11月19日(土)のつぶやき

08:34 from web
おはよーさんです。生姜たぷーりのしじみスープでほかほか…にゃう。蜂蜜を使う生姜湯よりもカロリーが低い。しばらく続けようかな。
08:35 from web
すでに軽く風邪っぽいのー。次はお風呂ー。
08:39 from web (Re: @march_hare_bro
それでいいような気がする…。RT @march_hare_bro 私はその作品だけ挫折したクチ。RT @rinakko: ポオ小説全集、2は飛ばしたかったなぁ…(ぼそり)。ポーが書いた唯一の長篇(らしい)「ナンタケット島出身のアーサー・ゴードン・ピムの物語」が入っているのだけれど
08:43 from web (Re: @hanakochia
@hanakochia 類推の山、はどうでしょう?
08:47 from web (Re: @hanakochia
@hanakochia どういたしまして^^ 私もすっごく気持ち良かったです。うふ。
08:58 from web (Re: @hanakochia
@hanakochia 実は、そのしりとりの内容が激しく気になりますが(笑)。あ、ありがとうございます。何にも無理はしない性分なので(ぷ)、大人しく過ごすことにいたします。ここはうつらないので安心ですが、hanakochiaさんもお疲れが溜まりませんように^^

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11月18日(金)のつぶやき

07:57 from web
おはよーさんですー。色々やる気がないけれど本を読む気だけはまあまああるよ…という朝。何か、ダメ過ぎるー。
09:01 from 読書メーター
【北の古文書 (世界の迷路?)/マルグリット ユルスナール】を読んだ本に追加 →http://t.co/xqa7wX5T #bookmeter
09:27 from web (Re: @naoko_1999
@naoko_1999 えっ、ダリですって! 私も見ます見ます、ありがとうございます~♪
09:37 from web (Re: @naoko_1999
@naoko_1999 お蔭さまで、録画しつつ見てます~^^
12:12 from 読書メーター
【ポオ小説全集 2 (創元推理文庫 522-2)/エドガー・アラン・ポオ】を読んだ本に追加 →http://t.co/K5g1kdwi #bookmeter
12:17 from web
ポオ小説全集、2は飛ばしたかったなぁ…(ぼそり)。ポーが書いた唯一の長篇(らしい)「ナンタケット島出身のアーサー・ゴードン・ピムの物語」が入っているのだけれど、未完だし。てか、唯一でよかったなぁ…と思ってしまった。ふ。
12:57 from twicca
マノンカフェとトリュフ。冬はチョコが美味。 http://t.co/pBbeOOWa
13:01 from web
う゛っ…(濃ゆくて一個しか食べられないんだった)。

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11月17日(木)のつぶやき

08:06 from web
おはよーさんです。体調いまいち~♪ 糸子、「なんで?」…って、面白過ぎる。
17:07 from web
日ごろ重めのワインを好む夫は、ボジョレーヌーボーをあまり呑みたがらないのに、本日さっそくありつけたらしい。あたしゃ釈然としないのじゃが。
17:09 from web
だーなさんが出張先で飲み会なので、今夜はらくちんぽいっ♪ な、わけです。
17:11 from web
あ、そうだっ。そう言えば、お土産にレオニダスのチョコを買ってきてくれるかも~(俄かにご機嫌)。

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11月16日(水)のつぶやき

08:39 from web
おはようございます~。あさイチが怖くて一気に寒くなった…にゃう。
08:54 from web
あるこほる・・・とけちまふ・・・・・・(ぶるぶる)。
10:08 from web
南瓜を買っておいたのを思い出し、下拵えをしたところ。砂糖をまぶして半日~一日放置すると、南瓜から水分が出てくる。その状態から煮ものにするとほっくほくになるので、お気に入りのやり方なのであるー。
10:23 from web (Re: @seicom
@seicom 元のレシピはこちらですが、http://t.co/sogHbxQA 応用が効きますよん。
14:22 from web
『メルラーナ街の混沌たる殺人事件』って、今月ですのん…。むむ。

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11月15日(火)のつぶやき(読んだ本、『チューブな形而上学』)

07:47 from web
おはよーさんです。こーしーにゃう。もらい泣きしちゃったじゃないの。
07:51 from web (Re: @catscradle80
@catscradle80 ふふふ。酒場放浪記は、うちは毎週必ず見るのですよ。偶々近くの居酒屋が出た回を見逃して、当のお店でわざわざ録画したのを観させてもらったこともあります(笑)。
08:02 from web (Re: @massirona
@massirona わあ、ましろさんはアンドレイ・マキーヌを読まれたことがあるのですね。私は今までノーチェックでしたわ。堀江さんの文章で紹介されていると、とても好みな感じで気になって仕方ありません。『本の音』は、読みたい本が増えるのが困りますが、ラインナップが渋くて素敵ですよ~

 ☆    ☆    ☆    ☆

09:57
from 読書メーター
【チューブな形而上学/アメリー・ノートン】を読んだ本に追加 →http://t.co/kGC6HQCR #bookmeter

10:10
from 読書メーター
【チューブな形而上学/アメリー・ノートン】
 面白く読んだ。日本で生まれ育った作者が、かつての幼き日々を振り返って描いた小説。なのだが、よもや0歳から3歳までの自伝とは…。生まれた時からして既に、並々ならぬ存在(全く、普通の赤ん坊ではない!)であったことがみっちり書き込まれているので、思わずにやにやしてしまった。揺りかごで過ごす始めの段階を“チューブ”と名付けたり、3歳までの自分を“神”と呼ぶ…その辺りの理屈は流石の痛快さである。
 日本式の庭を深く愛し、いつも庭や水の中にいることを好んだアメリー。彼女が憎悪したものは、醜い肥満体を晒す鯉だった…。

18:42
from web (Re: @massirona
@massirona 『ある人生の音楽』って、何とも素敵なタイトルですね。とてもそそられます。偶然手にされたなんて、出会い方が素敵だわ~。『フランスの遺言書』を頼んだところなので、二冊目にしたいです^^
18:49 from web (Re: @massirona
@massirona 『チューブな形而上学』は、短いのでさくっと読めてしまいました。面白かったですよ。私は『畏れ慄いて』は未読なので、自伝的な作品は初めてでしたが、やっぱり隅々までアメリー・ノートンだなぁ…と(笑)。ほんと、素敵過ぎますね。

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11月14日(月)のつぶやき

07:52 from web
おはよーさんです。こーしー2杯目にゃうん。体調がいまいちなので今日は(も)だらだらするのだー。雨だし、だし。
07:55 from web
ちびちび読んでいる堀江さんの『本の音』、今朝読んだ中ではアンドレイ・マキーヌの『フランスの遺言書』に心惹かれた。これ、すごく読んでみたい。
21:40 from web
国民酒場……(知らなかった)。

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11月12日(土)のつぶやき(鯖江の「亀蔵」 その2)

 お蕎麦やさんの、背の高いかき揚げが昔から好きだー。
10:29
from web
おはよーさんです(あ、遅いな)。ほんのり風邪っぽいです。これから釜飯をいただきに行きまっす。ぎゅるる~ん♪
11:51 from twicca
釜飯の店にふられて、蕎麦やにゃう。ビールとかき揚げ待ち♪
12:25 from twicca
きざみ鴨汁のつけそば、頼んでみた。この辺で鴨の蕎麦は珍しい。

 (後日追記)この日のお昼ご飯は、鯖江の「亀蔵」。2度目。




 

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11月11日(金)のつぶやき

09:58 from web
おはようございまずー。食後のこーしーにゃうー。ううう。マケプレで注文した本が全然届かないので、問い合わせをの返事を待ちつつちょっと調べたら、悪質出品者であるとの噂を目にしてしまいました。ううううう。
10:00 from web
何か、明るい気分になる本とかないかな…(きょろきょろ)。
10:01 from web (Re: @ayaoshima
@ayaoshima ねー、楽しみですー。読んだらお話しましょ♪
15:57 from 読書メーター
【ファウスト〈2〉 (新潮文庫)/ゲーテ】を読んだ本に追加 →http://t.co/7blYlO98 #bookmeter

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バルガス=リョサ、『世界終末戦争』

 『世界終末戦争』の感想を少しばかり。

 “あの哀れな連中というのはこの地上で一番価値あるものを代表しているんだ、それは、苦しみが反乱したものなのです。” 301頁

 素晴らしい読み応えだった。19世紀末、ブラジル共和国の辺境で実際にあったカヌードスの反乱を、様々な人々の視点から描いた重厚な作品。行きつ戻りつする時間の中で、幾筋もの話が錯綜し合い折り重なっていく構造だが、意外にも割と読みやすい…という印象があった。張り巡らされた繋がりに時折はっとさせられながら、ぐいぐい読めてしまう。

 時代に置き去りにされ首府にも忘れられ、盗賊がはびこる貧しい奥地セルタンゥ。その野蛮な地に、聖者としてたてまつられる人物が現れ、あれよあれよと信者の一団は膨れ上がる。共和制に従わない集団として迫害された彼らは、カヌードスの町にまで逃れたが、ついに遠征隊の攻撃を受けることになり…。
 聖者コンセリェイロに付き従い、やがて
ジャグンソ(反徒)と呼ばれることになる狂信者たちと、そこに革命を感じてやってきた者や、ただその土地にいて巻き添えになる者、カヌードスの地主、正規軍、記者…。異なる立場で戦争に関わった誰もがその為に、死やそれ以外の理由によって、元の人生には戻れなくなる。その一人一人の物語の断章が時に交錯し、思いがけない邂逅を果たす。非常に多声的であり、何を善とも悪とも決めつけられない、当時のブラジルが抱えていたひずみが浮き彫りにされていく。この戦争全体における混迷が、とてもリアルに迫ってくるのでただただ圧倒された。

 多様な登場人物たちが入り乱れる中、一応主人公であると見做せる屈折した近眼の記者(名前は出ず)や、カヌードスの地主で隠れ王党派として共和党に陥れられるカナブラーヴァ男爵、ジャグンソたちに革命の理想を見いだしてカヌードスを目指すスコットランド人のガリレオ・ガル…などなど、複雑な人となりの人物が多いのも、作品全体の深みとなっている。とりわけ、任務に燃えるモレイラ・セザル大佐に密着していたのが、意に反してカヌードスの内側へと入り込んで出られなくなる、近眼の記者の“弩近眼”という設定が秀逸だと思った。
 そしてその一方で、聖者コンセリェイロに魂を救われ、それまでの罪を悔いて敬虔な信者となり、集団の中枢をなしていくジャグンソたち一人一人の経緯には、セルタンゥという貧困の地の悲惨がみっちりと描き込まれている。

 他に私が興味深かったのは、ジプシーのサーカス団にいた小人と、マチスモ文化しか知らなかった女性ジュレーマが、戦争の当事者でもなく望んだ訳でもないのに巻き込まれ、非力なはずの彼らが危く戦火をくぐっていく…その姿の描かれ方だった。それから、元一座のスターである小人が、何世紀も前に伝えられた円卓の騎士の物語を、世界の果てのようなカヌードスで人々に聴かせている場面も、心に残っている。ブラジルの沿岸部が導入したヨーロッパ文明が何一つ届かなかった場所に、かの地の古い物語だけが行き渡っている…というめぐりあわせが、その不思議さ故に印象深い。いや、考えようによっては不思議ではないのか。

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11月10日(木)のつぶやき

07:01 from web
おはよーさんです。こーしーにゃうん。今朝は読みかけのルバイヤートをぱらぱらり…。読むと言うより見惚れているのであった。http://t.co/Qq8Nyg0l
07:06 from web
で、そのルバイヤートの英訳者エドワード・フィッツジェラルドの話が、先日読んだゼーバルトの『土星の環』に出てきたので、うひょっと驚いたのであった。こういう重なりというのは嬉しい。
07:52 from web
去年の今ごろはもう、ちょっと肌寒いくらいでも体が冷えてしまって、エアコンの暖房をつけずにはいられなかったなぁ。冷えとり靴下を履いていると、本当に全然違う。足を温かくしておくだけでいいのね。と言いつつ、今期初ヒートテック。
16:54 from 読書メーター
【世界終末戦争/マリオ バルガス=リョサ】を読んだ本に追加 →http://t.co/zkeniOpp #bookmeter
18:04 from web
お腹が空きました。今宵は居酒屋~♪ なので、夫の帰り待ちにゃう。
19:34 from twicca
この後でらーめんだなんて、自分で自分の首を絞めるよう…(だからやめておこうよ、あたし)。

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