今日も、いい天気なので、
9月の始めに、Dokabenさんに頂いた2才魚を写してみました。
元気にしています。
いい感じ!
お尻を見たところ、左の猩猩が雄で、右の更紗2尾が雌のように見えるんですがわかりません。
いいカシラしてますね~。
もう少し大きくなって・・・、来春には産卵
今日も、いい天気なので、
9月の始めに、Dokabenさんに頂いた2才魚を写してみました。
元気にしています。
いい感じ!
お尻を見たところ、左の猩猩が雄で、右の更紗2尾が雌のように見えるんですがわかりません。
いいカシラしてますね~。
もう少し大きくなって・・・、来春には産卵
少しづつカシラが出来てきましたね。
まだ前には伸びていないが、横に広がってきました。
我が家のプリンターは故障していて、まともにプリントアウトできないので、今日はプリントショップに行ってきました。
USBに画像を入れて行けば簡単にプリントできるんですね~。
全然ついていけてませんが、インクとか用紙とか画質を考えたら返ってこのほうが綺麗で安上がりかも。
今日はいい天気です。
こんな日は写真日和。
会に連れて行くつもりの当才魚の写真を写しておきました。
あと1ヶ月でどう変わるか見るためです。
そして、来年の仔育ての参考になればと。
そんなことで、今日は画像をUPできません。
変わりに山歩きのときの画像でも・・・、
丹波栗!
皆さんが拾ったあとなのでなかなか見つかりませんが、一個だけ拾いました。
東大阪市。
右側に見えているのが、花園ラグビー場。
最寄り駅の、 「瓢箪山駅」 近鉄奈良線。
帰りに捕まえた、 たぶんクツワムシ。
足が1本取れています。
アロッチのご馳走になります。
最近、らんちゅうの写真を撮っていないなあと、朝からマクロではなく標準レンズで。
この舟は最近まったく青水になりません。
青水にならなくても、魚がよく観察できていいですね。
2才魚も
こちらは、色が地味なので・・・。
メダカも最近になって、鼻先まで色が付いて鉄仮面になってきました。
どんな種類の魚でも、無事で元気に育ってくれれば、本来の輝きを発揮してくれます。
山歩きの楽しみ!
シーズン毎に何か楽しみを見つけないと、ただ歩いていても飽きてしまうし続きません。
そこで今日はアケビ採り。
涼しくていい季節になりました。
今年は例年より秋が早いようで、もうアケビが開いています。
茶色っぽいものより、鳴門金時のような赤紫系の色のものが、大きくて味もいいですね。
立派なのがぶら下がっています。
採るのも楽しいし、味もいいし。
いいのが収穫できました。
涼しくなってくると、らんちゅう熱が冷めてきそうになりますね。
あれほど熱中した当才子育てが・・・、
いやいや、そんなことを言ってないでもう少し頑張って総仕上げをしなくては
今日の当才魚
昨日と同じ病み上がりの舟から1尾
元気そうなのも居てます。
大きさ的にはこれぐらいでしょうね。
あとはカシラか・・・。
前にもUPしていますが、特徴的な2才魚から、
小さめの2才魚ですが、
この2尾、同じ腹の仔です。
この右側の仔の当才時は
当才のときのほうが、尾はまだましでしたね。
とにかく可愛かったので残しておきました。
カシラだけ大きくなると、下を向きやすくなります。
青水というか茶水というか、魚が見えない舟の仔を少し掬ってみた。
大きい仔も小さいのも形もいろいろ。
しかし、どうも病気というか病み上がりで痩せている感じ。
青水で魚が見えないというのは、水温の変動が激しい時期には危険ですね。
いつも太りすぎの舟の仔ばかり見ているので、こちらの舟を見てびっくりしました。
やせ過ぎ!
しっかり太らせなくては。
今日は真柏の整枝をやってみようと、
もっさりしているので少し棚をつけてみようと思ったのですが・・・、
整枝前
整枝後
素人の悲しさ、
思い切ったカットが出来ませんね~。
尾が弱い魚が多い中で、この仔は固すぎるぐらい張っています。
固すぎてもしなやかさがないので困ったものです。
唇と片方のフンタンに赤があるということは、もっと赤が増える可能性がありますね。
もう1尾
洗面器に掬ってみて、わき腹が赤じんでいるのを発見しました。
同じようなカシラの白い仔たち。
何故こんな魚ばかりUPしているかというと、Dokabenさんもきっとそうやと思いますが、品評会に連れて行く魚はUPできないからです。
でも後々のために写真だけは撮っておかないとね。
歩きの途中に咲いていた彼岸花(曼珠沙華)
毒があるといわれているし、花も毒々しいですね。
やっと、爽やかないい天気になりましたね。
今日は、念願のツルウメモドキの植替えをやっつけてしまいました。
らんちゅうはといえば、表題の「赤が多くなっている」
去年の当才時の丹頂の姿
それが2才になった今年は
丹頂のままの方が綺麗やったかどうかは別にして、カシラの赤が多くなっている。
ひょっとしたら面かぶりも・・・。
丹頂の場合は往々にして赤が増える傾向にありますね。
去年にも同じ現象がありました。
去年の2才魚
一昨年時点は当才魚
これなんか、カシラの赤も増えてますが、手も尾もほぼベタ赤になっています。
「丹頂の魚は残すべし」 ですね!
この魚、 残念ながら去年2才時に品評会に連れて行って撃沈の上病気を貰って☆になってしまいました。
可愛い魚やったのになあ~。
こんなことの繰り返しです
今日も雨
眼科へ行ってきました。
半日がかりです。 疲れた。
今日はDokabenさんに頂いた鈴木東をUPしてみました。
順調に育っています。
1枚だけになってしまったディスカスが寂しそうなので、鈴木東3尾だけ一緒に入れてやりました。
ちびっ子は自由気ままにしています。
良い方の鈴木東は、外のタタキ池。
東錦系の魚は日当たりが良すぎると日焼けして浅葱色が黒くなってしまうようです。
本当かどうか知りませんが・・・。
これはメスでしょう。
背中に黒く見えているところが浅葱色になってくれれば言うことなし!
これは雄でしょう。
鈴木東はオスのほうがすらっとしていて、カシラがモリモリになります。
尾が反ってしまわないように飼わないといけませんね。
眼医者の待ち時間に寄ったスーパーで
思わず買ってしまった、子持ち鮎!
子持ち鮎の場合は、天然でなくてもいけます。 ほとんど卵やから。
焼いて~焼いて~。
うまそ~。
面更紗に船底模様。
色模様は面白いんですが、形がもひとつと尾が弱い。
写真では、尾は良さそうに写していますが、弱いです。
船底模様は好きなんですけどね。
もう1尾
こちらは形はいいんですが、色が・・・、
今年は、こんな白が多いです。
当才魚から
宇野系でも、系統が違うと雰囲気が違います。
カシラの幅もあり、がっしりタイプ
ただ食べ過ぎるとすぐお腹が膨れてきます。
品評会に連れて行くならすっきりさせないといけません。
こちらはナツメ型になるだけで芋腹にはなりません。
それぞれ調整しながら飼わないといけませんね。
7月、 和歌山仁の研究会のときに購入した特売魚!
小さな小さな2才魚でしたが、ここに来て大きくなってきました。
3尾
それぞれ特徴を持っています。
上画像、右の仔は尾まくれですが種には関係ありません。
左の魚はフンタンが発達しそう。
右の魚はと巾が乗ってきています。
左の仔
右の仔
マニアックな人でないと訳がわからなくなりますね。
我が家の明け2才の小さい方と一緒にしてみました。
真ん中の色が薄いのが、うちで生まれた仔。
こちらもお腹が出るのとそうでないのと・・・。
将来を見るのが楽しみな舟からピックアップしてみました。
10月12日(祝)は、宇野系らんちゅう和歌山仁の品評会!
良い魚が集まりますし、素晴らしい特売魚がいてるかも知れませんよ!
是非!
場所 : 市民図書館 審査 : 10時から
詳しくは、Dokabenさんのブログ「宇野系らんちゅう日向日和」にて。
同じようならんちゅう画像ばかりで食傷気味の方には
お口直しに・・・、 風景でも。
いつもの見晴らし展望台。
大阪の街
天王寺の阿倍野ハルカスから梅田のビル群まで見えていますが霞んで・・・。
爽やかな季節になりました。
ブログをUPしてから外にでてみると珍しいチョウが・・・、
ゴマダラチョウでした
羽も傷んでいるし・・・あと少しで命を全うしそうです。
写真を撮ってから逃がしておきました。
久しぶりに上の管理道へ
上に行くときは杖を持って・・・、
ここまで来ると、後は水平に歩くだけ
ここから少し歩いたところにアケビがありました。
初アケビ ゲット!
こんな感じのところを、歩いて歩いて
目的地
振り返ると
高いところにあります。
下を覗くと
怖いですね~。
今の時期は花もないので蝶々も飛んでいないし・・・。
何もない時期です。
宇野先生が晩年に、「京都式の美しい更紗らんちゅうがほぼ出来てきました。後はこれに少し太みを付ける事が目標でしょう」と味わい深い表現をされています。
京都式=今まで全て京都の魚と言っていた表現を、京都の魚とご自身の筋との違いを初めて表現された。
少し太み=太いの、太いのばかり言ってはいけません。バランスの取れた太みが有り、味の有る魚を作っていく事ですよ。
(平成26年度日本愛らん会会報より)
京都式の魚・・・、大事にしたい魚です。
今日は久々に良い天気なので、写真や動画を撮ってみました。
当才魚
今日は少しエラ気味で、水替え直後の写真です。
斑(ぶち)筋の猩猩 (同じく平成26年度日本愛らん会会報より)
これも大事にしたい魚です。
2才魚もここに来て太ってきました。
2015 9 12 2才魚