四谷のCCAAアートプラザにて
造形ワークショップ行ってきました。
節分の鬼のでんでん太鼓作りました。
CCAAの図工室でスタート!
日曜日は親子で参加できるプログラムです。
今回、少し細かい作業がありましたが、
大人の方に手伝っていただき
楽しく作れました。
みんな、鬼の飾り付けに凝っていました。
面白いのがいっぱいありましたので
全部ではないのですが、ご紹介〜。
小学5年生ミイラの鬼(笑)
裏は、体と顔の包帯の色が逆転しています。
おしゃれ!
小学生ってゾンビとか怖いのはやってるよね。
4歳さん、かわいいな。
表と
裏。
お洋服の柄にこだわって、顔はシンプルに〜!
お父さん鬼と
お母さん鬼〜!
おもしろい〜。
髪の毛、金銀。
牙がすごいんです!
デカパン鬼です。
シンプルでかわいい。
紫ってだけで悪そ〜(笑)
目の充血にこだわってました〜。
ヒゲが・・・(笑)
角のような髪の毛のような、中華っぽい感じです。
風邪ひいてます。
顔が金ぴかです。
面白かったー。
みなさん、楽しんでいただけてよかったです。
このでんでん太鼓、乾くとなかなかいい音でして
気持ちいいです。
私は、今年も節分の間は玄関に飾っております。
この日は、私の強力助っ人である娘が参加できず
このサンプルを持ち帰ったら、
「作りたかった〜」!
と言っておりました。
無事に講座を終え、
午後は来季の打ち合わせをしました。
産休の先輩の助っ人に入っていた私ですが、
その先輩が打ち合わせに来てくださいました。
復活するようです。
赤ちゃん、かわいすぎーーー。
抱っこしているのは、この日、お手伝いで私の講座にも入ってくださった
もと造形事業部の上司なのですが、
当時から無類の赤ちゃん好きでして、
この日も真っ先に抱っこしていました(笑)。
そして打ち合わせ中は、CCAAの事務局長である
70代と思われるかつての図工の先生の男性が
これまた、赤ちゃんを連れて四谷ひろば内を散歩してくださり、
おじ(い)さんたちの赤ちゃんラブがすごくて、微笑ましかったです。
赤ちゃんもすっかり懐いていて、おじ(い)さんたちも頬が緩みっぱなしでした。
ありがたいですねー。
素敵ですよねーーー。
というわけで、4月からも助っ人のはずが
より一層担当することになりそうです(笑)。
毎月誰かが担当して、造形プログラムを行っていますので
是非是非参加できる方はしてみてくださいね。