6月28日(木)のつぶやき

18:53 from web
帰宅後のまたりにゃう。今日は「私が、生きる肌」を観てきた。すごくよかった。すごく。私はこういう映画が好きだ…と思た。
19:16 from web
それで映画を観終えた後、劇場を出たところのソファーに、白くて細くて軟らかそうな肢体の“スクリーンから抜け出したような”とはこのことか…!というくらい現実感のない美少女がいたので、思わず立ち止まって見惚れそうになった…というのが、今回の映画のおまけと言うか何と言うか…はあ。
19:17 from web
(続き)そのまま通り過ぎるのはあまりにも惜しく、立ち止まりたいという一瞬の衝動にくらくらした。自分以外の周りの人たちが、全然彼女に気付いていないのが不思議だった…。もしもそのとき私が出会ったのが、人以外の何か非常に美しいものであったのなら、
19:19 from web
(続き)私はその場に立ち尽くして心ゆくまで惚けていられただろう。でも、残念(?)ながら相手が人間だったので、そんなことは叶わず、何事もなかったような顔で通り過ぎるしかなかったわけで…。
19:19 from web
(続き)そう考えると、人が非常に美しいと言うことはそれだけで、本人にも周囲にもままならぬことかもね。…という思いが、映画の感想と入り混じってしまうわけで…。

21:25 from web (Re: @picoban
@picoban おおお、奇遇ですね! 私はアルモドバル初めてでしたが、すっごく好きでしたよう~。瞬きするもの惜しいって、まさにそうでしたっ。
22:20 from web (Re: @massirona
@massirona わあ、ましろさんはペドロ・アルモドバルがお好きでしたのね。私は今回初めてで…、過去の作品を観たくてうずうずしております。先に映画を観てしまったので、いったいどんな原作だったのかしら…とそちらも気になりますわん^^

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