「ニューミュンヘン 神戸フラワーロード店」 その2

12月23日、祝日。晴れ。 
 ひさしぶりに書きますー。 

 治りかけていた風邪が、誰も呼んじゃあいないのに出戻ってきたりして、不安定な体調を引きずっている。一昨日は、新しい部活(?)先の忘年会にお誘いいただいたのでひょこひょこ出かけたけれど、めっちゃ鼻声だったかも。鶏のお料理とおしゃべりを堪能したのでは、あったよ。   

 さて今日は、三宮方面へ。そしてお昼ご飯は、あーでもないこーでもないとしゃべり散らかした挙げ句に、「ニュー・ミュンヘン」へ行くことに。散々迷って、「ニュー・ミュンヘン」に落ち着いてしまう私たちってどうなの…。  

 まあ、ビールが美味しいからねー。
 物議を醸す昼ビール、なんちゃって。実は件の忘年会で、お昼からお酒を呑むことの正否(大袈裟!)が話題になったのであるよ。ふふ、正しくなくても呑む私たち。
 ビールの後は、赤ワインを少々。

 “じゃこと豆腐とトマトのサラダ”とか。

 
 カキフライとか。 
 これは流石の美味しさ。牡蠣の甘味がじゅわじゅわ。   

 以前いただいて美味しかったので、またまた“グリルソーセージの盛り合わせ”。 
 粗挽きだったり細挽きだったりハーブが効いていたりして、味わいの違いがちゃんと引き立っている。

 この時はあまりお腹が空いていなかったので、一軒目はこんな感じでご馳走さま~♪…だったのに。

 この後だーさんには二軒目で待っていてもらって、私はジュンク堂とお気に入りの服やさんでちょっとばかりお買いもの。本を買うのは抑え気味にしているけれど、ちょっぴり(本当にちょっぴり)積読本が減ったので、『雪の断章』その他二作を購入。それから服やさんでは、楽ちんそうなワンピースに出会えてほくほくになった。

 それからまた合流して、熱燗でしばし暖をとり…。 
 軽く酔っ払いになった結果、だーさんの提案に私がほいほい乗っかるという流れで、〆のラーメンをいただくことになってしまった…。駆けだす二人の心を、止めるものは何もなく。

 で、気が付けば立ち食いの「源屋らあめん」を。
 でも、呑んだ後の〆のラーメンをいただくというのは、どうってことのない普通な流れだと思う。ただ私たちの場合、時間帯が半日ほどずれているだけ。それがそんなに、いけないことかい。


 こちらは、先週の日曜日に京都へ行ったときの画像。
 茶碗坂にて二人して歩きながら頬張った、蛸しそ天としょうが天。京都、寒かった…。 

 今時分に京都まで何をしに行ったのかというとだね、かねてからのだーさんの希望もあり、巷で有名な黒ラーメンをいただきにわざわざ行ったのさ。で、ついでに清水寺にも足を伸ばしたのさ。
 ←有名らしい、黒ラーメン。 
 はたして並ぶほどの味なのか…と甚だ疑問が残ったけれど、こういうのは食べてみないことにはわからないからね。見た目の半分も味は濃くなかったよ。

 とりとめもなく、書いてみました。明日からダイエットします…。

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