ブログの名前を変えないといけないような・・・。
らんちゅうファンの皆様にはうんざりされているかも・・・。
今日帰ってみると、今のちびっこ達のメス親がまた産卵していました。
あろうことか、今度はオスを替えています。
ディスカスって、よく一度ペアを組むと仲良くとか書いてありますが、意外にお相手のオスは変わりますよね
それはともかく、こんな混泳状態で産んでも育ちませんよ。
好きなようにしてください
こうなると、7~10日置きぐらいにあと4回は産みますね。
ブログの名前を変えないといけないような・・・。
らんちゅうファンの皆様にはうんざりされているかも・・・。
今日帰ってみると、今のちびっこ達のメス親がまた産卵していました。
あろうことか、今度はオスを替えています。
ディスカスって、よく一度ペアを組むと仲良くとか書いてありますが、意外にお相手のオスは変わりますよね
それはともかく、こんな混泳状態で産んでも育ちませんよ。
好きなようにしてください
こうなると、7~10日置きぐらいにあと4回は産みますね。
あとわずかで1月も終わりそうですが、それにしても今日も寒いですね
外に出る気がしません。
それで今日も室内で楽しんでいます。
これは、始めて頂いた富貴蘭の「翆華殿」です。
私の苔の巻き方が下手なのでバランスがよくありませんが、春の巻き替え時期には、もう少しかっこ良くしたいと思っています。
春になると色艶も良くなってくるのでしょうが、まだ艶がないですね。
アロワナは相変わらず食欲旺盛です。
そして先日作った網カゴですが、もう少し背の低い20cmぐらいのをもうひとつ作りました。 こちらは網の目の細かいものを上に被せて、さらに小さい稚魚にも対応できるようにしています。
寒い時は室内でできることを・・・。
あと、我が家のホットポイントは、やはりこのコーナーです
休みの日は2~3時間ごとにエサやり、 忙しい忙しい・・。
今期最大の寒波で、各地で大雪警報がでているようです。
通勤途中で滑ったり、車でスリップしないように気をつけてください
そんな寒さを知らない、温水育ちのディスカスちびっ子たちです。
孵化後18日、体着後15日です。
水温、約28℃
水温計と比較していただくと大きさがわかるかと思いますが、1cm強になりました。
バーチカルストライプもわかるようになってきました。
バーチカルの乱れた仔はあまり好きではないので・・、縦に9本きれいな仔が良いですね。
ワイルドはきれいに9本ですからね。
ブラインシュリンプを与えてもすぐに食べきってしまって物足りなさそうですが、そうかといって早くからミジンコとか赤虫を与えると消化不良を起こしてしまうので、なるべくシュリンプを続けようと思っています。
以前に加工していたプラ舟のオーバーフロー配管ですが、塩ビパイプを抜いて排水するときに、稚魚も一緒に吸い込まれてはいけないので、網のカゴを作ることにしました。
100金で売っていた植木鉢用の枠二つ合体させて利用することにしましたが、さすが安物、ちょっと角度を変えようとしたら溶接が外れてしまいました。
それでも気を取り直して、ステンの針金で何とか縛って、上下同じ径の枠ができました。
これに網を取り付けていきます。
本当はステンの金網が欲しかったのですが、高いのと加工しにくいのであきらめて・・。
これです。 ホームセンターで売ってるやつ。
インシュロックで仮止めしておいて切り取ります。
あと一番下は、ずれないようにステンの針金で縛って固定しました。
完成です。
高さ30cm、直径16cm。 ちょっと背が高すぎかなと思いますが、タタキ池の水替えにも使えるのでいいでしょう。
これで稚魚を入れたままでも、水替えができます
孵化後16日が経過しました。
ブラインシュリンプを競って食べています。
ちょっとやりすぎたかな
ちびっ子は、みんな可愛いですね
明日は、また水替えとエサやりです。
ブライン、また注文しました。
ディスカスに熱中している間に、らんちゅうシーズンになりそうです。
久しぶりに明るい日が差してきたので、らんちゅうを写してみました。
明け2才魚は、ほとんどの魚がやつれているので見る影もありませんが、夏場には太すぎるかなと思っていたぐらいの魚が、何とか持ちこたえています。
ということは太めの魚を大事にした方がいいのかな?
でも、細いと思っていた魚も夏には太く立派になることもありますしねェ、難しいです。
明け3歳ですが、水面近くに浮いている魚。
うろうろ泳いでいる魚も・・・。
冬場は、じっと耐えているので、やつれていても仕方ないです。
暖かくなってから、きれいな姿を写してあげましょう。
冬場はそっとしておいてとらんちゅう達は思っているでしょう。
誰でも調子の悪い時は写してほしくないですからね
久しぶりのアカメです。
寒くなってから、全くエサを食べていませんが生きています。
これって冬眠しているのかなあ
この下は、こんな状態です。
外の睡蓮鉢に入れていたザリガニたちは、ほとんど死んでしまいました。
水温低すぎたからなあ。
アロッチも久しぶり・・・。
こちらは絶好調でエサ食べすぎ
こちら側の後ろのほうのウロコが1枚傷ついています。
赤くなって痛々しいです。
あっさり1枚はがれてしまったほうが治りが早いようです。
今朝のちびっ子です。
体着から10日目、親から離して2日目です。
数は70尾ぐらいと思いますが、動きが早くて数えられません。
今のところ、エサはブラインシュリンプだけです。
毎日のブライン沸かしと、2日に一回の水替えが大変になってきました。
どんな種類でも、ちびっ子はかわいいですね
今日は午後から、らくらく登山道を歩いてきました。
目的地の展望台はこんな所です。
歩いてる途中に、我が家のあたりを写してみました。
おおよその場所はわかりますが、ゴチャゴチャしていて、どこかよくわかりません。 山のすぐそばです!
展望台からの景色です。
さて、ディスカスですが・・。
明後日ぐらいには親を離してやろうと思っているので、記録の写真を写しておきました。
もう少し親に着けて楽しみたいのですが、
以前、他のペアで長く着けていて雄が衰弱してしまったことがあったので、残念ですが早めに離そうと思っています。
初産卵ですが、よく頑張ってくれました。
稚魚のお腹がブラインシュリンプで赤くなっています。
追記: オス親の肌がかなりひどくなっていたので、急遽先ほど親を混泳水槽に移しました。
1月11日に体着してから、ほぼ1週間経過のディスカスですが、ペアは何とか頑張って子育てしています。
文字通り、身を削っての子育てですので親たちにとってはたまったものではありませんが、それでも一生懸命育てています。
我々人間も、ディスカス達も一緒ですよね
子育ては、可愛くもありしんどくもあり、それでも頑張って育てていきます。
ディスカスの子育てシーンは、親魚が体表からディスカスミルクを分泌して、それを稚魚がかじりとって成長していくということから、珍しい子育てといわれ、ディスカスフリークの間では是非とも自分でディスカスを育てて産卵させて見たいという、あこがれの子育てですね。
私も、ディスカス飼育暦はもう20年以上になりますが、飼育を始めた頃には、有名ブリーダーの高価な稚魚を購入しては☆にして、また購入しては☆の繰り返しでした。
何がいけないのか?とか、どこが違うのか?ばかりでした。
飼育設備は今とほとんど同じです。 上部フィルターにスポンジフィルター。
飼育水は、マーフィードの浄水器を給湯器につないで給湯できるようにしたものだけで、当時流行ったROシステム等は使用していません。
当時と今でもほとんど変わっていませんが、なぜか今は十分子育てもできるようになりました。
なぜでしょう。
微妙な所で変化に対応できるようになっているんでしょうね。
らんちゅうも、コツをつかみたいですね。
今は試行錯誤の状態ですが、これからは何かを見つけていきますよ
今日のディスカスです。
今日は、枚岡神社に御札と破魔矢を納めに行ってきました。
さすがに今日は人が多かったです。
帰ってから、らんちゅうを久しぶりに覗いてみると・・・、
みんな無事です。
水温は6度、
底のフンを吸わせて足し水をして、青水になっていなくても魚の状態が見えていいかな?ぐらいの気持ちです。
上画像は可愛い模様なので残している200筋です。
他にも200筋はいてますが・・。
先日届いた・・、
ザリガニ・・、大きすぎて食べられないようなのも混じっていました。
冬眠状態でほとんど動きません。
半分は、この睡蓮鉢に入れて、残りはアカメ水槽に入れました。
アカメも冬眠中かして、えさを全く食べません。
ディスカスは、順調に子育てしています。
この頃は、ディスカスばかりですが、らんちゅう準備もしてることはしているんですよ!
そうはいっても、今日もディスカスですが・・・。
稚魚たち、大きくなっていますが、両親が子育てイヤイヤでほっぽり出されて、かなり数が減りました。
5~60尾ぐらいになってしまったと思います。
今はろ過も廻して餌も与えています。
親があまりに嫌がるのでブラインを沸かして稚魚に与えてみました。
早すぎますが・・、
少し食べているようです。 おなかがオレンジに・・。
この子育て嫌いは、何なんでしょう?
水質が悪いのかなあ?
そうそう、アロワナのエサ用にネットオークションでザリガニを注文したらどっさり届きました。
ザリガニも冬眠するのかなあ、睡蓮鉢に入れていますがほとんど動きません。
産卵後6日、孵化後3日で体着しました。
数は100以上は居てるかな・・・。
何かと弱気やった♂が本領発揮してきました。
ほとんどの稚魚が♂親に付いています。
稚魚の姿が見えますか。 小さすぎて・・。
通常はオスメスが、お辞儀をして稚魚の受け渡しをし、共同で子育てするんですが今回はオス親の負担が大きくなりそうですね。
動画です。
♂ は関西モルフォ、 ♀ はAQUAJAPANさんのブルーディスカスとオアシスさんのプレミアムファンタジーとのペアの子、自家産の2才です。
夕方の画像を追加しました。
オスばかりについているので嫌がって振り払いますが、
メスに着くのは一瞬だけ・・・!
ほとんど着いていません。
今はオスも頑張っていますが、そのうちどちらも嫌がって押し付け合いになりそうです。
ディスカスって仲良く子育てってよく本に書いてありますが、今までのディスカスの子育てで、私が見る限りほとんど押し付け合いでした。
なかなか難しいですね
今日のディスカスです。
稚魚達をスポンジフィルターに集めています。
昨日は照明は点けずにいましたが、今日から点灯します。
稚魚が泳ぎだしたら上部ろ過を止めないと吸い込まれてしまいます。
それからは、スポンジフィルターのみのろ過になるので、親にはかなりの負担になりますね。
稚魚達、まだ、おなかに栄養分を貯めている状態なので・・・、
これがなくなると泳ぎだしますね。
今晩か、明日ぐらいかなあ?
今日は、来るシーズンに備えてプラ舟の加工をすることにしました。
オーバーフロー水槽は、何かと便利ですからね・・・。
80リットル、プラ舟の裏側です。
友達からホールソウを借りて、小さい穴を開けているところに25mmのバルソケが通る大きさの穴を開けます。
簡単に開きました。
そこにバルソケと雌ねじをパッキンをはさんで締め付けるだけです。
25mmの塩ビパイプを差し込めば、オーバーフロー水槽の完成です。
塩ビパイプの長さはお好みに合わせて・・・。
今回は、仮に短いものを差し込んでいます。
このあと100Lと40Lにも穴だけ開けておきました。
あとは部品を購入して、取り付けるだけですから、また産卵シーズンに排水管と共にセットします。
さて、ディスカスの産卵ペアですが、孵化率も良いのに混泳水槽に入れたままで、他の魚に食べられてしまうのもかわいそうなので、昨夜急遽、別水槽に産卵塔と親魚を移しました。
移動のショックで卵を食べたり子育て放棄もよくあることですが、このペアは移動してもすぐに、健気にも卵を見守っていました。
今日はもう、卵も孵化していますが、親魚が産卵塔からスポンジのほうへと移動してしまいました。
いつも見られている場所は嫌がる傾向がありますね。
ディスカスもやはり、メスのほうがしっかりしています。
オスはちょっと何かあると、隠れてばかり・・・