らんちゅう今年の仔は、最終的に7尾残っていますが、そんな中で良い仔が居てるはずもなく、尾がちゃんと開いているのは3尾程です。
そんなこんなで、今日はメダカを写してみました。
今年の仔は沢山出来ていますが、まだまだ小さくて色がわかるようになったのは、この灯り(改)だけです。
灯り(改)でも色々なタイプを採ってきましたが、今年はラメ系にしようかと・・・。
こんな感じの仔たちを親にしようと思っています。
メダカは、ほとんど病気しないので気が楽です。
らんちゅう今年の仔は、最終的に7尾残っていますが、そんな中で良い仔が居てるはずもなく、尾がちゃんと開いているのは3尾程です。
そんなこんなで、今日はメダカを写してみました。
今年の仔は沢山出来ていますが、まだまだ小さくて色がわかるようになったのは、この灯り(改)だけです。
灯り(改)でも色々なタイプを採ってきましたが、今年はラメ系にしようかと・・・。
こんな感じの仔たちを親にしようと思っています。
メダカは、ほとんど病気しないので気が楽です。
今シーズンは鮎釣りも控えて、らんちゅう稚魚に熱中しようと思ったのも束の間、可愛い稚魚たちはすべてエラ病でなくなってしまいました。数尾はかろうじて残っていますが、去年に続き今年ももう終わりです。情けない。
そんな落ち込んだ気持ちを払拭するために、昨日7月6日鮎釣りに行ってきました。
この頃、体力もなくなってあちこちウロウロする気力もないので、前回良かったこのポイントです。
朝一番は水量も多くて、おとりを送り出すとすぐに1尾目が掛かりました。
前回より大きくなっています。
その後パタパタと8尾目までは面白いように釣れたんですが・・・。
9尾目掛かったと思ったら痛恨のバラシ!
その後は根がかり放流(深くて回収に行けない場所)、とかキャッチミスで逃がすとかトラブル続きで全く増えていきません。
あちこち移動してみたり、休憩してご飯を食べたりしても川の水量は減ってきて釣りづらくなるしで、結局3尾追加したのみでした。
歳をとってくると足腰が弱ってきて、岩場を歩くときに何回もコケそうになるし疲れてフラフラになるし、鮎釣りは本当にハードな釣りです。
それでもまあ何とか釣れたし、景色は良いのでよしとしましょう。
遠くまで車を運転していって、フラフラになって釣ってまた運転して帰ってくる。
夜には足がつって痛くて痛くて眠れないほどなのにまた行きたくなる鮎釣り。
魅力があるんですね~。
前回投稿してすぐ、ちびっ子たちがエラ病にかかってしまって今日で6日目。
塩と薬で治療して、毎朝、今日こそは元気になっているかと覗いてみるけど全く良くなりません。
ついに今日は沢山浮いていたし、体力も限界か?もう全滅かという状態になってしまいました。
3舟で飼育していたちびっ子すべてが罹っています。
今年は良い仔が出来たと喜んでいたのもつかの間、こんな小さい仔がエラ病にかかると治りません。
なんか急にテンションが下がってしまいました。
今日は暗い話題ですみません。