5月14日(月)のつぶやき(読んだ本、『墓地の書』)

07:41 from web
福井に未練はないけれど(すまん…)、このおろし蕎麦と美味しい魚だけは持っていきたいね。きっと恋しくなるね…と、昨日二人で話したのだった。
07:41 from web
おはよございますー。こーしーにゃうー。てなわけで、転居先も決まりましたw
07:46 from web
一等希望していた前と同じ街にはならなかったし、大好きな神戸へのアクセスはいまいちかな。でも、楽しみ。MARUZEN&ジュンク堂に行くわ、行くわっ。
08:01 from web (Re: @shiki_soleil
@shiki_soleil じゃあ、ま、真ん中かしら?(笑) 府に近いけれど県です。誰もが知っている某歌……(興味がなくて残念だわ)。 

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11:43 from 読書メーター
【墓地の書 (東欧の想像力)/サムコ ターレ】を読んだ本に追加 →book.akahoshitakuya.com/b/4879843032 #bookmeter

11:45 from 読書メーター 
【墓地の書 (東欧の想像力)/サムコ ターレ】
  “みんながぼくを尊敬している(ほかにもいろいろ)ケフィアはとても健康にいい(ほかにもいろいろ)”、ピオネールのスカーフがぼくのだけオレンジ色っぽい…云々かんぬん。主人公をとり巻くエピソードの一つ一つは、振り返ってみるとそれなりに興味深かったり面白かったりするのに、サムコ・ターレの何とも言えない粘着性の強い語り口に辟易すれすれ…な読み心地だった。だんだん不気味になってくると言うか、同じ場所をぐるぐる回っているような錯覚に陥りそうで。
 黒い嗤いの中で時々ぞくっと背筋が寒くなるのは、この時代のスロヴァキアの重苦しさが滲んでいるのか…と思いつつ。

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