、逆柱いみり、佐藤ブライアン勝彦、七戸優、澁谷忠臣、ジュ
ン・オソン、しりあがり寿、スージー甘金、スカイエマ、須川まきこ、五月女ケイ子、高橋キンタロー、タカヤマトシア
キ、田名網敬一、谷口広樹、谷田一郎、中村哲也、中谷日出、薙野たかひろ、西川伸司、秦直也、早川モトヒロ、早瀬マ
サト、羽山淳一、東泉一郎、ヒグチユウコ、福田利之、牧かほり、まるやまあさみ、みうらじゅん、水沢そら、水野健一
郎、ミック・イタヤ、村上裕二、本秀康、矢吹申彦、山田雨月、やまだたかひろ、横井孝二、横田守、横山裕一、米澤稔
&兵藤聡司、HAMADARAKA、IC4DESIGN、KYOTARO、RUKKIT、tupera tupera



詳細はこちらからご覧くださいませ。


http://www.parco-art.com/web/museum/exhibition.php?id=1156




もともと特撮系は好きな主人ですが、
この展示のために、夜中に連日見返していた模様です。

大変そうですが、とても楽しそうでした(笑)。



オープニングでは、いつもの面々に会い、近況報告でこれまた楽しそうでした。






主人はアーティストですので、こちらの仕事が本業ですが、

政治についての関心が深くてですね、

一回政治討論とか参加したほうがいいんじゃない?って思うんです(笑)。


なかなかアーティストのお友達では、そのことのお話が深くできる方がいないようです。




私たちは



期日前投票に行きましたが、

選挙が告示されてから、もう主人はそのことで頭がいっぱい。


各党の公約などを調べに調べ上げて、早く投票しに行きたいのです。


もちろん開票の日は、夜中までスマホの開票結果にかぶりつきです。

子供達の未来のために日本の将来を心配しているのです。




時間がある時は国会中継も見ているし、
選挙が近い頃は
日曜朝の政治討論番組とか時事放談とかも見ちゃっています(笑)。

結局のところ、好きなんですね〜。


おそらく当事者にはなりたくないけど、外野であーだこーだ言っているのは好きなタイプ。
かといって政治に無関心なんて信じられない!というタイプです。


そして、日曜はライフワークの戦隊シリーズと仮面ライダーシリーズも欠かさず見ていますから
そのギャップってなんだかすごいのですが、
全く違うようでいて、「世相の反映」や「世直し」的なところが似ているのです。




ウルトラセブンの展覧会は週末は台風で行けませんでしたが
どこかで家族で行きたいなあと思うのです。

(しかし、今週の私の予定はぎっしりだー。)




























文科系の臭いが

2017年10月23日 | 日記


娘なんですがね。



まあ、以前運動会のことでも触れましたが
どうも運動が苦手な様子。


このこと、わたしの高校バスケ仲間に話すと
「嘘でしょ!」

って言われるんですが、真(まこと)の話でございます。



そして、どうやら文科系の臭いがプンプンしております。





わたくし、仕事で行けなかったのですが

学校で描いた絵がクラスの代表になったようです。




表彰式がありました。





おめでとう〜。



しかし、この事に関しましては、
担任の先生のいろいろなご配慮があった気がいたします。

(ちょっと1学期いろいろありましたので、先生とはいろいろお話しさせていただいております。)



こちら、消防のイベントに合わせたコンクールだったようで、

毎年1,2年生は学校に消防車が来るんだか、近所の消防署に見に行くのか
消防隊の方や水を噴射している様子なんかも描いています。


昨年も描いているのですが、
2度目となる今年は、多くの子供が赤い花形である消防車を描く中

さほど消防車とかに興味のない娘は



描く人がほとんどいない救急車の方を描いた事と、

車体が白いため、バックに溶け込まないようアウトラインを入れた事が評価されたのではないでしょうか?


(欲を言えば、もう少し大きく描いて欲しい・・・)


学校の廊下に全員と貼り出されていた時、
正直そんなクラス代表に選ばれるような作品とは思わなかったのですが・・・



先生、ありがとうございます!




そして、こちらもうっかりしていたのですが

今年の4月くらいから近所の書道教室に通い始めていまして

そこから上野で開かれる書道展に出品するお知らせをもらっていましたが、
生徒さん全員が出すものだし
よくある書道展であのズラ〜と並んでる感じは、なんか大変そうで
見に行くって事がまったく頭にありませんでした。

書道を始めたきっかけも
今年の1月の冬休みの宿題の「硬筆書き初め」で、
書き方を正そうとする私の言う事はまったく聞いてくれず、
ケンカになったのです。

鉛筆の持ち方もおかしいのですが、
それも私が言ってもダメなのです。



友達が通い出したと聞き、
もうプロにお任せしようと思い行かせました。


近所ですし、1人で行って1時間も経たずに1人で楽しそうに帰ってきます。

その日やったものを見ますが、毛筆は初めてなので不慣れで、硬筆の方も小さかったり、
とても上手いとは思えなかったり。毛筆は鉛筆の持ち方が怪しい子は
持ち方練習のためにやっているという印象でした。


仲の良い子と同じ時間なので、
おしゃべりしてて先生に怒られていないかな〜と
心配したりするくらいで
まったく成果というものをまだ考えていなかったのですが

展覧会が終わって持ち帰ってきたら



「金賞」だったみたくて

ビックリ(笑)。


娘には珍しく大きく書けていて
元気もあって、大変よろしいです。


ビギナーズラック的な・・・?


でも素敵な事だったので、お家に飾っております。

本人も嬉しかったようです。




そして文科系な娘は読書が大好きな子になっていました。

2週間に1回は図書館に行っているのですが
毎回大量に借りるのです。



借りてきたらすぐに読みたいタチで

一気に読んでしまうのです。

「ごはんだよ!」って呼んでもなかなか読むのを止めないし、
ごはんもソコソコにまた読み始めてしまいます。


一回、学校に用があって下校時間帯に行ったらちょうど娘が校門から出てきたのですが
二宮金次郎ばりに読みながら出てきてガードマンさんなども無視していたので
叱りました。

(その前も家のインターホン越しに読みながら帰ってきていたので注意したばかり。)


借りてくる本は
最近多かったのが「キャベ玉探偵シリーズ」。
最近は「まじょっこ」シリーズで、学校の図書室に無いものを
学校の図書の先生と懇意にしているらしく区の図書館にあるという情報を得ているのです。


図書館でも借りたいという本をキーワードで私が検索機で検索してあげていたら
見つからないと思ったのか
勝手に図書館のスタッフに聞きに行っていました。

学校の図書室の先生が良くしてくださっているので
図書館の方には気兼ねなく尋ねに行けるようです。


小さい頃は人見知りで、一人で聞きに行くなんてありえなかったのですけどね。



探偵とか事件ものばかりですが、
「若草物語」とか、古典な児童文学も読んでほしいわ〜。


そして、学童では漫画の「こち亀」こと「こちら葛飾区亀有公園前派出所」にはまっているのです。
いつからか、家では両さんの話ばかりで
漫画、アニメ全般に強い主人ですが
得意分野は主にSF系ですので、「こち亀」は分野が違うようで
娘の会話に答えてあげれず(笑)。

娘もしつこくて
毎度「しらないっていうの!あんな警察官いないから!」と怒られてます(笑)。


娘の「こち亀」知識がすごいことになっています。

おかげで、この前はもんじゃ焼きを食べに行くことになりました(笑)。
下町の両さんが大量に食べるとか?(わたしも読んだ事ないです。)


娘も息子も鉄板で火傷していましたが、お友達家族とわいわい楽しい時間になったのです。
こち亀のおかげです(笑)。





こちらはどんな感じになるのか、まだまだ海のものとも山のものともつかぬ感じです。




寝る前に階段で待ち伏せの息子。

この寝巻き、息子初のNoおさがり寝巻きです。
先日 GAPに行った時に発見した寝巻きです。

ショッカーばりに体にフィットした黒地に骨デザインの寝巻きで、骨部分が蓄光するのです。
電気を消した途端、息子の骨だけ光ってて大のお気に入りです。


主人はこども服に「ドクロ」が描かれているのが嫌いなのですが
コレは面白いと思ったようです。



男子誕生がこれほどまでに楽しい事かと思っているでしょうね〜。



息子は息子で戦隊の話しかしない毎日です・・・(笑)。