12月25日(土)のつぶやき(敦賀のイタリアン♪「時代屋」)


09:24 from web
雪が積もっているので、駅までだーなさんを送ってきた(ちょっくら地元)。そして長靴を持ちかえる。ホワイトクリスマス……。
11:53 from web
『醜聞の作法』、届いた!装丁も素敵で面白そう…! てか、えっと、フランスで18世紀で風刺小説ですって?(最近どこかで同じ言葉を…)。
17:25 from web
今夜は旦那さんと忘年会です。でも、お店に予約の電話をしたときに「クリスマスのコースのみですが…」と言われてそれでお願いしたので、クリスマスディナーです。うふふふ。

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 (後日追記)すでに呟いた事情により、この日の二人の忘年会の内容はクリスマスディナーなのであった。お店は近場の「時代屋」。以前から気になっていたのだけれど、お昼の営業がないのでなかなか出向く機会がなく、この日が初めて。
 イタリアっぽく(?)賑やかに飾り付けられた店内は、予約のお客さんだけなので落ち着いた雰囲気でとてもよかった。
 まず前菜から。せっかくの長いメニューなので、正確に(なはは…)。
 “ブイヤベースのテリーヌ プーリア州のセミドライトマトと”。

 “X’masの為のメルカート(市場)からの贈りもの 海の幸・野の幸・山の幸”。

 “フランス産フォアグラのポワレ モデナのSABAソース プッチーニかぼちゃと谷田部ネギのグリルと…”。

 パスタは、“法蓮草を練り込んだじゃがいもニョッキ ポルチーニ茸のボローニャ風ラグーのソース ~イタリア産フレッシュ黒トリュフを削って…いい香り。~”。…長いな(ぼそっ)。

 メイン、“アイスランド産 ラングスティーヌ(手長海老)の香草焼き 有機野菜と紅芯大根、キャビアを添えて…”。

 “若狭牛のホホ肉赤ワイン煮 ピエモンテ風”。

 “リコッタチーズとフルーツのセミフレッドに秋田・平鹿町の厳選リンゴのタルトタタン カルドバスのアングレーズソース”。


 どれも、大変に、美味しかったです。今こうして改めてメニューを見ていると、何だかよくわからないものもありますが…(モデナのSABAソースって何だっけ?・苦笑)。そうそう、お店の方たちがとても感じ良かったです。また行きたいなぁ。ご馳走さまでした♪
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